米兵の戦死者カレンダーと自衛隊派遣 


下町育ちの枝川公一さんはとても静かな人だ。アンパンマンのような風貌で、いつも静かに人の話を聞いている。時折、すまなそうに「どうしてなんですかあ?」とか「そうかなあ?」と、間を取りながら相手の目をじっと見つめている。随分と昔の想い出だが、今も変わらないんだろうなあ。枝川さんのエッセイを読んでいるとそんな枝川さんの目の中に入ったような感じがしてくる。そしていつの間にか肩の力が抜け、とても正直な気持ちが湧いてきて心地よい。言ってみれば癒し系のエッセイストといったところかな。 



Posted @ 火 - 2月 17, 2004   05:06 午後
▼つづく (E1705831225) |
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週刊! 木村剛に注目 


木村剛氏がいつのまにかココログでBlogをはじめていた。「週刊! 木村剛 」。今日現在ではまだ2本しかエントリーがない。
この人の発言と行動にはちょっと注目していたのだが、こうしてBlogで読めるようになるとは……。
マスコミがコンテクスト(文脈)をきちんと報道していないことにいらだって、直接会話をはじめたのかな。
ともかく、木村氏のような元気な人がBlogを使って、直接発言するようになる状況は大歓迎だ。 



Posted @ 月 - 2月 16, 2004   01:18 午前
▼つづく (E984597345) |
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マッチポンプなIT投資擁護論に関心する 


今発売中のDIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2004年2月号)に掲載された「ニュー・エコノミーの真実」(マッキンゼー・グローバル・インスティテュート ディレクター ダイアナ・ファレル著)が、90年代を振り返って、労働生産性の向上とIT投資には相関性がなかったと書いています。

 



Posted @ 木 - 1月 15, 2004   01:26 午前
▼つづく (E1950946532) |
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アメリカの覇権主義を支える日本の弱み 


アメリカが「世界の警察官」になるという新しい覇権体制を「新世界秩序」として確立しようとするならせめて「アメリカは、隠然とした帝国から、自覚した帝国に変身すべきだ」と枯れた主張している人がいることを「田中宇の国際ニュース解説」 で知った。ニオール・ファーガソン(Niall Ferguson)。イギリスの歴史学者。さすが元帝国の住民らしくその視点はかなり枯れている。 



Posted @ 金 - 12月 5, 2003   02:21 午前
▼つづく (E1562151225) |
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「ポストモダンの経済学 資本主義のコモンセンスをどう読むか」 
エヴァン・ワトキンス=著 嶋矢昌三=訳 ダイヤモンド社 


たまたまこの本の訳者が会社の先輩であることから読み始めたが、うーんこれは読みにくい。
消費は需要としてそこに介在するというコモンセンスによる解釈では、個人が消費において何を手に入れるかということの認識が成り立つ余地はない。そこに市場という概念の再定義を促す動機がある、と要約的に言うことができるだろう。

という訳者はしがきにうなずいて読み始めたのですが、いやいや難解。ところどころにおもしろい記述があるのですがコンテクストを理解するのに時間がかかりすぎます。こりゃあ先輩には申し訳ないけれど売れないな。 



Posted @ 水 - 12月 3, 2003   01:38 午後
▼つづく (E1510391811) |
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