ちょっとしたポルト観光の日


ミニマルはいつだって試練だ。

窓からポルトの街が見える。
旧市街の外れに位置したホテル・ドンヘンリクの11階。
朱色の屋根の連なり、向こうには海。


財団の女性スタッフの出迎えで、昼頃歩いてパフォーマンス見学。
まずは、イギリスのグループで、
12時間ふたりのカウボーイがバンダナで目隠しして単調にシンクロしながら踊り続けるGhost Dance。
Lone Twin:Gary Winters e Gregg Whelan
まだはじまったばかりだったけど、本当に今日の夜中まで続けるのだろうか。
ミニマルはいつだって試練だ。

場所は、ちょうど地下鉄の出口に面している。


少し降りると、サン・ベントの駅で、アズレージョが見事。
駅前には焼き栗の屋台がけむりを上げていた。


Amarante Abramovici & Ana Deusk
"muda"というパフォーマンスは、小さな普通のアパートで行なわれていた。
ここのソファでサンタモニカから来た年配の女性の芸術家に話しかけられた。
なんていう人だったんだろうか。
粗雑なパフォーマンスを見終わると、前の建物の食堂が人気があるらしいので、
そこで昼食をとることにした。


「カルドヴェルデ」は、じゃがいもと青キャベツのスープ、かなりいい。
「ビファナ」は、豚肉のバーガー。
煮込んである豚のバラ肉をさっとパンに挟んで出来上がり。
牛丼の吉野家みたいな作り方だ。少し辛い。これで3ユーロちょっとかな。
500円くらいだね。

Posted: 土 - 11月 3, 2007 at 12:11 午後        


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