var	ShowString = 'Show content &gt;&gt;';
var	HideString = '&lt;&lt; Hide content';
var	HidePlace = 'bottom';
var	HideLineFeed = 1;
var	GotoEntryOnHide = 1;

function ShowLink(divID, entryUUID) {
	var	entryURL = entryUUID+'/index.html';
	var	action = 'return !ShowEntryBody(\''+divID+'\', \''+entryUUID+'\');';

	return '   <a href="'+entryURL+'" onclick="'+action+'" onkeypress="'+action+'">'+ShowString+'</a>\n';
}

function WriteUnyo(entryUUID) {
	var	divID = 'Unyo'+entryUUID;

	document.write(
		'<div id="'+divID+'">\n',
		ShowLink(divID, entryUUID),
		'</div>\n'
	);

	return true;
}

function ShowEntryBody(divID, entryUUID) {
	if (!document.getElementById) {
		return false;
	}

	var	text = '';
	var	url = '#' + entryUUID;
	var action;

	if (GotoEntryOnHide) {
		action = 'HideEntryBody(\''+divID+'\', \''+entryUUID+'\'); return  true;';
	}
	else {
		action = 'return !HideEntryBody(\''+divID+'\', \''+entryUUID+'\');';
	}

	if (HidePlace == 'top') {
		text += '<a href="'+url+'" onclick="'+action+'" onkeypress="'+action+'">'+HideString+'</a>';
		if (HideLineFeed) {
			text += '<br />\n';
		}
		else {
			text += '\n';
		}
	}
	text += EntryBody[entryUUID];
	if (HidePlace == 'bottom') {
		if (HideLineFeed) {
			text += '<br />';
		}
		text += '<a href="'+url+'" onclick="'+action+'" onkeypress="'+action+'">'+HideString+'</a>\n';
	}

	document.getElementById(divID).innerHTML = text;

	return true;
}

function HideEntryBody(divID, entryUUID) {
	if (!document.getElementById) {
		return false;
	}

	document.getElementById(divID).innerHTML = ShowLink(divID, entryUUID);

	return true;
}

var	EntryBody = new Array;

EntryBody['E1995863831'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">受験生時代に僕は野沢那智、白石冬美の「<a\nhref="http://www2u.biglobe.ne.jp/~puck/puckt.htm"\ntarget="NewWindow">日産パックイン・ミュージック</a>\n」（1967年７月〜1982年７月）のファンでした。ひとりで勉強していても、あの番組を聞いていると不思議に元気が出てきたことを懐かしく思い出します。似たような奴や、バカな奴の投稿が"なっちゃん・ちゃこちゃん”の軽妙なトークに乗って流れてくると、僕はなぜか励まされているような気がしたものです。スイッチひとつでパワーオン。あらかじめ選局してあるので、時間がくればいつでも深夜の孤独な時間に"仲間"を感じることができる。その原体験が、僕のコミュニティ・ラジオのイメージを作っているのかもしれません。おそらく、ラジオというメディアをはっきりと自分のメディアと思ったのはこの番組が最初で最後だと思います。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">それはさておき、インターネット・ラジオという形でも僕が発想する放送局を開局することは可能\だと思います。しかし、放送を聞くまでの動作や利便性を考えると、現時点では旧来のラジオというメディアにかなうものはないと思うのです。iモードやインターネットで情報や仲間を捜そうとすると、利用者はいろいろと面倒な操作をしなければならないだけでなく、手に入れた情報を吟味して取捨選択しなければならない。つまり利用者の負荷がちょっと高いように思われるのです。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">それに比べてラジオはスイッチひとつで情報が流れてきます。しかもポケットに入れて持ち運べる。いつでもどこでもその気になればアクセスできる。ラジオはそんな特性を持っていると思うのです。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">その点、インターネットや携帯電話は操作が面倒です。僕のようなハイテク親爺や若い人は別として、高齢者たちにとってはけっしてやさしいメディアではありません。また、操作も面倒ですが、それなりに高価です。年金で生活する人間にとってお金を払ってまで欲しいと思うような情報はそんなにたくさんあるのでしょうか。この点については、僕のような高齢者予\備軍と、今の高齢者とではかなり世代ギャップがあるかとは思います。それはともかく、ほとんどの高齢者は、家で、あるいは散歩で、ぼんやりまったりするときの情報に餓えているように思われます。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">現段階では特別な調査をしたわけではないので、まだ正確なところはわかりません。ですから、定年後の生活をリアルに想像しなければならなくなった高齢者予\備軍の妄想と思って聞いてください。また僕は高齢者予\備軍としては少々ハイテク好感度が高い特殊な人間だということも前提にしてください。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">そんな僕からすると、現在FM局の番組にはいくつか問題点を感じます。ひとことでいえば、「放送番組のほとんどが若者向けで、高齢者向けの番組がないこと」につきますが、詳細は以下のようになります。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">●ＤＪあるいはゲストのトークに知性を感じられないことがしばしばあること。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">●早口、カタカナが多くてついていけないこと。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">●普段、買い物や散歩で歩いている足下の街の情報が少ないこと。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">まだ、他にもあるでしょう。ぜひ、コメントを突っ込んでください。ともかく、高齢者にとって感覚を共有することのできる番組が極端に少ないように思われるのです。世代的な話題の共有とか、懐かしむことを目的とした番組づくりとか、作り手と聴き手の一体感をうながすような高齢者向けの番組構\成が極端に少ない。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">高齢者に絞り込んだ番組提供というターゲッティングの発想は、僕が昔、BOXという雑誌の編集長をしてい経験によります。雑誌を支えてくれるのは、それを購読してくれる読者との間に成立する共有感です。「俺もそう思っていた」。「よくぞいってくれた」。「そうだよね」。「そうそう」。「へー。そうなの」。あやふやなものですが、それが現実の雑誌ビジネスを支えることになる。雑誌も、放送も根本的なところでは同じだと思うのです。共感の場を作り、共感感者の属性を明確にすることによって読者も広告も集まってくる。メディア・ビジネスの基本です。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">もうひとつ、雑誌とコミュニティ放送局の類似点は、その規模です。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">幸いなことに、あるいは残念なことに、僕は10万部を超える雑誌を編集したことがありません。正直に言えばたった１度だけ10万部を超えたことがあります。BOXの創刊号（1980年３月）だけは13万部を売った。しかし、12年間の雑誌発行部数の感覚的平均部数は５万部前後です。僕が立ち上げたいと思っている横浜市中区の人口は13万4,122人。電波は区の境界を越えて届きますから、隣接する西区（8万3,199人）、磯子区（16万3,819人）を入れると、約38万人。その内50歳以上の人口は約３割ですから潜在的対象視聴者は約11万人（正確ではありません）。そのうち何割が視聴してくれる可能\性があるかが、コミュニティ放送ビジネスの採算を計算するときのベースとなります。まあ、仮に１割として１万人。ローカルを対象とした雑誌で確実に１万人を確保できればメディアとしてはそれなりのことができる可能\性があります。ビジネスとしてのポイントはそこからどれだけリスナーを増やしていけるかが腕の見せ所となりますが、自分の経験からしても適切なサイズなように思われるのです。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">広告メディアとして見るとコミュニティ放送局はとてもユニークな特徴を持っています。地域が限定されていること。リスナーの絞り込みが可能\なこと。放送料が安いこと（コミュニティ放送局のスポットCMの値段は20秒で3000円が相場です）。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">今は費用対効果を問われる時代。広告主は自社の製品・サービスを受け入れてくれるかもしれない可能\性の高い視聴者を持つ番組を探していますが、同時にその効果も問題にします。その点20秒で3000円という価格は魅力です。この価格なら、別に大企業でなくても、地元の商店でも使えるはずです。むしろ、電波チラシとして使ってもらえるようでなければ、地元メディアにはなれないと考えています。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">とはいうものの、実際にシュミレーションしてみると、さすがに放送料だけに頼っていたのではビジネスが成り立たちません。商いが小さすぎるのです。そこで考えたのが、メディア・ミックスです。インターネット・ラジオやiモードとの連動です。放送用のコンテンツをインターネットやiモードと連動することによって、時間の制約や、距離の制約から解放されることによって、リスナーを拡大しようというわけです。退職金をはたいてベンチャーしようというのですから、ひょっとするとこちらを優先する方が賢いのかもしれません。現在、放送機材の見積もりを依頼しているところなので、まだ結論は出せませんが、インターネット・ラジオの方がはるかに投資額が少なく、またリスクも少ないことは容易に想像がつきます。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">なのになぜ放送にこだわるのか。今や、携帯電話にＦＭ受信機能\がつくような時代です。だから、やがてはPDAにもそれがきっとついてくることでしょう。ラジオは今後ますますコモディティ化して、ポケットのどこかにひとつくらいは入っているようになるかもしれません。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">しかし、僕のこだわりは、そこにあるわけではありません。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">それは僕の義理の母の行動を見ていて思うことなのです。義母はもうじき80歳。足腰も元気でかくしゃくとしているのですが、耳が遠い。そのお母さんが台所に立つときいつもラジオをフル・ボリュームにして聞いている。なのに「私には聞く番組がない」といつもぼやいているのです。そんな光景を目の当たりにしているせいもあってラジオの持つバリアフリーな特徴に気づいたのです。そしてそれをなんとか生かせないかと考えたのです。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">僕もやがては高齢者に育つわけですしね。備えあれば憂いなしですもんね。今日のところはこれでお終い。</font></div>\n\n								';

EntryBody['E568862895'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">コミィニティ放送って何だと思われる方は多いと思う。言い切ってしまえば、"地元専門FM放送局"のことだ。出力20W。いわゆる広域とか県域とかよばれるFM放送局が1KWから10KWであることを考えればミニコミだ。でも僕には小さく狭いが故に潜在力は大きいと感じられるのだ......。だが、おそらそう思う人は多分まだ少数だろう。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">少なくとも僕の世代にとって電波は、果てしなく遠く、場合によっては”地球の裏側"まで届く可能\性を意味していた。だって電波だから......。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">あらためて資料を紐解くとマルコーニが情報伝達の時間と距離を一挙に縮める無線技術を発明したのは、1895年だった。そしてその６年後の2001年には大西洋を横断する無線通信に成功し、通信システムとして実用化への道を開いた。いまだに、どうして線がないにどうして情報が伝わるのか不思議だが、その不思議さが逆に少年だった僕の夢をかき立てた。"地球の裏側"の人とも無線を通して友だちになれるかもしれないと。XMLを使ったFOAF(Friend\nOf A\nFriend)の提案に心を動かされるのも、ひょっとするといまだに少年時代の夢から醒めていないせいなのかもしれない。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">有線は線がつながれたところにしか伝わらない。有線を引くにはとてつもなく費用がかかる。まずは電柱を敷設し、それに電線を架線しと、考えただけでも費用がかかる。今だってそうだ。それに比べて無線は線を引く必要がない。野を越え、山を越え、電離層に反射して、電波は地球の裏側まで届く。ただし、有線に比べて安定してではないが。また、すべて帯域の電波にそれが可能\ではないが。それでも、インターネットが当たり前のような時代となった現在でも電波はそれなりの役目を果たしている。"相対的貧乏人"のメディアとして。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">電波は、それを受信する道具のコモディティ化に支えられている。一方的情報受信マシンとしての電波メディアの安さは、パソ\コンやプロバイダーを必須とするインターネット・メディアと比較しようがない。いくらパソ\コンが安くなったとはいえ、それは万単位の価格で販売される。また、通信料を徴収される。しかし、電波メディアであるFMカードラジオは今や1000円を切る値段で販売されているのだ。しかも受信料は無料。TV受信機だって同じようなものだ。TVですら万を切る値段で売られている。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">受信機だけじゃない。送信施設だって同じだ。さすがにBlogほどは簡単に開局できないが、それでもマスメディアに比べれは月とスッポンだ。一方がウン十\億の投資を必要とするなら、こちらは数千万円だ。それでも高いけれど、なんとかならない金額ではない。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">そんな時代だからこそ僕は、"相対的貧乏人"のメディアとしてのラジオにある可能\性を感じてしまったのだ。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">「別に、遠くまで電波が届かなくてもいいじゃない」。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">「自分の住んでいる街だけを相手に電波を飛ばしてもいいじゃない」。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">「インターネットで検索して主体的に情報を探さなくてもいいじゃない」。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">「おまかせで安心できる、気楽なメディアがあっていいじゃない」。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">「ニュースを聞いて悲憤慷慨しなくてもいいじゃない」（別に、報道番組を否定しているわけではありません）。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">「技術は手段であっていいじゃない」。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">「さまざまなことどもが自分の身体的感覚を超えて進む時代には、逆に身の丈サイズの情報の方が時にはうれしいかもしれないじゃない」などなど。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ほとんど論理性のない、天の邪鬼で感覚的な話で申\し訳ないのだが、僕は散歩の時にPDAを持ちたいとは思わない。あれはバリバリ仕事をするときのメディアだ。少なくともPDAの現在の値段は散歩の携帯メディアとしては設計されていない。近所の散歩に必要なのはぶらぶら歩きを楽しくしてくれるような情報だ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">また、僕はたまに台所に立つときパソ\コンを必要としない。必要とするのはそのときの気分にあった音楽と、少々のお酒だ。もし可能\なら、上品な会話を聞きながら、ぼんやりとシチューをかき回していたい。落語でも、漫才でもかまわない。できれば、そのときの食材はちょっといいものを冒険したいが、あれこれと考えるのではなく、作ってみたいなと思う程度に美味しそうな話に刺激されてみたい。できればその素材はわざわざ遠くまで出かけなくても近所のスーパーで手に入るようなものであればもっとよい。そして女房や子どもたちに喜んでもらいたい。たまには犬の散歩仲間を呼んでパーティをして料理自慢をするのもいいだろう。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">そんな生活の楽しみを上手に伝えるメディアにコミュニティ放送局がなることはできないだろうか。ようするに僕は今のメディアに欠けている身の丈感覚を求めているのだ。汝の隣人はBlogの世界にもいるが、すぐ隣にもいる。そのことをもっと楽しめるような安価なメディアをつくることはできないか？　</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">今、僕はBlogと携帯電話とコミュニティ放送をミックスしたローカル・メディアづくりの妄想に取り憑かれている。そしてそれは、僕自身の第２の人生の夢なのだ。</font></div>\n\n								';

EntryBody['E526627305'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">当初は、そんなもん撮ってもしょうがないじゃないかと冷ややかな目で見ていたのですが、いよいよ明後日からこの駅がなくなると思うと、やっぱり写真に納めておこうとおこうと思いはじめたのです。毎日、渋谷まで片道35分、往復１時間10分。日常的な風景こそ、記憶の断片として残しておくべきなのではないかと考えたのです。で、闇の中渋谷へ向かって発車する急行を狙って激写してみました。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">\n<img src="E526627305/Media/0004.jpg" height="250" width="377" alt="" /> \n</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">写っているのは８０４４系特急渋谷行き。発車の瞬間を収めたかったのです。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">\n<img src="E526627305/Media/IMG_1037.jpg" height="250" width="377" alt="" />\n</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">２枚目は朝の風景。もうみられない風景です。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">\n<img src="E526627305/Media/IMG_1047.jpg" height="250" width="377" alt="" /> \n</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">だからでしょうか、家族で電車を背景に写真を撮っている人がいたりして......。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">みなさん結構\センチメンタルなんですねえ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ところで、来週２月１日からは「横浜高速鉄道みなとみらい線」に乗って渋谷まで通うことになるのですが、問題は乗車駅。特急を使うと元町・中華街〜渋谷間が35分となるのはいいのですが、元町・中華街まで出るのが大変になってしまった。自宅の前のバスは、その次の停車駅、日本大通りでしか止まらない。桜木町からだと必ず座れたのですが、これからはどうなるのかわからない。便利になったのか、不便になったのか......。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">資料を読むと、平日・日中の渋谷〜横浜間の最短所要時間が27分から26分（下り特急）に短縮されるとか、深夜時間帯に上り特急を平日に3本、土休日に1本増発と、特急の運行時間帯を拡大するとか、2012年度に渋谷駅で営団13号線との相互乗り入れをして、池袋〜新宿〜渋谷〜横浜が1本の路線でつながるとあるのですがね。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ところで、廃止後の東横線横浜〜桜木町区間跡地は横浜市に譲渡され、横浜市が跡地を整備・活用する計画だそうです。</font></div>\n\n								';

EntryBody['E1442297569'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">それはさておき、友人の空飛ぶペンギンことトビーさんが先週自宅に最新のホームシアター施設を導入した。地デジ導入に絡んで5.1サラウンド・システムを入れたのだ。しかも話の様子から類推すると可処分所得の多い独身オジサンならではの贅沢な選択でそれを構\成したようだ。うらやましい限りである。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">酔っぱらって聞いていたので正確なシステム構\成を書くことはむずかしいけれど、オーディオ・アンプはYMAHAのなんたらという売れ筋。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">HDレコーダーはIOのRecOn。スピーカーシステムはBOSE。それに地デジを見られるCATVチューナーとTVとDVDプレーヤー。トビーさんの自慢はそのシステムで再生するというか観るTVはこれまでとまったく違うものだというものだった。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">僕だってそんな環境が欲しいのに......。人より先にそれを実現したトビーさんにはちょっぴり嫉妬を感じた。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">しかし、嫉妬を抑えておかしかったのは、単一メーカーの製品で構\成せずにカタログ・スペックを片手に最善のものを選択した結果としてリモコンが６台となってしまったという話だった。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">テレビを見ようと思ったら、まずＴＶのリモコンを取り上げて電源ボタンを押し。次に番組を選択するのにCATVチューナーのリモコンに持ち替え、さらに音量を調節するのにYAMAHAのリモコンを取り上げ、それで番組を録画しようと思ったらHDレコーダーのリモコンを探すというのだ。それぞれの機器をコントロールするのにいちいちリモコンを持ち替えなければトビーさんのホームシアターは機能\しないというのだ。そして、それらのリモコンを手元に置いて管理するには、リモコン専用のベルトなりエプロンを用意しないと、なにがなんだかわからなくなるというのだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">どこか笑える話だ。それぞれのメーカーはそれなりの機能\と特徴を持って作られているが、その設計思想はあくまでも自社製品の範囲のなかであり、それを使う側の使用状況をまるで考えていない結果なのだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">今年はデジタル家電が爆発するといわれている。その傾向は確かに、この年末にもあった。しかし、誰がその結果、"リモコン地獄"に陥ると想像できただろう。トビーさんの環境をうらやましく思うと同時に、これではまだまだデジタル家電時代の本格的な到来とはいえないなと感じた。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">いったい誰が６台ものリモコンを操作できるというのだろう。それぞれのインターフェイス・デザインは各社各様であり、操作の一貫性一様性などが使用者の立場になって統一されていないからだ。ITのエキスパートであるトビーさん自身が、何をどうしたいか操作はともかく、それ以前に「もう字が小さくて、メガネをかけないと読めない状況だ」とぼやくほどだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">なにがグローバルユニバーサル・デザインの時代だという話だ。と、うらやましく思いつつも咄嗟に発想したのは、携帯電話でそれらの機器をコントロールできるようにすればいいではないかというアイデアだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">たとえば、A社の機械をリモコンするにはA社の番号１２３４を押す。そして、そこから自分の購入した機械の番号を選択して購入した機械のシリアル番号を登録する。これは保証書の登録も兼用だ。登録が終了すると、購入した機器のリモコン・ソ\フトが携帯にダウンロードされる。使う時は短縮番号登録を押してリモコンを呼び出す。そして画面を見ながらコントロールする。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">これなら、首からぶら下げた携帯電話ひとつでユビキタスできる。"指でいたす"ことができる。どうせリモコンを下支えしているのは赤外線というかIRDAなんでしょ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">......。こんなこと簡単に実現できそうだと思うのだがなぜできないのだろう？　やればできることも、実は会社の視点でしか製品を開発していないことも原因のひとつにはありそうだと、思うのだがいかがだろう。</font></div>\n\n								';

EntryBody['E529183746'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">以下、フォト・ルポルタージュです。\n</font><img src="E529183746/Media/viradest5.jpg" height="161" width="720" alt="" /><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">写真1.　ワイナリーのテラスから見たvilladest農園全景。全部で9000坪くらいだとか。</font><img src="E529183746/Media/IMG_0986.jpg" height="250" width="377" alt="" /><br /><font face="HiraMinPro-W3">\n</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">写真2.　VILLA D\'EST\nGARDENFARM&#160;AND\nWINERYの入口はショップ。ワインの他に玉村コレクションのグッズがいっぱい。</font><img src="E529183746/Media/IMG_0991.jpg" height="250" width="377" alt="" /><br /><font face="HiraMinPro-W3">\n</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">写真3.　階下にはギャラリーもあって玉さんのリトグラフでいっぱい。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">\n<img src="E529183746/Media/IMG_0988.jpg" height="250" width="377" alt="" />\n</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">写真4.　ショップを抜けるとガラス張りのカフェがあって、そこから作業場を覗くことができる。手前の道具はぶどうを潰す除梗破砕機だが、それはあくまでも雰囲気。実際は後ろの近代的な機械を使って潰し、階下の樽に落とす。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">\n<img src="E529183746/Media/IMG_0987.jpg" height="250" width="377" alt="" /></font><br /><font face="HiraMinPro-W3">写真5.　現在は、まだ殺風景な工場の雰囲気だが、オープン時には周囲に観葉植物をアレンジしてジュラシック・パークのようにしたいのだそうだ。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">\n<img src="E529183746/Media/IMG_0997.jpg" height="250" width="377" alt="" /></font><br /><font face="HiraMinPro-W3">写真6.　日本初の本格ヴィナッチャ（グラッパ）蒸留器。鹿児島で焼酎用の蒸留器を造っている大協エンジニアリングという会社に特注した玉さんご自慢の器械。そのためにわざわざイタリアまで取材に出かけたという。イタリアのグラッパと同じ製法だそうで本邦初のトライだとか。グラッパとかマールという呼称は原産地でしか使えないので、玉さんのところでは「ヴィナッチャ蒸留酒」と名付けた。ヴィナッチャとは、ワインをつくるためにブドウを絞ったあとに残る、絞り粕のこと。</font><img src="E529183746/Media/IMG_1004.jpg" height="250" width="377" alt="" /><br /><font face="HiraMinPro-W3">\n</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">写真7.\n　２万本のワインがストックできるという貯蔵庫はツーンとしたワインの香りで溢れていた。</font><img src="E529183746/Media/IMG_1006.jpg" height="250" width="377" alt="" /><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">写真8.　ショウケースの中のワインを担ぐ玉さん人形は右端に立つ安達画伯の作品。</font><img src="E529183746/Media/IMG_1020.jpg" height="250" width="377" alt="" /><br /><font face="HiraMinPro-W3">\n</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">写真9.　ワイナリー見学の後は飲ませろ、喰わせろの強要。窓の向こうに夕日が沈んだ頃にはすっかり酔っぱらっていたのです。（左から、佐藤秀明、安達忠良、佐藤晶子、安達順子、玉村夫妻）。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">玉村豊男氏について興味を持たれた方は、「<a\nhref="http://www.villadest.com/winery.html"\ntarget="NewWindow">農園主としてのわが人生</a>\n」をお読みください。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">また、是非見に行きたいという方はツアー!を企画しますので、メールをください。玉村氏と相談して詳細プログラムを設計します。私設応援団として多少の汗をかかせてもらいます。</font></div>\n\n								';

EntryBody['E705373489'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">ここ数年、毎年同じように思い正月に入るまで年賀状を書かずにいるのだが、どこか後ろめたさがないわけでない。実際に年賀状ももらってみると、メールアドレスを持っていない人が親戚縁者には結構\いて、自分が思うほどにはインターネット社会が進行しているわけではないと思い知らされるからだ。そしてまた、墨痕鮮やかな達筆の年賀状をもらうと、年賀状に向かって筆をさばきながらひとときとはいえども、僕のことを思い浮かべて書いてくれているのだろうなあと、感じてしまうのだ。そして、やっぱり自分の都合で老人たちの楽しみを奪ってはいけないと、遅まきながら年賀状を書き始めるというのがここ数年のパターンだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">僕の年賀状嫌いは今にはじまったことではない。昔からだ。下手くそな字にコンプレックスがあってどうしても今ひとつ乗れないのだ。だからといってワープロ年賀状もどこか魂が入っていないようで気に入らず、ついつい出しそびれてしまうのだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">人様はどうなのだろうと、検索してみたら<a\nhref="http://www.mainichi.co.jp/digital/computing/archive/200011/30/9.html"\ntarget="NewWindow">「出すのはパソ\コン製、うれしいのは手製　パイロット年賀状調査」</a>\nという記事（毎日インタラクティブ）に出くわした。</font><br /><br /><blockquote>　パイロットが行った「ビジネスマン・OLの年賀状に関するアンケート調査」によると、今年出す年賀状のタイプでは、1位のパソ\コン製に続き、eメールを含む電子年賀状が23.4％と2位に入った。一方、もらってうれしい年賀状では、手製・絵手紙の88.3％に対し、パソ\コン製は5.1％にとどまるなど、年賀状に寄せる現代人のうらはらな心情が明らかになった。</blockquote><br /><font face="HiraMinPro-W3">なんだい、やっぱりそうか。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">喪中につき欠礼でもいい年なのだが、それもまだ出していない。どうせ何か出すことになるのなら、僕も写真取り込みのNEW\nYEAR\nCARDでも作ってみようかなあ。</font></div>\n\n								';

EntryBody['E197747955'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">女房に言わせると、柚湯はカゼにも効くのだそうだ。ほんとかねと思ってあらためて柚を調べてみると、柚１００ｇには、ビタミンＣが１５０ｍｇと、レモンの３倍以上も含有されている。これがたぶんネタ元なんだろう。ビタミンＣはカゼに効く。柚にはたくさんそれが含まれているから柚はカゼに効く。という理屈だ。でもこれは食べればの話だ。柚を湯にうかべればという話はどこにもない。...ったく。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">さて、風呂上がりは柚子みそ田楽かな？　ネットでみつけた江戸時代の「柚ぞうすい」というのもうまそうだ。カゼはもうどこかに退散してくれたみたいだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3"><a\nhref="http://www.asahi-net.or.jp/~UK5T-SHR/simazaki.html"\ntarget="NewWindow">"『江戸時代の料理書』に見る私たちの食卓（島崎とみ子）より\n</a></font><br /><br /><blockquote>　ゆずを飯料理に利用したものをご紹介しましょう。『新著料理　柚珍秘密箱』には、白飯に酒、しょうゆ、ゆずの汁を合わせ、ゆずの皮と黒のいりごまをふり混ぜた「柚飯（ゆうめし）」や、白みそ仕立ての「柚ぞうすい」が見られます。『名飯部類』には、ゆずの黄色い皮だけを細かに刻んで飯に混ぜ、だし汁をかける「柚（ゆ）めし」が出てきます。炊きたての飯にゆずを混ぜると、一瞬にしてその芳香が漂い、これにだし汁をかけた「柚めし」は、ごちそうのしめくくりによく、ゆずの香りが快い余韻を残してくれます。</blockquote><br /><font face="HiraMinPro-W3"><a\nhref="http://www.afftis.or.jp/mikan/mikan34.htm"\ntarget="NewWindow">社団法人農林水産技術協会のサイトで見つけた柚の話</a>\n</font><br /><blockquote>　中国揚子江上流に原産し、中国に広く分布し、わが国には奈良時代前後に渡来したと伝えられている。古くからの知恵が古来の日本料理に生かされてきた。<br />\n利用の歴史は、本朝食鑑に「柚実　液多く汁をしぼり酸に代ふ」とあるように、酸の代表\に使用されてきた。<br />\n古来、冬至にゆず湯に入り、柚子みそを食べる習わしがある。食酢として香りがよいので、ジャムやケーキ、菓子類にも広く利用されている。<br />\n発ガン性物質ニトロソ\ジメチルアミン生成を抑える効果がかんきつ類の精油に含まれているが、特にゆずには強い効果があるとの報告があり、機能\性の高いことが報告されている。<br />\nまたヨーロッパではアロマセラピーの効果も報告されているように柚は万能\選手だ。<br />\n徳島、高知が主産地だが、各県には少なからず栽培されている。11月中下旬に着色するが、調理用には緑果を利用。和歌山県では山村の活性化の商材として大いに気を吐いている。<br />\n</blockquote></div>\n\n								';

EntryBody['E508286435'] = '\n									<div><font face="Helvetica"> \n<img src="E508286435/Media/IMG_0004.jpg" height="250" width="167" alt="" />\n</font><font face="HiraMinPro-W3">前後の街路樹はプラタナスです。これは渋谷から表\参道にかけてずっと並んでいるのですが、なぜか途中に一本だけぽつんと柿の木がある。不思議な存在感なんです。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">誰か採ろうとする人はいないか、柿を見上げて話題にする風情のある人はいないのかと、ときどき会社の窓から下を見下ろして観察しているのですが、一度もそんな余裕を持った通行人を見かけたことがありません。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">なぜなんでしょうねえ。手が届くような高さではないからなのでしょうか、いつまでもぶら下がったまま......。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">なのに気がつくといつの間にか消滅しているんです。きっと小鳥たちがデザートにしているんでしょうねえ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">注意深く観察すると、ヘタのまわりが食い散らかされているのがわかります。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">"木護り"が去る前に一度食べてみたいのですが、よじ登って採るのも恥ずかしいし、かといってわざわざ高枝鋏を買ってまですることでもないし......。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">なんかうまい方法はないもんでしょうかねえ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">【木護り】＝来年もよく実るようにというまじないで木に取り残しておく果実。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">【合柿】＝柿売が渋柿を甘いと偽って売ろうとして客に疑われ、甘そうに食べて見せるのに苦労する狂言のひとつ。</font></div>\n\n								';

EntryBody['E1349872995'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">で、間抜けだけど、昨日１２月１３日は「煤払い（すすはらい）」の日だった。本当は忠臣蔵の討ち入りの方がてきせつなのかもしれないが......。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">「煤払い」といっても、最近じゃリアリティがない。だいたいどこを探しても今時は電気炊飯器だから払うべき煤もないもんね。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">「子供の頃、岩手の実家は台所が土間で、ご飯は薪で炊飯していた」なんて子供たちに話しても、それは明治か大正の話かなんて言われてしまう。それどころか「土間って何」とくる。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">まったくいやになってしまうが、それでも宮崎駿監督の「となりのトトロ」のおかげで多少はイメージが伝わるらしい。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">「だからさあ、トトロに"スス渡り"ってでてきたでしょ。あれのことだよ」と説明してようやく納得したような顔をするけれど、ほんとうのことはわっていないのだろうなあ。ため息が出てしまう。愛知万博では、僕が子供の頃にはふつうだった「<a\nhref="http://chubu.yomiuri.co.jp/ban2003/abp031205_1.html"\ntarget="NewWindow">サツキとメイの家</a><a\nhref="http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_eventnews_1208e.htm"\ntarget="NewWindow">\n</a>」を再現してくれるらしいが、わざわざそのために名古屋まで出かけることはないだろうな。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">というわけで、煤なのだが、昔は薪や炭などを屋内で直接もやして火を利用したので、年末にはかなりの煤や塵がたまった。僕が雑誌BOXで「田舎売ります」なんていう企画をやっていた1980年代までは、田舎にも電気やガスが普及したとはいえまだ囲炉裏も釜場も残っていた。といっても実際にご飯を炊くのはすでに電気炊飯器でしたがね。それでも、囲炉裏なんかは結構\使われているせいか、毎年「煤払い」の日には、箒（ほうき）や叩き（はたき）で、神棚の煤をはらう光景はまだ残っていた。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">というわけで今日は、一日遅れで我が部屋の「煤払い」。出てくるのは、煤ではなく捨てられないでいるジャンクと化したコンピュータ類の埃。それを払っていたら、一日が暮れてしまった。</font></div>\n\n								';

EntryBody['E1077846417'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">今日は大雪。二十\四節気のひとつで、次の節気の小寒（１月５日）までを仲冬と呼ぶ。つまり暦上では本格的な冬がはじまることを示唆している。でも、今日の横浜は、ぽかぽかと陽気な天気。夕食は鍋モノにしようかとおもっていたのだが、なんだか気勢をそがれてしまった。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ところでこの時期、旬な鍋の食材といえば、カレイ、カニ、アンコウ、ブリ、カキ、ヒラメ、フグ......。どうせ食べるなら何にか"スペシャル"なものしようとインターネットを検索していて、「へー度」の高い情報にであった。北海道名産のタラバガニや花咲ガニは、ヤドカリの仲間でカニではないというのだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">カニは、一対のハサミと四対の足（歩脚）があるのだが、タラバガニや花咲ガニのそれは三対。あるいは、メスの腹部がヤドカリと同じように右にねじれているなどの差があるのだそうだ。"へーっ”</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ついでに、話題をもうひとつ。なんでタラバガニと言うかというと、冬季の鱈の漁場＝鱈場（タラバ）で採れることに由来する。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">鍋を囲む時の話題のネタにどうぞ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">【追加情報】「タラバガニや花咲ガニのそれは三対......」と書きましたが、それは見た目の話です。正確には４対あるのですが、１対は退化していて目立たないためです。誤解なきよう。(08/12/2003)</font></div>\n\n								';

EntryBody['E1590906083'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">『Let It\nBe』をレコーディング・セッション時の状態に戻した『Let\nIt\nBe...Naked』が売れていようといまいと、正直いってオノ・ヨーコの顔は趣味じゃない。レノンのファンとしてはヨーコが同じ日本人でありながらも、もうちょっとましな顔の女を選んでくれればいいじゃないか。なぜなんだという思いが強い。自分だってヨーコに負けず劣らずの四角い顔をしているくせに、どうせならもうちょっと丸顔の大和撫子を選んでくれなかったのかと、つい個人的な趣味を押しつけてしまう。いまだにその気持ちは変わらない。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">にもかかわらず、12月に入ると必ず思い出すのは、ヨーコがジョンに贈ったプレゼントの話だ。レノンの誕生日は10月８日。この日は息子ショーンの誕生日と同じだった。1980年のその日、暗殺の２か月前、ヨーコは飛行機をレンタルしてニューヨークの空をキャンバスに"HAPPY\nBIRTHDAY JOHN + SEAN WITH LOVE\nYOKO"と描かせたのだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">このエピソ\ードを音楽雑誌で読んだとき、僕のヨーコのイメージはがらりと変わった。陳腐なハリウッド映画のワン・シーンだとけなすのも結構\。金持ちのいたずらと切り捨てるのも結構\。けなすことはいくらでも可能\だ。だか、このアイデアが目指した心がすばらしいではないか。飛行機雲なんかあっという間に消えてしまう。けれど、その想い出は決して消えることがない。そのことに僕は感動したのだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">一生の記憶に残るプレゼント。心に残るプレゼント。ひとさまざまなアイデアがあるだろう。そしてそれはほとんどの場合モノで表\現される。ジョンとヨーコの間のプレゼントして有名なのは、「イマジン」にジャケットに出てくる白いスタインウェイのピアノ。これはジョンがヨーコの贈った誕生日祝いだった。ジョンですらその程度の頭だったのだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">飛行機雲に愛のメッセージを託すなんて並みの発想ではない。コンセプチュアル・アートなんてなんだかよく理解できない僕も、このときだけは”概念芸術”とはなんであるのかを理解できたような気がしたことを昨日のように想い出す。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">それ以来、僕はいつもモノではない何かに託して家族への愛を表\現できないかと考えてきた。僕が死んだ後もずっと話題になるようなプレゼントは何かと。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">しかし、いまだに答えはない。いつかきっとそれが見つかるだろうととりあえず贈ってきた家族へのプレゼントはいつもモノだった。愛する人の心に残るプレゼントを贈るのはむずかしい。クリスマス・プレゼントを考える次期になるといつも僕の顔は渋くなる。</font></div>\n\n								';

EntryBody['E1855592468'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">昨日は、三日坊主のBlogサイトがいかに多いかについて触れましたが、今日の酒席の話題もそれがらみでした。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">Blogにはなにかまだ説明しきれないなにかの力があるような"気配"を感じるけれど、自らは動かない......。今日の飲み仲間はそんな友人たちでした。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">話題も豊か。趣味も多彩。懐は厳しいけれどそれなりの収入は確保されている。なのに動かない。ネットワークが潜在的に持つ力も十\分に感じているのに動かない。つまり、発信しない。躊躇している。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">ネタはいくらでもあるのに、バーチャルな場では発信しようとしない......。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">覚めた場所では、誰がどう指差すか（密告するか）わからない恐怖......。それが自重をうながすのかでしょうか。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">ともかく、十\分にBlogに関心を寄せているのに、自らは動こうとしない。わからなくはないのですが、でも、なぜなんでしょう。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">確かに、お酒が入ると大胆になるし、最後はもう論理もへったくれもなく、ただただ自分のことばに酔いしれることになることも事実です。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">飲むことによって、理性が麻痺し、つまり、抑制が効かなくなり、普段は発言しないような大胆なことを口走ることは、自分を含めて数多目撃してきました。限定された、極めてプライベートな空間であるという前提があるからなのでしょう。お酒が入ると、みんな大胆なことを発言します。（とくに僕はその傾向が強い）。大脳皮質のどこかで抑制が解き放たれるからなのでしょう。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">酔っぱらって未整理な状態でランダムに発信された情報を受け止めるには、それなりの知性、あるいは場の共有感というものが必要です。ことばが理性のコントロールを失っても、自分の経験から類推して、たぶんあいつはこんなことを言いたいのかもしれないなと、受け止める方も勝手に解釈することによって、酒席の議論は進化していくのかもしれません。（そういう相手でないと、飲んでいても楽しくない）。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">酒席は会議と違ってテーマの絞り込みがありません。つまり、抑制と制限がありません。いい悪いは別にして、とりあえず、思っていることをことばにして相手に投げかけてみる。そして相手の反応と発言によってまた、話題を変化させていく。それが、酒席の会話の流れなのでしょう。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">僕はこの流れって、どこかブレーンストーミングに似ていると思うのです。とりあえずは、思っていることを大胆に吐き出してみる。そして反応を見る。......泥酔してしまうと、もうこれは相手の信号を読み分けることが出来ませんから一方通行の対話にしかなりませんが、アルコールによって適度に抑制がはずれたところでは、結構\、面白い議論の展開ができたりすると思うのです。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">問題は、その議論や話題の流れをしっかり受け止めて（記憶して）、覚めてたときにも展開できるかということなのですが、残念ながら、せっかくのいい話題も覚醒したときにはぼんやりとしか覚えていない。なかには飲んでいても記憶力のいい人がいて、あのときお前はこういったというしっかりした友人もいますが、それはともかく、抑制を解き放たれた時の発言にはどこか自分の本質とかかわるところがあり、そこがテーマになるととても気持ちがいいので、さらに酒が進む......というのが、僕が酒を拒まない最大のいい訳なのかもしれません。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">で、ふと思ったのですが、Blogを展開し人の目に晒してやり取りを楽しむのも、同質ではないかと。もちろん酒席の議論の即興的な楽しさには比べるべくもないのですが、でもどか似たところがあるような気がしてならないのです。Blogについて知識社会の実現だとか、創発性民主主義の展開だとか、知的な期待を持つ傾向もありますが、もっと素朴に、飲んで楽しいのと同様、やって楽しいという部分があるからこそBlogが気にかかるのではないかと思った、今日なのでした。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">（さて、この話に今日の飲み仲間はどう反応するかなあ）。</font></div>\n\n								';

EntryBody['E137710462'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">　短い記事なので、引用する。</font><br /><blockquote> \n過去2ヵ月間、一度も更新されていないものが66％、全体に換算すると約272万に達するという。これをベースに計算すると、約109万が開設しただけの放ったらかしで、あとの約163万は平均して約4ヵ月程度で更新が停止。1年以上更新を続けたあとで停止してしまったものが約13万2000あることになるという。<br /> \n<br /> \n　継続的に更新されているブログについても、更新の頻度は低く、平均で14日間隔。週1回以上更新されているものは約10万、毎日更新されているのは5万足らずだったという。<br /> \n<br /> \n　ブログユーザーの比率は男性44％、女性56％で女性の方が高く、更新を止めてしまう人も男性の方が多かった。また、更新をやめてしまうかどうかでは、年齢による差はなかった。<br /> \n</blockquote> <br /><font face="HiraMinPro-W3">おそらくこれが現実なのだろう。自分の気分と比較してなんとなく納得できるところが、おかしい。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">それにしても、ブログユーザーの比率女性の方が高いというのはどういうことだろう。アメリカ人の女性に特有のことなのだろうか。日本人女性のBlogで私が定期的に読んでいるものはないことだけを頼りにいいかげんな推測をすると、アメリカ人の女性の方が発信好き、つまりおしゃべりということになるのだろうか。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">よくわからないが、この手の調査が日本でもどんどん出てくると楽しいのだが、iMiネットあたりでこういう調査をやらないかなあ。鎌倉さんどうですか？（どうせ読んでいないだろうけど）。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">【追加情報】2003/11/30</font><br /><font face="Arial-BoldMS"><a\nhref="http://www.dashiblog.com/blog/archives/000069.html"\ntarget="NewWindow">Blog</a></font><font face="HiraKakuPro-W3"><a\nhref="http://www.dashiblog.com/blog/archives/000069.html"\ntarget="NewWindow">の活性状況</a></font><font face="Arial-BoldMS" color="#333333">\n</font></div>\n\n								';

EntryBody['E224342776'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">なるほどと思ったので岡村さんの許可を得てここに再掲載します。</font><br /><blockquote> \n"にぎり寿司" とは面白い喩えですね。blog が時系列に沿って累積的に情報を発信する仕組みである以上、旬の素材がその時々に盛り込まれる傾向にあるのはある程度必然だと感じています。\n\nただ、その旬というのが個人の中での旬だというところが味噌なのではないでしょうか。そして、その個人的な旬の接点が共感あるいは反発となって相互のコミュニケーションが発生するのだと思います。\n\nこれは Web に限らず物理的な対面を伴うサイバーでない場面でもある程度通用することだと思うのですが、Web コンテンツとして blog が存在しているため、発信者にとって過去の旬が今の旬として受信者に伝わることが不可能\ではないというのが大きく違うところでしょう。Web は空間的な距離を曖昧にしましたが、その性質上コンテンツの時間的距離も曖昧にすることができます。時系列的な累積という形態をとる blog は時間的な距離を曖昧にしならが、なおかつ時系列も持っているという不思議な側面があるようです。\n\n今見かける blog の不満な点もそこにあって、あるカテゴリについて任意の時点から時系列に沿って閲覧するような形態にはなっていません。累積した上の方に重点が置かれています。昔の地図で辺境の地が異様に小さく書かれているのと同じような印象です。\n\n発信者の旬と受信者の旬。後者のビューが加わればまた一つ面白くなる漠然とそんなことを考えています。横に活発になった神経伝達が縦にも活発になるとWeb という脳は新しい能\力を顕在化させるかもしれません。<br /><font face="HiraMaruPro-W4">&lt;/</font><font face="Verdana">blockquote</font><font face="HiraMaruPro-W4">&gt;</font><font face="Verdana">\n</font></div>\n\n								';

EntryBody['E1280413759'] = '\n									<div><font face="HiraMinPro-W3">ともかく、素材は豊富だ。"ガリバー旅行会社"が発行するガイドブック「yahoo!」や、うがい薬のような名前だが、実は"莫大数"を意味するらしいブランドで有名な旅行会社の「Google」をパートナーにインターネットという市場を歩けば、そこら中でなんでも手に入る。手軽に腹を満たそうとすれば、口に合う食材はいくらでも見つかる。それがどこから輸入されたものなのか、どう加工されて、何を添加したものなのか。ちょっとした"情報リテラシー"というメガネさえ身に付けていれば簡単に素材の質を見分けることができる。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">それどころか、市場での売り手と買い手のやりとりをじっと観察していれば、何が旬で、何が食べ頃かも容易に推察できる。”なぜ”にこだわらなければ恐ろしいほど簡単に知識の飢えは満たされる。それ故に、うかうかしていると脳内運動不足で、知識膨張炎や情報消化不良を起こしそうだ。いやもうそうなっているのかもしれない。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">とりあえずiBlogという名のテーブルもセットした。また、卓上を彩るお皿も用意した。で、そこに何を盛るの？　となって、今僕は集めすぎた素材を前に困っている。日本料理でいくのか、フランス料理でいくのか、中国料理でいくのか、それとも無国籍料理でいくのか、調理のスタイルを決めかねているのだ。そしてそうこうする間に集めた素材は日に日に形を変えていく。どうもインターネットで集めた食材たちは、あっという間に変化するようだ。まごまごしていると、勝手に発酵し、やがては腐ってしまう。なかには美味しい酒に転じるものもあるかもしれないが......。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">そういう時、人はどうしているのだろうと市場でのやりとりを見ていると、どうもあまりスタイルにはこだわっていないようだ。威勢のいい、小気味よいやりとりを展開している人たちほど、"握りスシ的展開"をしているように思われる。ともかく素材を活かして次から次へとネタを処理している。文豪的に書いては破り、破っては書いてなんていう古くさいスタイルはまるで感じられない。目の前にある素材を率直に切り裁いて、ともかく食べられるようにしている。特にCNET\nJapanの<a href="http://blog.cnetnetworks.jp/yamagishi/"\ntarget="NewWindow">山岸広太郎編集長</a>\n、そこに「<a\nhref="http://blog.japan.cnet.com/umeda/"\ntarget="NewWindow">英語で読む</a></font><font face="ArialMT"><a\nhref="http://blog.japan.cnet.com/umeda/"\ntarget="NewWindow">IT</a></font><font face="HiraMinPro-W3"><a\nhref="http://blog.japan.cnet.com/umeda/"\ntarget="NewWindow">トレンド</a></font><font face="HiraMinPro-W3" color="#333333">\n</font><font face="ArialMT" color="#333333">\n</font><font face="HiraMinPro-W3" color="#333333">」いう</font><font face="HiraMinPro-W3">コラムを持つ梅田望夫たちのBlog展開は、読んでいてとても小気味よい。旬なネタをその場でさばいて握ってくれる粋な板さんの雰囲気だ。雑誌の世界で鍛えられた職人技といってもいいだろう。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">どうやら僕も彼らのスタイルを真似して、とりあえずスシを握って見るべきなのかもしれない。</font></div>\n\n								';

