「経営イノベーションを実現する顧客戦略の構築・プランの実際」
顧客戦略を全社レベルで推進していくためには、それにふさわしい技能が必要となります。そのために、OTOMAとCRM協議会が共催して資格認定を準備していく事業として「顧客戦略フォーラム」(第2回)を行うものです。CRMと1to1マーケティングとの統合をふまえて、この分野でのトップ講演者をお招きした内容ですので、現場でのコンサルタントや研修教育の専門家、ユーザー企業のマネジャーの皆様は、ぜひご参加のほどよろしくお願い申し上げます。■日 時:11月27日(木)午後1時40分〜午後5時20分■会 場:(財)主婦会館
プラザエフ 東京都千代田区六番町15番地(JR四ッ谷駅改札向かい) http://www.plaza-f.or.jp
■受講料:OTOMA会員&CRM協議会会員=無料、非会員5000円(税込み) 当日、セミナー会場受付にてお支払いください(領収証有り)■定 員:100名■特 典:ご参加メリットとして、次の点があります。 ☆OTOMA発刊「One-To-One実践導入ガイド」(定価9万8000円)の特別割引で提供 ☆会員入会希望の場合は、5000円分の参加費を引いた金額で請求 ☆CRM協議会の認定講師をめざす方には1ポイント分を付与■申込締切:2003年11月26日(水)午後4時→「セミナー申し込み」ページへ
■講演内容/講師開始ご挨拶「CRM&1to1の資格認定制度に向けて」和田昌樹氏((株)ダイヤモンド社データベース事業局長/OTOMA運営事務局代表)講演「経営戦略としてのCRM」根来龍之氏(早稲田大学IT戦略研究所所長・商学部教授/CRM協議会副理事長) 資源ベース戦略論からCRMについて考える。顧客は資源と言えるのか。言えるとすれば、社内資源とどう共通点があり、どこが異なるのかを考える。結論的には、顧客は資源ではなく、顧客関係が資源なのだと主張する。CRMは資源としての顧客関係の「資源価値」を高める活動して捉えられる。あわせて、CRM活動を進めるためには、顧客志向の組織文化の形成が必要であるという議論について考える。結論的には、企業は、顧客に盲目的に従うのではなく、顧客志向と自社事業構想の追求という二元的方向性を持つべきだと主張したい。講演「顧客戦略からの業務プロセス革新と指標作りのポイント」佐伯 学氏(
(株)日本能率協会
コンサルティング 構造改革推進セクター
プロジェクト・マネージャー
チーフコンサルタント) 企業は市場のグローバル化の中で、勝ち組と負け組がはっきりする時代を迎えている。厳しい市場環境の中で成果を上げるためには、これまでの業務プロセスを顧客戦略から見直す、「デザイン・アプローチによる顧客接点再構築」が不可欠である。顧客セグメントをベースに、営業活動の最適化ツリーを構築することで業務プロセスを再構築するとともに、重点活動の明確化し、成果指標を設定することによって見えるマネジメントを実現するステップについて、実際の企業事例を踏まえてご紹介したい。講演「ビジネス・パラダイムの第3カーブとOne-to-Oneマーケティング──需要イノベーション戦略の新展開」井関利明氏(
千葉商科大学政策情報学部教授/OTOMA会長) 企業活動とは顧客満足の創造と提供である。「ワンサイズ・ワンフィット」の時代に顧客が求めているのは品物やサービスではない。リザルトとソリューションである。そのためには価値構成、価値提案がなければならないが、価値は多元的で複雑だ。こうしたなかで、顧客満足の創造と提供を展開するためには、他の会社とどうパートナーリングを組むかビジネスリンケージが重要だ。 *ビジネス・パラダイムの3つのカーブ *第2カーブでの失敗と成功 *第3カーブの特徴 *欲望の複合化と企業連携”業連” *需要イノベーションとしてのワン・トゥ・ワン戦略閉会挨拶「米国にて開催されたCRMリーダカンファレンスの報告」藤枝純教氏(グローバルネットワーク情報社会研究所(株)代表取締役/CRM協議会理事長)→「セミナー申し込み」ページへ
Posted: 木 - 11月 20, 2003 at 01:48 AM