さよなら101系

昭和32年にモハ90系として登場した101系は国鉄最初の新性能電車として登場しました。この後に出てくるすべての
電車列車の基礎となった形式です。もちろん、新幹線にもこの車両の技術が使われています。101系は最初に中央線に投
入され当時の茶色一色だった国電にその鮮やかな色で新時代の電車をアピールしていました。その後、山手線に投入され徐
々に勢力を広げ、後継の103系とともにたくさんの通勤・通学客を運びました。
しかし、103系の登場により徐々に活躍の場を減らして行き、昭和63年に総武中央緩行線から引退。平成3年には南武線
から引退しました。また、101系は車両の一部が秩父鉄道に譲渡され1000系としてこちらは元気に走り続けています。
南武支線だけは、2両編成で運転されるという特殊性から、101系が使われ続けました。JR東日本の政策により101
系も205系1000番代への置き換えが発表され、すでに2002年には2両編成3本のうち2本が運用離脱し残る1編成
は予備車扱いながら1週間に1回程度運用に就いていました。2003年11月に3編成目の205系1000番代が完成
したため、予備で存在する必要がなくなり2003年11月28日通常営業運転より離脱。2003年12月14日にさよな
ら運転実施、2003年12月某日に鎌倉総合運転所へ回送されました。
なお、南武支線は撮影する場所が極端に少ない路線なので、似たような写真が多くなってしまいます。ご勘弁を。

1.尻手駅

2.尻手−八丁畷間

3.八丁畷駅

4.八丁畷−川崎新町間

5.川崎新町駅

6.川崎新町−浜川崎間

7.浜川崎駅

8.武蔵中原駅&武蔵中原電車区


9.イベント編

10.101系最終運用

11.101系さよなら展示会、運転


戻る