男の更年期障害 


隔週で展開するつもりだったBlogだが、どんどんペースが落ちて、とうとう月1回ペースになってしまった。
どうも元気が出ないのだ。
疲れやすいし、集中力に欠けるし、動きたくない。
最近では、会社に出るのも億劫になってきた。
なんだかヘンだぞと思っていたら、どうもこれは「更年期障害」がもたらす症状らしいことを知った。
ネタ元は週刊朝日6月11号の特集。
あまり気にせずに手に取ったのだが、読み始めるとなんだかうなずける症状ばかりあって妙に説得力があった。
なんだ、オレは「更年期障害」だったんだ。原因さえ分かればあとは対策を考えればよい。なんだか急に元気が湧いてきた。 


週刊朝日によると男の「更年期障害」は、男性ホルモンの分泌レベルが低下することによっておこるものらしい。

男性ホルモンは精子をつくり、筋力、体毛、積極性など「男らしさ」を生み出す源泉だ。これが枯れてくると体温、睡眠、セックスなどを受け持つ自律神経がおかしくなる。自律神経がおかしくなると、身体全体の複雑な神経バランスが崩れ、悪寒、肩こり、不眠、いらいらなどの心身症状が表れる。このことをもって「更年期障害」というのだそうだ。

女性には閉経という明確なサインがあるが、男にはそれがない。だから「更年期障害」と気が付きにくい。しかしよく考えてみれば女性が卵巣からホルモンを分泌するように、男性も精巣からそれを分泌しているのだ。閉経のようにはっきりとしてイベントはなくても機能はあきらかに低下していっているのだ。

簡単な自己診断リストが週刊朝日に掲載されていたので、これを引用しておくことにしよう。自立神経症状と男性度で7点以上は重症、前立腺症状の5番から7番の項目で3点以上は更年期の疑い。合計で18点以上は確実に更年期か前立腺疾患の疑いがあるとのことだ。

私の場合、男性度は満点の9点! 週刊朝日では、妻との再恋愛で乗り越えろと指示していたけれど、男性度がこれではそれも無理。バイアグラのお世話になるしかないのかなあ?

「男性更年期の自己診断リスト」(医新クリニック 男性更年期問診票から=週刊朝日2004年6月11日号より)
●自律神経症状チェック
症状
ない
軽度
中等度
高度
1.頭痛感・頭痛

0

1

2
3
2.肩こり・背部痛
0
1
2
3
3.動悸・息切れ
0
1
2
3
4.手や足のしびれ
0
1
2
3
5.性欲減退
0
1
2
3
6.尿が近い
0
1
2
3
スコア合計
●男性度チェック
症状
週に1回以上
2週間に1回
月に1回
なし
1.朝の勃起

0

1

2
3
2.セックス回数
0
1
2
3
3.性欲の有無
ある
まあまあ
わずか
なし
0
1
2
3
スコア合計
●前立腺症状チェック
症状 ない 5回に1度未満 2回に1度未満 2回に1度 2回に1度以上 ほとんどいつも
1.残尿感がある
0
1
2
3
4
5
2.前回の小水から2時間以内に尿意をもよおす
0
1
2
3
4
5
3.小水が途切れる
0
1
2
3
4
5
4.小水ががまんできない
0
1
2
3
4
5
5.小水の線が細い
0
1
2
3
4
5
6.小水の始めにいきむ
0
1
2
3
4
5
7. 小水のため就寝中に起きる回数(回数=点数)
0
1
2
3
4
5
スコア合計

 



 


Posted @ 日 - 6月 6, 2004   01:17 午後
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