Honda RA272 R. Ginther



「ホンダ、F1撤退」
昨日、そのニュースは、あまりにも突然舞い込んできました。

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Honda RA272 (1/20サイズ)

ドライバーは、リッチー・ギンサー。
1965年メキシコグランプリ優勝車。
ホンダF1活動第1期に初優勝を飾ったマシンです。



ホンダのF1活動は、3つの時期に分けられて語られます。

 第1期:1964年~1968年 単独チームとしての参戦。
 第2期:1983年~1992年 エンジンサプライヤーとしての参戦。
 第3期:2000年~     エンジンサプライヤーとして。2006年からは単独チームとしての参戦。



第2期は、ホンダエンジン搭載マシンで、
 ワールドチャンピオンを5年連続
 コンストラクターズチャンピオンを6年連続
で獲得するなど、黄金期を築きました。

特に、アイルトン・セナとの強い関係が印象に残っています。
故・本田宗一郎氏が、セナと握手をしながら「これからもチャンピオンエンジンを作るよ」と語りかけていた姿。
第2期のホンダがF1撤退を決めたとき、セナが涙を流していた姿。



第3期は、2004年が最も輝いていたでしょうか。
佐藤琢磨が、アメリカグランプリで3位表彰台に上がりました。
この年、BARホンダはコンストラクターズランキングでも、フェラーリに次いで2位につけています。

2006年には、雨のハンガリーグランプリで、ジェンソン・バトンが優勝。
ホンダ単独チームとしては、39年ぶりの勝利をもたらしました。



そして、2008年。
スーパー・アグリ、シーズン半ばでの撤退。
12月5日、今シーズン限りでのホンダ F1撤退の発表。
2つのチームが、F1の舞台から去っていきました。

世界的な金融危機が、至る所で暗い影を落としています。
F1は、そしてモータースポーツは、今後どうなっていくのでしょうか。。。

【参考にしたサイト】
 「フレッシュアイペディア - ホンダ・レーシング・F1チーム

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今回のミニカーは、以前紹介したことがあるモノです(Honda RA272 F1(06.09.23) )
このときの写真がショボかったので、撮り直していつかまた紹介しようと温めていたのですが。。。
まさか、こんな形で紹介することになるとは思いませんでした(T_T)

Posted: 土 - 12 月 6, 2008 at 08:39 AM        


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