in my iPod: Cecilio & Kapono "The Night Music"


ハワイのデュオチーム、セシリオ&カポーノの「ナイト・ミュージック」。1977年。アルバム3枚目だそうです。LA録音で、あんまり島っぽくない出来上がりだけど、僕は好きだな。ハワイアンというよりAOR方面で語られることも多いみたい。


この頃のハワイというと他にカラパナなんかも出てきてて、サーフ・ロックとかってくくりで売り出されてました。メインランドのチャートにどの程度進出できてたのかは不明ですが、TOP10とかってレベルには出てきてなかったので僕は結果的にスルーしてたかな。

でもカラパナは結局好きになっちゃったし、C&Kもこうして聴いてると、なんだかすごくいいなあ。うん、別に島っぽくはないんだけど、適度に洒落てて適度にユルい、こういうのは基本的に大好きです。昔はチャートに出てくるかどうかをすごく気にしてたんだけど、割とこだわらずに聴けるようになったってことなのかも。

個人的なおすすめ曲は、結構知られたタイトル曲tr.1ですが、フックとしてはボズ・スキャッグズの「二人だけ」をカバーしたtr.4がキラー級のインパクトあり。

デュオの片割れヘンリ・カポーノはソロ活動でも有名な現役の大ベテランですが、カポーノといえばケオラ・ビーマーの弟がやはりミュージシャンでカポーノ・ビーマーという人なんで、僕はC&Kをやってたのがどっちなのか、かねてから悩んでおりました。このアルバムを買ってライナー読んで長年の謎が解決したです。

Posted: 水 - 9月 22, 2004 at 12:03 午前  
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