トゥバ3日目


オイドパーありがとう。

朝ナージャさんが来て、
ボストルクに連れていってくれた。
昨日、ぼくらが朝食を取っていなかったのを知って
心配して来たのである。
とにかくぼくには一銭も使わさないようにしてくれている。

食事の後、
ホテルに残っている小春さんを迎えに行き、
アジアの中心の碑という
奇特なイギリス人が断定した有名な記念碑を見学。
大きなエニセイ川のほとりにあり、
とてもいい場所である。
パネルが新しくなっていた。
そうしていると、近くに住むロシア人の女性が
小猫を売りに来た。
観光客に小猫は売れないだろうと思う。
そして川沿いを散歩していると、
バシコルトスタン人の女性が、
「バシコルトスタンはいいよ、是非来なさい」と
声をかける。

スタカンチク(アイスクリーム)を食べながら、
公園まで行き
のんびりする。
ナオキがゴーリキーの像だろうというものを
通りがかりの女の子たちがスターリンだろうという。
「まさか」
それはありえない。

ホテルで昼過ぎまで休み、
市場の方にも散歩。
おいしいクヴァスを飲んだ。
全体に街に活気がでている。
先週、プーチンがモナコの王子を接待して
狩猟やら釣りを楽しみ、かなりのお金を落としていったらしい。
モングンオールのスグットを聴いて、
思いきり感動して、ハグしたらしい。
道路の工事もしていて、プーチンマネーとのこと。

夕方からは、
オイドパーが、日本人のために
病気を押してサロンコンサートを開いてくれた。
少し力なく弱気で、涙ぐんでしまう。
そんな時のバヤーンはなんて悲しい音なんだろう。

Posted: 木 - 8月 30, 2007 at 10:32 午後        


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