失敗ということもある-Captyリモート




CaptyTVの不満の一つに再生中の早送りができないことがある。

箱は単色刷りの質素なもの

内容物は、マニュアル、リモコン、受光部、電池。ドライバなどは不要

25個のボタンがあるリモコン




CaptyTVの専用リモコンが出ると聞いたときにまず知りたかったのが、「早送りはできるのか?」ということだ。

ピクセラのサイトでリモコンの拡大画像を見ると、明らかに早送り、巻き戻しボタンと思われるものがあった。「これは買わねば」と、発売早々に予約した。

しかし来てみたら「マックではリモコンの早送り、巻き戻しボタンは機能しません」。そんなのあり?
リモコンが無くても機能しないものは、リモコンがあっても機能しないということか。

また、このリモコン、妙に持ちにくい。重心の位置と手で持つところの形状がなんか変なのだ。
それと、USB接続の受光部だが、他のリモコン信号にも反応するらしく、スリープ中にテレビなどのリモコンを操作するとスリープから復帰してしまう。

結局、このリモコンは誰が買うべきかといえば、家に他にテレビが無く、MacとCaptyTVをテレビ代わりにしようと考えている人だろう。
この人にとっては、このリモコンで、チャンネルや音量を変えることができるようになる。それまで、チャンネルも音量もマックまで寄っていって、マウスやキーボードを操作していたことを考えれば、ものすごく便利になっただろう。

しかし、うちのようにテレビの横にMacがあって、ビデオ代わりにしか使っていない人には、便利さはほとんどない。
録画ブラウザ(録画した番組を選択するブラウザ)を操作できるのだが、そもそもマックのそばに寄らなければ、録画ブラウザに何が表示されているかわからない
まぁ、オンラインショップだけの限定発売品だけに、店などで情報収集することも難しい買って失敗ということもある。

できればピクセラにフィードバックしたいが、ウェブ上に受け付けてくれそうなところは見つけられていない。
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Captyリモートを購入したのは、昨年末。レビューが遅くなったのは、ほとんど活用できていないからだが、今、発売中のMacPeopleのレビューに、面白いことが書いてあった。
Captyリモートとは、単なる赤外線USBキーボードだということ。
試しに押してみると、Yをのぞいたすべてのアルファベットが各ボタンに割り付けられている「だけ」だ。

ここで思いつくのがAppleScript。
プレイボタンが押されたら、iTunesやDVDプレーヤーを再生する、などとやれば、汎用リモコンのできあがりだ。AppleScriptStudioで、設定インターフェースを作っても面白い。
買い物失敗だと思ったCaptyリモートも名誉挽回なる?

しかしピクセラもずいぶんとシンプルな方法で、リモコンを再現したんだなと、感心してしまった。




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金 - 2 月 7, 2003  カテゴリTOPへ      


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