- Pantherにしたら、CaptyTVが止まらなくなった...
- 録画が止まらないので、HDの容量がどんどん食いつぶされる
- 見たい番組を取り出すにも、馬鹿みたいに時間がかかる
- なんとかCaptyTVを止めたい
- そうだ、iCalで止めよう
- しかし、毎回iCalに番組の開始時間や終了時間を登録するのは面倒だ
というものぐさから生まれました。
CaptyTVがなくても、iCalだけでも使用できるので
- 自分で見た/見ようと思っている番組情報をiCalで管理したい
- どんな番組を見ているかネットで公開したい
という用途にも使えます。
iEPG2iCalとは
PixeStationTVで番組録画をするために必要なiEPGファイルを変換して、iCalに番組予約情報を登録するためのiCalender形式のファイルを作成するAppleScriptです。
iCalに登録されたカレンダー情報は、アラーム機能を使って、PixeStationTVを番組予約開始前に起動し、番組録画が終了する時間に終了スクリプトを起動するように設定されています。
つまり、PixeStationTVに録画予約し終わったiPEGファイルをiEPG2iCalにドラッグ&ドロップすれば、iCalがSTV
Launcher Xの代わりを果たしてくれます。
背景
USB版PixeStationTVは、Panther環境で予約録画がストップしない、という不具合があります。
この不具合に対応する方法として、2chのCaptyTV板に、iCalを使ってPixeStationTVを止める方法が掲載されました。
このiEPG2iCalは、この「PixeStationTVを止めるスクリプトを起動するアラームをiCalに登録する作業」を簡単にするためにつくりました。
やっていること
インターネットTVガイド
からダウンロードしたiEPGファイルをiCalに登録できるiカレンダー形式のファイルに変換しているだけです。
PixeStationTVを終了させるスクリプトの作り方は、
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/mac/1070897967/592
がオリジナルです。
注意:iEPG2iCalを使って録画に失敗しても当方は責任を取れませんので、ご自分の責任でご使用ください。
動作環境
- Mac OS 10.3以上
- CaptyTV USB版 (FireWire版はピクセラ社からPanther対応版がでています)
- iCalインストール済み
- PowerMac G4 Cube で動作確認
インストール
- iEPG2iCall_v053.tar.gzを解凍します
- iEPG2iCalとStopSTV2を好きなところに保存します。
(PixeStationTVと同じフォルダなどでいいでしょう)
設定
初回には設定が必要です。
- iEPG2iCalをダブルクリックします。
- 「With Capty-starting?」と出たら
iCalにPixeStationTVを起動するアラームを登録するか、という意味です。
PixeStationTVをコントロールしたい方→with startingを押す
iEPGをiCalに登録したいだけの方→without startingを押す
- 「Where is PixeStationTV.app?」と出たら、
PixeStationTVの位置を教えてあげてください。
(ブラウズ...ボタンを押すといつものダイアログボックスです)
- 「Where is kill PSTV script?」と出たら、
StopSTV2の位置を教えてあげてください。
- 「Pre-Start minutes?」は、
予約時間の何分前にPixeStationTVを起動するか、という意味です。
デフォルトは5分前になっています。
- 「iCal-file name?」は、
最終的に作成するiカレンダーファイルの名前です。
どうせ捨てるので、そのままでいいと思います。
- 「Where do you want to save iCal-file?」は、
どこにiカレンダーファイルを作るか、という意味です。
どうせ捨てるのでわかりやすいデスクトップがいいと思います。
- 「Where do you want to save preference file?」は、
どこに初期設定ファイルを保存するか、という意味です。
iEPG2iCalと同じフォルダに保存すればよいでしょう。
- StopSTV2をダブルクリックします。
- 「Where is iEPG2iCal_pref.txt?」は、
8.の初期設定ファイルの場所jにできているファイルを指定してください。
このときエラーが出る場合は、「iEPG2iCal_pref.txt」の文字コードがおかしい可能性があります。iEPG2iCal_pref.txtの文字コードをmiなどで、UTF-8に変更すれば、うまくいくかもしれません。
(すてきな英語訳をくれると助かります。)
実行
- PixeStationTVで録画予約します。
- デスクトップなどに「iepg.pl」などのファイルができます。
(各自の設定によって違います)
- このiEPGファイルを「iEPG2iCal」にドラッグ&ドロップします。
- 自動的にiCalが起動し、どのカレンダーに保存するか聞いてくるので、保存したいカレンダーを選択します。
- あとは、iCalを起動しておけば、PixeStationTVを起動、終了してくれます。
- デスクトップに「CaptyTV.ics」ができているので、不要であれば捨ててください。
更新履歴
- V.0.5.3(2005.5.4)
- v.0.5.2
- 初期設定ファイルを作成するようにした。
- StopSTV2を作成。StationTVのアプリ名を初期設定ファイルから読み込むようにしている。
- v.0.5.1(2004.2.25)
- 2回目の変換のときaliasがゴミ箱にいったファイルに設定され、エラーが出るのを防いだ
- 設定前にiepgファイルを起動するとアラートメッセージを表示し設定画面へ行くよう修正
- icalがPixeStationTVを呼び出さない不具合を修正(localhostの指定し忘れ)
- PixeStationTVを起動しないモードを追加
- v.0.5(2004.2.22)
- 設定を本体をダブルクリックすることでできるようにし、スクリプトエディタを使わずに設定できるように修正。
- v.0.4(2004.2.22)
- do scriptのiconvを使用して、文字コードをUTF-8に変換し、iCalの起動まで実行するように修正。
- v.0.3(2004.2.22)
- iCalからの終了指示がぴったりすぎ?、録画したファイルが、PixeStationTVの録画ブラウザに登録されていなかったので、30秒のマージンを設けました。(これでも不完全な場合あり)
- v.0.2(2004.2.22)
- iEPGファイルによって動かなかったものがあったのを修正。最初の動きました版。
- v.0.1(2004.2.22)
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