香港
論文の発表のため香港に行ったのですが、早めに行ってクリスマスシーズンの香港を楽しんできました。
- 空港
香港のカイタック空港は世界で一番離着陸が難しいといわれているそうです。事実、街中のビル間の数百メートルの間をすり抜けていて、万が一事故が起こったら大惨事になります。現在は、別の所に建設中なので、街へのアクセスはちょっと不便になりますが、香港の人たちは新空港を心待ちにしていると思います。
- 100万$Night

ついたその日にピークトラムに乗り夜景で有名なビクトリアピークへ。ビクトリアピークに行くなら、このピークトラムはおすすめです。タクシーや(ツアー)バスで行くよりずっとスリルが有りおもしろいです。ピークトラムにはあまり日本人はいなかったと思うのですが、ビクトリアピークでは、日本語が飛び交っていました。
肝心の夜景は、すごく楽しみにしていて、また、期待も大きかったのですが・・・まあ、100万(Hong
Kong)$Nightということで。
写真を撮ってもらおうと周りを見たのですが、香港の人(中国系の人たち)と日本人の区別が付かず、ちょっと困りました。日本人に英語で話しかけても変ですしね。日本語を話している集団にお願いするか、明らかに欧米人と分かる人にお願いするかのどちらかですね。
- 広東語
町中の広告は英語と漢字(広東語)で書かれています。この漢字を読むのがなかなかおもしろいです。例えば、バスの中で目にした広告の中に 熱線 と言う文字がありました。英語を見るとHot
Lineで、まさに直訳。また、タクシーには的士(テキシーと読むのかな?)など。外来語のあふれる日本にすみ、漢字の読める日本人には、中国でありながらイギリス支配下の香港のお国事情が言葉を通しかいま見ることができるような気がします。
- 水上レストラン

ここも香港では有名な所。夜で、市街地からちょっと離れていることもあり、ツアーを利用(ホテルで予約)して出かけました。海上に浮かぶレストランは(3件並んでいる)きれいで、よく絵はがきで見る水上レストランの風景そのままです。ここでは、観光客目当てに一人一人写真を撮り、絵皿に写真をプリントして、食事が終わった頃を見計らい売っていましたが、高くて買う気がしませんでした。どうせ買わない皿は捨てるなら安く売ればいいのに! 味の方は有名な割には いまいち でした。
このツアーで、香港に長期出張で来ている方とご一緒し、香港の情報を聞くことができラッキーでした。
- 買い物

買い物天国香港のキャッチフレーズをよく目にしますが、いわゆるブランド品といわれるものの価格は日本とそれほど違いが無かったようです。宝石などの値段は縁遠く店に行かなかったので分かりませんが。旅行の楽しみの一つに買い物もあると思いますが、でも、それだけを目当てにいくツアーもちょっと悲しいですね。
海外旅行はその土地の歴史、文化、風習などにふれるよい機会ですが、同時に外から日本を見る機会でもあると思います。よその国と接していない日本が大切にしてきたもの、またそれゆえ補わなければいけないもの、なぜか異国にいるとよく見えてきます。旅行を通し、良い意味で他文化に感化され、日本を見つめ直すべきではないでしょうか?
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