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2009年09月07日

KNOPPIX

玄箱にDebianを仕込んであったのですが、去年の10月に壊れまして、最近はもうIDEのHDDの方がSATAのHDDより高いので、学生になることだし、直すのは諦めて、NASやLinuxともお別れすることにしようと思っていましたが、大学が夏休みになったので、部屋をもっと使いやすくしようと、大幅な模様替えをしたのです。んでVHSのテープとか処分したいので、キャプチャーでHDDに取り込むことにしたのです。

iMovieで取り込むんですが、180分テープを3倍で録ってあって、9時間ぐらいあるものだから、iMovieのイベントデータが100Gぐらい消費するんですよ。元々画質はよくないわけだし、不可逆圧縮してディスクスペースを空けた方がいいので、H264でエンコードさせるわけです。このiMovieで書き出させる作業が、実にCPUパワーを持っていってくれるんですよ。さっさと終わらせたかったら、他のアプリケーションは使わないで、そっとしておいてやらなくちゃいけないのです。iMacでやってます。で、他の作業をしたい時はMacBookでやればいいのですが、必要なファイルはiMacに直接繋いでいる外付けHDDにあったりするわけです。つまりMacBookで作業するとしても、iMacに繋いであるHDDにアクセスするのでは結局iMacのパワーをちょこっと食うわけです。そこで思ったわけです。やはりNASが必要だと。

で、どうせならDebian化できるNASを買おうと。玄箱PROは、初代玄箱がだいぶうるさかったので、LinkStationにしようと思ったのです。バッファローの外付けHDDは割と静かなのは使っていて知っているので。で、ネット通販で買って、「必要なのはただのNASだろ?Macから普通にマウント出来れば用が足りるだろ。無理にDebianにするんじゃない。茨の道だぞ」と、普通にセッティングして、afpで使ってみたのですが、どうにもディレクトリのパーミッションが自由にならないのです。「おかしいな…玄箱の時はこうじゃなかった気がする…だってこのおかしな挙動に気がついた記憶がないもの」と思って、じゃあやっぱりこれもDebianにして、netatalkの新しいのを入れようと思ったわけです。

初代玄箱でお世話になったあの山下氏にメールしてハックキットをわけてもらいました。これをきちんと動作させるためには、Linuxマシンが必要なのです。LinkstationのHDDのファイルシステムがext3とxfsだからです。そこで、KNOPPIXの登場となるわけです。

KNOPPIXのサイトに行ってisoイメージを取ってきて焼いて、MacBookに差し込んで、cキーで起動させようとしたら、きちんと起動しないのです。「うひ!どうする!?」としばらく困りました。Mebiusに差し込んでもCDからどうやって起動させていいのか分かりません。Windows使いの人に聞いてみるとBIOSを弄らないと行けないとか。そんな危険なこと出来ない。うーんとなりましたが、「まてよ。iMacに刺したらどうなる?」と思ってiMacにCD刺してcキーで起動させたらちゃんと起動が完了しました。KNOPPIX万歳!iMac万歳!

Posted by nao at 11:03 午前
Categories: Mac環境
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