McLaren MERCEDES MP4-23 L.HAMILTON



先週末開幕した、2009年F1グランプリ。
今年も波乱の開幕戦となりました。
レース終了後も一波乱。
なんだかなぁ、という感じです。(ハァー)

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そんな中、今回紹介するのは昨年11月末に購入したこちらのミニカーです。


McLAREN MERCEDES MP4-23 L.HAMILTON (1/43サイズ)


ドライバーは、ルイス・ハミルトン。
2008年シーズンを戦ったマシンです。


彼はこの年、F1キャリア2年目にして、ワールドチャンピオンに輝きました。
最終戦ブラジルグランプリ、ファイナルラップのドラマによって。


最終戦の優勝は、フェリペ・マッサ(フェラーリ)。
チェッカーフラッグが振られた時点では、ワールドチャンピオンの座はマッサの手にありました。
ハミルトンは6位を走行。
しかし、前を行くティモ・グロック(トヨタ)が、ウェットコンディションの中、ドライタイヤで走り続けていたため失速。
ハミルトンは5位に浮上し、マッサと1ポイント差でチャンピオンを獲得したのでした。

史上最年少(23歳300日)チャンピオンの誕生です。
これは、2007年シーズンのチームメイトだった、フェルナンド・アロンソ(ルノー)の記録(24歳58日、2005年シーズン)を破るものでした。


ミニカーは、1/43ながらブリッジ・ウィングもしっかり再現されています。

2007~2008年のトレンドとなったブリッジ・ウィング、最初に持ち込んだのは このマクラーレンでした。
しかし、気流でたわみが生じることが、可動式の空力パーツと見なされ、しっかり固定することが義務づけられました。
そのため、実車ではノーズとブリッジ・ウィングの間に、ステー(補強部品)が取り付けられています。
さすがに、このサイズのミニカーに、その再現まで求めるのは酷でしょうね^^;


今シーズンから、レギュレーションにより空力パーツが大幅に抑制されました。
その点では、このマシンは究極の空力デザインが施されたものと言えるでしょう。
シルバーの輝きと相まって、見とれてしまうほど美しいマシンです。


カーナンバーは、前年の最下位チームに付けられる「22」(&「23」)。
2007年シーズン、マクラーレンはフェラーリから機密情報を不正に入手したというスパイ事件によって、コンストラクターズ(製造者部門)のポイントをすべて剥奪されました。
痛い代償を受けました。


さて、今週末は第2戦マレーシアグランプリです。
いい意味での波乱は大歓迎ですが、悪い波乱は勘弁して欲しいデス。

Posted: 土 - 4 月 4, 2009 at 11:29 PM        


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