さよなら京急700形

〜大師線と共に〜

京浜急行大師線は、京急川崎駅から小島新田を結ぶ全長わずか数キロの支線です。普段は、京浜工業地帯への通勤客と
川崎大師への参拝客を運んでいます。そんなローカル線ですが、歴史的には意義のある路線で、廃線のところでも書き
ましたが、京浜急行発祥の路線でもあります。その大師線に、かつては本線で特急として走っていた車両が細々と走り
つづけていました。京浜急行初の4ドア車でもある700形です。登場は昭和42年。私より年下です。その車両もいよい
よ、終わりの時を迎えました。長らく走り続けて来た700形も、この11/28で引退しました。最期にはイベントをして
くれましたし、さよならヘッドマークも掲出されて、最期の勇姿をみせてくれました。

普段はほとんど撮らないのですが、毎年初詣期間中は、その年の干支を模したヘッドマークをつけています。
これは、2002年の午年
つづいて2003年未年。
これは、2004年酉年。
これは、1000形ですが、2005年。この旧1000形も徐々に数が減りつつあります。
2003年の新春のとき沿線で撮影しました。見て判るように床下機器はピカピカになってました。これが最期の
更新だったのですね。

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