iPhoneアプリ:あの懐かしいMystが手のひらに概要は、Wikipediaでも観てもらうとして、
http://ja.wikipedia.org/wiki/Myst 個人的には、最初にMystが出た時の状況が懐かしい。 まだCD-ROMが、パッケージメディアとして確立していない時代。 そんな中で「the Manhole」「Cosmic Osmo」というHyperCardのスタックがあったのだけど、画面上をクリックすることで、絵本のように場面が切り替わるというアプローチが出てきた。 今でこそ、ウェブをはじめとして、クリックすれば画面が遷移するのは当たり前だけど、当時、モノクロではあったけど、ハイパーテキストの概念をうまく活かしたものとして、衝撃的だった。 Manholeが1988年、Cosmic Osmoが1989年。 自分はまだ大学生で、輸入ショップでソフトを買ってきて、Macintosh Plusに、フロッピーディスクを読み込ませて、20MBの大容量ハードディスクに保存していたのを思い出す。 1993年、その作者兄弟がCyanという会社を作って、カラーで事前にレンダリングした3D映像と、QuickTimeによる動画を組み合わせて、動きまでつけ、CD-ROM形式で発売したのが「Myst」。 Windows 95の発売2年前のこと。その頃は、Macintosh IIcxでやったのかなぁ。 ![]() それから16年の歳月を経て、iPhone版のMyst発売。 16年前の最新鋭機種以上の性能のコンピュータが手のひらにあることも、その同じソフトが、別のプラットホームで遊べることも驚きだが、まだCyanが存在していたことも驚き。 少しプレイしてみたところ、オープニングのフライスルーアニメーションも、効果音も当時のまま再現されているっぽい。 新しい人が改めてプレイする価値があるかどうかはわからないが(いや、ないと思うが)、懐ゲーとして、最後までやってみるか。 Myst 日 - 5 月 3, 2009 カテゴリTOPへ |