平成16年5月9日 愛機Bolero Grandeを手放しました。
まさか、こんな日が来るとは思ってもいませんでしたが。新しい出会いは突然にやって来たのでした。
可憐で細身なインターナショナル(独・仏・瑞西)なレディとはお別れです。今度は太めなフランス・マダムとお付き合いすることになりました。
玄関から運び出されていくBolero Grandeであります。(;_;)/~~~


入れ替わりに我が家の住人となったのが、JM Lab社のAlto Utopia Beです。
今回もほとんど一目惚れです。ショップで目にするまで、その存在すら知りませんでした。思えばBolero Grandeとの出会いもそうでした。
太っちょマダムをドライブするアンプは、以前通りの300Bシングルです。Bolero Grandeのインピーダンス4Ωから、Alto Utopiaの8Ωへと替わりました。朗々とした低音が鳴り響き、ドライブ能力には問題を感じません。
Be(ベリリウム)の質感も最高! 私の耳には全く自然でスッと耳に馴染むものです。(後から調べて判ったことですが、Bolero Grandeのツィーターも同じフォーカル社の製品でした)
中高域を通じて、音像の定位がより強固になり、また一つ一つの音に厚みが増しております。今後エージングが進むのが楽しみであります。


...導入後1ヶ月が経過。毎日嬉しくて、SPを眺めてはニヤけております。(^o^)
やらなければいけない事は沢山ありますが、目下、思案中なのは室内音響処理です。既存の吸音板は中高域を吸音しつつも、低域は全然吸っておりません。新SPの導入により、寧ろ下手な吸音はせずに全帯域反射にした方が、好結果であることが判明しました。写真は、まだ作業の途中ですが、SP側の左右壁の吸音板(ダイケン工業製)を片っ端から剥がしました。残ったのは天井の吸音材で、取り敢えず発砲スチロール板を貼りましたが...、全面に発砲スチロール板を貼ると「発砲スチロールの音(ビンビンした付帯音)」が聴こえてしまいます。QRDのスカイランを導入すべきかなぁ....。
