架空請求


弁護士、日本音楽著作権協会・・・いろいろな団体を装ったウソの債権請求が相次いでいます。

以前にも書いたのですが(「身に覚えの無い債権請求」 )、架空の債権請求事件が後を絶ちません。
今度は日本音楽著作権協会(JASRAC)を装い、「あなたはWinnyを使用していますね。著作権を侵害しているので50万円を支払ってください。」と金銭を要求する手口が発覚しました。
まったく次から次へといろいろな手を考えるものです。
それはそうと、一部報道で「違法な音楽ファイル交換ソフト利用者に対し」というくだりがあったのですが、Winnyは「音楽ファイル」のみを「交換」するものではありませんし、Winny自体が「違法」というわけではありませんよね。「違法な」という修飾語がどこにかかるのかによりますが、この表現は問題だと思います。

Posted: 火 - 4月 6, 2004 at 07:05 PM        |