ポルトガル蹴球三昧の旅
改め
リスボン徘徊日記
前置き
気付かれていない自信満々なのですが、おいらサッカー好きなのです。
ワールドカップを観にこっそり韓国に行ったりしたりしてたのですが、今年は一度は行ってみたかった国の一つポルトガルで、欧州選手権が開催されます。これは行かねば!ってことで、構想1年、準備期間1日というダメダメな現実逃避の旅の記録です。
数カ月前
チェコ・ストーキング・チケットに申し込み、割り当てられ有頂天になる。
数日前
代金支払いのトラブルによりチケットがキャンセルされた、という事実に気付き、慌てて再度申し込むが、オランダ戦のみとれず涙に暮れる。
6/12
優雅に日航ウィンズホテル前泊・・・クーポンが余っていたから(貧)
突貫で旅行の準備をしたため疲れて23時前に撃沈
6/13
7:45ホテル出発、第一ターミナルにてチェックイン、出張のおかげでゴールド会員になっていたため良い席を取ってくれた、ラッキー!ラウンジも使えて朝からビールとジントニック。今回の航空券も出張で貯めたマイレージで取ったのであった。出張さまさま。
KLMの飛行機が全部そうなのか分からないが、席にゆとりがある!センターも3列シートなのだ!しかもヘッドレストの両サイドをグッと曲げて頭が傾かないようにできる、これはイイ。
各席にモニターがあって、映画とかも各席独立だから、一時停止とか字幕選択とか可能です。パイレーツ・オブ・カリビアンとラスト・サムライをゆっくり鑑賞。今度から欧州出張はKLM指定で行こう。
順調にオランダスキポール空港に到着。
次のリスボン行きまで7時間待ちには参るがタダ券なのであまりわがまま言えない、と言うわけでまたまたラウンジでハイネケン飲み放題実施。ラウンジはタバコが吸えるので助かります。ラウンジ以外でもタバコ可の喫茶エリアが豊富でいい感じです。どっかの何でも極端な国とは大違いです。
ここまでは大変順調なのだが、リスボンに着いてからは、宿を全く押さえていないのと、リスボン着が深夜0:30と言うことでここからが本当の珍道中の予感。
スキポール空港にて、飲み続けてます。
6/14
リスボン到着。深夜着と言うことで、そのまま朝まで空港で粘ろうと言うドキドキな計画でいたら、そんな人たちばっかり。帰国の飛行機待ちの人々と、これからポルトガルに散らばる人々が空港の床にバタバタ倒れていました。おいらもその中の一人(ちょっと誇らしげ)。
リスボン空港はもうどこでもタバコが吸えます、嫌煙家には辛い国だが、おいらには天国だ。
ブルガリアサポーターの超美人(しかもスタイル抜群)には、西洋人には興味の無かったおいらもちょっと心を奪われてしまった。そんなこんなしているうちに外もちょっと明るくなってきたので行動開始!
ポルトガルの夜明け
鉄道の駅まで行こうと、エアポートバス乗り場へGO。しかし、バスはあと1時間後になんないと来ない。さんざん待ってしかもあと1時間かよ!って勝手に怒るおいら。
じゃ、普通の市バス乗り場が近くにあるのでそっちに乗ってみましょう。ガイドブックを見ると、ロッシオってとこまで行けば、地下鉄で行けそうな感じ、鉄道の駅までは現在工事中ってなっているけど、その本は2002年の刊行なんで、もう大丈夫だろうとふんでレッツゴー。
ガイドブックによると乗車賃は80セントって書いてあったので、1ユーロ渡して「早く釣りよこせよ!」って感じでいたら、運ちゃん何か言ってます。分かんないので怪訝な顔してたら、切符に1.10ユーロって書いてます。足りなかったのね、ゴメン。
市バスに乗り込んで困ったのは停留所の名前が分からないのです。車内放送も無いし、停留所にもはっきり書いてない、ピンチ!!自分の嗅覚だけがたよりです。多分ロッシオだなってとこで降りたら正解でした。やるぜオラの鼻。
さて、地下鉄を探しましょう、”M”のマーク発見!しかし、おいらと地下鉄入り口の中間地点(広場)で強そうな犬2匹の喧嘩に遭遇、渡れません。遠回りして地下に潜ったら鉄道駅までは未だに工事中。2年間何やってんだか。
仕方ないので、またもや市バス探しです、4個目の停留所でやっと見つけました、サンタ・アポローニャ行き!やたら乱暴な運ちゃんには困ったがなんとか駅に到着、「アヴェイロ行き一枚!」以外と労せず切符を購入、時間があったので喫茶店でサンドイッチとコーヒーの朝食、サンドイッチはまぁこんなもんだろうって感じのものでしたが、コーヒーは苦いのなんの、harryさんが粉の分量間違った時のコーヒーの3倍くらい濃かった。久々に砂糖を投入しました。
サンタ・アポローニャ駅
駅の時計。秒針がかわいい
特急列車
電車の旅は、途中でエアコンが故障して乗客全員がイライラしたり、15分くらい遅れた以外は順調に走破。途中の車窓からの眺めはなんかマレーシアのようだった。
駅に着いて、町中に突入してみましたが、どう考えても宿泊施設が足りない感じのこじんまりとした町です、宿探しは難航しそうな悪寒。
ほかの宿無しさんより早く観光案内に行って、宿を紹介してもらうのが最善の策であろうと考え、雲一つない青空の元、3kmほど全力で歩きました、汗だくです。
まず目に入った”i”の文字、早速突入・・・英語がほとんど通じません。しかも、あっさり野宿をすすめられる始末。難色を示していると、もうちょっと先にもっと詳しい案内所があるとのこと、「早く言えよ!」まぁ、がんばって対応してくれたから礼を言って、次にダッシュ。そこでは、ベテランな感じのおばちゃんが、2件ほど可能性のあるところを教えてくれたので、またまたダッシュです。
ホテルはフルブッキング状態なので、ペンサオンという下宿みたいな宿を紹介されたのだが、入り口がよく分からず結構うろついてタイムロス。やっと入り口らしき階段を見つけおそるおそる登って行くと、元気なおばちゃんが「60ユーロだけど良いか?」って聞いてきたので、「もちろんだぜ!」。交渉成立です。普段の約倍の値段ですが、祭りだからしょうがないです。テレビ、シャワー付き、バス&トイレは別でした。部屋に入って一息つくと、腹が減ってきました、散策開始!
部屋代を先払いしたので、手持ちのユーロが心細くなったのですが、円を両替してくれる銀行がなかなか無い。困った。途方に暮れていたら、スポーツくじ屋があって、何気なく中を見ると、燦然と輝く"EXCHANGE"の文字が!聞いてみたら「いいよ」。助かるぜ兄ちゃん、さぁ飯だ。
オープンテラスの小さな店で、焼きタラとビールの遅い昼食、ニンニクとオリーブオイルがいい感じで旨かった。ビールもちょっと濃い感じの味で美味かった。
ちょっぴり昼寝をしようと5時頃寝たら、0時まで寝てしまった、疲れていたらしい。面倒なのでまた寝る。
アヴェイロ:運河が有名らしい
宿からの眺め
6/15
6時起床、よく寝た。8時から朝食を出してくれるみたいなので、シャワーでも浴びようと思ったら、水しか出ない。昼間なら暑いので耐えられそうだが、朝は辛い、やめて髭そったりしているうちに8時、おばちゃんに挨拶して、朝飯の間へ案内してもらう。パンとコーヒーの質素な朝食、しかし、このパンがうまいのなんの、好きですポルトガル。試合が5時からなので、午前中散策してみます、運河を眺めて教会に潜入して、のどが乾いたので水を買おうと思ったのですが、スーパーとか商店がない!なぜか眼鏡屋はたくさんある。かなりうろついてスーパー発見、6本組しか売ってないのでそれを購入、買い物袋もらいたかったが通じず、商品丸出しのまま持って帰るはめに。散策中断して部屋に一旦戻ります。既に汗かいていたのでシャワーに再挑戦です、目一杯蛇口をひねってもやはり水しか出ません、そう言うものなのかも、と弱気になってみたりしたのですが、再度蛇口を思いきりひねると、さらに先がありました。すると夢にまで見たお湯がでるでる、あぢーっ!(絶頂)。
サン・ドミンゴス大聖堂
レプブリカ広場の石畳
さっぱりしたので、スタジアムへゴーです。その前に昼飯を食べとこう、近くのショッピングモールの中にフードコートみたいなのがあるのを前日視認していたのでそこに行ってみました。アメリカンジャンクは喰いたくないので、未知のジャンクに挑戦、ピタケバブというのを頼んだら、肉が一杯のサンドイッチとポテトでアメリカンを避けた意味があったかどうかはあやしい、味は結構いけてました。ビールも飲んだし、いざスタジアムへ。
シャトルバスはガラガラで、くつろぎながら風景を眺めていましたが、ホントにこの先にスタジアムがあるの?ってくらい荒涼とした景色が続きます。ちょっぴり不安な感じがした直後に、荒涼とした景色に似合わないポップな建造物がぽつんと姿を現しました。それがスタジアムなのですが、大会が終わった後の運命が気遣われます。
頑張って走ってます。
こつ然と現れるスタジアム
ゲートを通って、まずは飲み物の調達をしなければならないのですが、さすが暴れん坊に苦しめられた歴史の長い欧州、ノンアルコールビールしかありません。初めてのノンアルコールビールのまずい事、我慢して席を探します。なんと、右タッチラインの延長線上の前から2列目です。ここならポボルスキーが真正面から突破してきてライン際からクロス!なんてのが頻繁に見れそうです、想像するだけですでに興奮状態です。しかし、周りがラトビア人だらけで、結構殺気だっていたりするので、うかつに感情爆発させるとあとが恐そう。チェコユニフォーム着てこなくて命拾いです。
本当のビールだったら最高
ポボルスキー練習中
ウォームアップはなぜかチェコがこっちです、ポボルスキー目の前でパス交換してます、ネドベドの金髪綺麗だな、ロシッキはなんかかわいらしい、コラーがシュート練習でゴールじゃなくて、ラトビアサポーター席にガンガン打ち込んでます、下手なのか挑発なのか微妙な感じです。
さて、試合開始です、スタメンをみて不安になってしまったチェコファンはおいらだけでは無いはず。だって巨木コラーのポストからMFがワーっと攻めあがるのがチェコの持ち味なのに今日はスミチェル外して、バロシュがスタメンです、ってことは2トップなのです。ラトビアだから大量点狙いか?不安だ。
試合のほうは、不安的中。ラトビアが守備を固めてゴール前は黒山の人だかり、バロシュはその中に埋もれて身動きとれず、コラーも徹底マークでうまくポストになれず、0-0が続きます、前半終了間際、バロシュが持ち過ぎてボールを奪われ、ネドベドに怒られている間に、ラトビア数少ないチャンスを活かしカウンターで先制です。そのままハーフタイム。ラトビア人ご機嫌です。
カメラマン邪魔。。。
後半になっても、フォーメーションは変わらず、相変わらず攻めあぐねています。
そろそろ、厳しい事に気付いたブリュックナー監督、ガラセクに変えてスミチェル投入、ってことは、ロシッキたんが守備に忙殺されそう、大丈夫か?そこはそれ、攻め続ければいいと言う開き直りで、ガンガン攻めます、ポボルスキーが粘ってあげたクロスのこぼれをバロシュが蹴り込んでやっと同点です、ラトビアに引き分けでは全然駄目なので、最低もう一点必要なチェコはさらに攻め続け、相手キーパーがゴール前をがら空きにした隙に、ハインツが逆転ゴール、やっと落ち着きを取り戻します。
ラトビア人たちは可哀相なほど意気消沈、結局そのままタイムアップ、内容はいまいちでしたが、順当に勝ちました。
帰りのシャトルバスは激混みでしたが、なんとか2台目に乗車して事なきをえます。市街に戻って飯を食いに出かけますが、どこも混んでいるので、昼間行ったフードコートを目指します。
昼とは違う店にしたかったので、空いててテレビのある店をチョイス、ウエイトレスがよく気の効く可愛い娘で良かった、メニューはポルトガル語しか無かったので、勘で注文です、ドキドキしながら待っていると、ステーキにハムと卵焼きを乗せたコレステロール満点な一品、美味いんだけど・・・。
食いながらテレビでオランダードイツを観戦、なんとドイツが先制しています。ドイツとイングランドはつまんないから早く敗退してほしいのに、困ったものです。後半のこり20分でダメだこりゃ、ってことで会計を済まして帰路へ、しかし途中の大型街頭テレビで、続きを観戦してしまう未練がましいおいら、その未練がましさが天に通じたのか、ファンニステルローイがアクロバチックなゴールを決めて同点、チェコにとってはライバルが勝ち点を食いあった事になるので、チェコ人たちも大喜びです。
次のチェコーオランダもこの町で行われるのだけど、チケット無い。ここで粘ってダフ屋から買うって手もあるけど、今日偽造チケット掴まされた人見かけたから、ちょっとやだな。さて、明日はどうしようと考えながら就寝。
6/16
昨日は遅くまでチェコサポーターが外で騒いでいて、浅い眠りだった、寝起き悪し。防音がしっかりしていないので、シャワーも浴びづらい。これからの予定を色々考えて時間を潰す。
ガイドブックとにらめっこして、まずはリスボンに戻って、宿が取れたら拠点にして観光三昧。宿が取れなかったら、どっかユーロの会場じゃないところに一旦避難。と言う2択に決定。思い立ったが吉日と言うわけで、早速出発です。
アヴェイロ駅までほてほてと歩いて、リスボンまで喫煙1等!この前は2等だったのですが、さすが1等は違います、リクライニング機能搭載、車内販売あり、速度表示まであります。意外と200km/h超えてました。
アヴェイロ駅
壁にはこんなタイルが一杯
リスボンに到着して、バスでロッシオに向かいます、そこに観光案内があるらしい。
ロッシオに着くと、オープンテラスのレストランはクロアチアサポに占領され、通りは屈強なロシア人で埋め尽くされていてちょっと恐い(みんなヒョードルっぽいんだよ)。
やはりちょっと迷って、途中、極楽とんぼの加藤とすれ違いながら、観光案内所に到着、
「ホテルを探しているのだ」と言うと、おばちゃん「また無計画な奴が来たよ」って感じの反応、「60ユーロ払えるなら可能性あるよ」って、思っていたより全然安いじゃん。100ユーロ越えも覚悟していたので、二つ返事です。場所も観光案内所から歩いて4,5分、決めました。
地図に従って目的地到着、若夫婦(多分)が受付してて、何かいい感じ、改装工事のまっ只中って感じだけど、問題ありません。早速チェックインして、鍵を受け取ります。「エレベーターはあっちね」って言われたので、あっちにどんどん歩いていたら、兄ちゃんが血相変えて追いかけてきます。エレベーターを通り過ぎてました。この先に見られてはいけないものでもあるのでしょうか?興味津々ですが、言葉に従ってエレベーターに乗り込み、部屋に入ってみます。家具が微妙に傾いていたりしますが、テレビ、エアコン、トイレ、バスと一通り揃っているので、余は満足です。
では、拠点も決まったので、チケットを受け取りにスタジアムへ行ってみよう。
リスボンのスタジアムは地下鉄で行けるので便利です。思い切って10回券を購入、スポルティングリスボンの本拠地へ行きます。地下鉄が地上に出ると、目の前にスタジアムが出現、ここもやっぱりカラフルな外観です。さすがラテンの国って感じ。
チケットは難なく受け取れたので、ちょっとスタジアム内のテナントを見て、何も買わずにロッシオに戻ります。ここまで、宿と移動と飲み食いとサッカー以外には金を使っていません、ケチなわけではないと思うのだが・・・。
ロッシオに戻って、ちょっと早いが夕食を摂る事にします。なぜなら今日は、ギリシャースペイン、ロシアーポルトガル、があるからです。
ポルトガルは初戦に負けちゃったので、もう落とせません、開催国が早々に敗退してしまったら寂しいので、今日は頑張るはず。
ギリシャは今日勝つとロシア戦を残すのみとなって突破濃厚になり、ポルトガルとスペインの最終戦が熱くなります。
スペインが勝っても、ロシアの一人負け状態になると三つどもえになるため、今日の結果はとても重要。ということで、見逃せないので、早い夕食です、
店の前のテーブルで野菜スープと鮭のグリル+ビール、やっぱりポルトガルの料理は美味い!東西の端同士気が合うのかな?
満足して、ビールと水を買い込んで部屋に戻り観戦モードに突入。
スペイン引き分けちゃったよ。これで、ポルトガルかスペインのどちらかが敗退の可能性が大きくなってしまった。ポルトガルがロシアに勝てば、最終戦は熱くなること必至、楽しみだ。
ポルトガルーロシアの途中で睡魔に負けました。
ロッシオの広場
路面電車頑張ってます
こんなのもあります
6/17
ポルトガルは勝ったようだ、最後は、ロシアが突如頑張って、ポルトガルが勝つしかないな。
さて、今日はちゃんと観光をしてみよう、リスボンカードと言うのを買うと、乗り物乗り放題、観光場所もタダもしくは割り引き料金で行けるらしい、24,48,72時間の3種類ある中で、真ん中の48時間券を購入、22.5ユーロでした。ではまずは・・・どこ行くか考えてませんでした。いつものように順番が逆です、とりあえず西に向かってみます。
路面電車15番に乗ると、発見のモニュメント辺りに行けそうです。2両編成の電車の継ぎ目の近くに座っていると、違和感が・・、床を見ると足が乗っかっている部分がちょうどジョイントになっていて、角を曲がる度にグルグル回って足も一緒にグルグルです。椅子からずり落ちそうになりながら、ベレンという町に到着。
早速、発見のモニュメントに行ってみます。テージョ川に向かってドーンと立ってます、結構な迫力です。それにしても暑いです、ポルトガルに来てから雲見てません、スーパー晴れ男になった気分。
発見のモニュメント。天気良過ぎ。。。
次にベレンの塔に行ってみます。川沿いを下流にちょっと行ったところにある、水上の見張り台です。中国人団体観光客がうざかったけど、見る価値ありでした。
ベレンの塔
塔の上から
これは歩道橋、手すりが低くて恐い
次にちょっと戻って、国立考古学博物館に行ってみます。エジプトエリアのミイラにちょっとドキドキ。
続いて、ジェロニモス修道院に行きます、海外に行くと寺や教会によく訪れて、壮観さに感銘を受けるのですが、ここも凄いです、言葉になりません。もうお腹いっぱい。
修道院外観
中の回廊
次に東へ向かいます、目指すは水族館です。結構、水族館好きなのです、
ところが、地元の小学校の課外授業とおぼしき団体が多数いて、騒がしいことこの上無し、それなりに楽しめたんだけど、もうちょっとじっくり見たかった。
そろそろ、サッカーが気になります。宿のそばに戻って遅い昼食というか早い夕食にします。今日は、甲殻類のスープと魚貝のリゾットとビール、スープが抜群に美味かった。今日まで、天気と食い物は外れ無しです。
どうも、ニュースでイタリアのトッティが出場停止3試合みたいな事言ってる、どうするアズーリ、もう破れかぶれで、ヴィエリ、デルピエロ、カッサーノの3トップでどうよ。
ポルトガルースペインの最終決戦についても、たくさん取り上げているな、ニューフォーメーションとか言っているがどうするんだろ。
イングランド勝ちで、フランス引き分けか・・・トレゼゲ、あれはハンドだろ!クロアチア次も頑張れ!
6/18
今日もいい天気〜♪いやまじで晴天ばかりです。鼻真っ赤です。昨日リスボンカード買っちゃったので、色々廻らないと損です、お出かけです。
まずは地下鉄で、エドゥアルド7世公園に行きましょう。本当はパルケってとこで降りたほうが良いみたいだけど、一個先のサン・セバスチャンまで行ってみます。地上へ出て、さてどちらかな?多分あっちだろうという事でテレテレ歩くと公園発見!これがエドゥアルド7世公園だろうと思い込んで散策です、
園内地図があるので見てみましょう、???グルベキアンがどうのこうの書いてあるぞ?!ガイドブックを見ると、全然逆に進んでいたらしい、クライフターンを決めてから戻ります。
石畳の急坂をゼーゼーいいながら登ると、エドゥアルド7世公園出現、何かあちこち工事中の中、中庭の幾何学園芸を見つつ、途中、芝用の散水が通り道にはみ出したりしてるのを華麗なステップで交わしながら坂を下っていきます。するとポンバル公爵広場ってとこに出ました、でっかいロータリーです、凱旋門みたいな感じです(凱旋門見た事無いけど)。中央にでっかいポンバル公爵(多分)が立ってます。
赤バル。綺麗に乗ってるなぁ
カクカクしてます
ポンバル公爵
ずっと坂を下って行くとテージョ川まで行けるみたいなので、どんどん歩いてみます。かなり歩いたことろで、急坂を登るための電車発見、迷わず乗り込みます、凄い坂です、体感45°です、発車まで時間があったので、ガイドブックを見ると、グロリアのケーブルカーといって、登ったところにサンロケ教会と宗教美術館があるらしい。ついでなので行きます、感想は省略します。別につまらないわけではなく、凄すぎで言葉にならないのです。ケーブルカーでダウンヒル、元に戻って、テージョ川を目指します。
ケーブルカー。凄い角度ですが車体は水平
途中、目つきのあやしい奴に後を付けられ始めたので、人通りの多そうなほうへ軌道修正、すると、妙な建物に出くわしました、ガイドブックを見ると、サンタ・ジュスタのエレベーターというものらしい、なんとかと煙は高いところが好きとはよく言ったもので、早速エレベーターに乗り込みます、
てっぺんはカフェになってます。上からの景色はなかなかのものでした。リスボンの建物の屋根はオレンジ色で統一しているようで、統一感があって良いです。ブルージュ(ベルギー)も赤で統一されてていい感じでしたが、似た感じです。
サンタ・ジュスタのエレベーター
上からの景色
通りに戻って、さらに坂を下って行くと勝利のアーチってのがあって、それをくぐるとコメルシオ広場に出ます。
勝利のアーチ
ひとまわりしてみますが、広場だけに日当たり良すぎ、すでに暑くてバテ気味なので、すぐに移動開始、サン・ジョルジェ城に向かいます。途中、くちばしの家(外壁がとげとげの家)、セ大聖堂(かなりカビ臭い)へ寄り道しつつ、坂をどんどん登ります、かなりの急な坂で道は細いのだけど、バスとかトラックとか結構走ってます、タイヤをロックさせながら坂を下って行くトラックは大迫力です。雨降ったら大変そう。
途中のレストランで昼食を摂る事にします、エビオムレツとビール、デザートにチョコレートケーキを食してみます、オムレツは美味かったけど、ケーキはパサパサしてて、いまいちでした。
なぜとげとげ??
セ大聖堂の中(無料エリア)
さてさて、さらに登ります。やっと城壁っぽいのが見えてきました。中に入ってみると、また小学生の軍団と、サッカー旅行の軍団で混んでます。
大砲
古ーいお城です
一通り歩き回って、リスボン市街を見下ろしながらしばし休憩、帰りはバスで帰ってみます、端から見てるのも迫力あったけど、乗っても凄い、おばちゃんの運ちゃんだけどかなり飛ばします、狭い下り坂をガンガン行きます。ほどなく、町の中心へ到着。
今度はアズレージョ博物館に行ってみます。アズレージョっていうのは、陶器のタイルに絵を描いたもののようで、アヴェイロの駅に沢山あって綺麗だったので、興味持ちました。バスで20分ほどで到着、いやーホントに綺麗でした。
分かりづらい??
やっぱり、分かりづらい?
また町の中心に戻ると、いい時間だったので、夕食です。今日はパンと卵のスープ(パクチー入り)と、イカリングとビール、今日のはまぁまぁかな。
デンマークーブルガリア戦を店の前で放送してたので、ついつい長居してビール飲み過ぎました。
イタリアは引き分け、相変わらず序盤はモタモタしてます。
6/19
今日は休養にします。雲が多くて涼しいです。近くをぶらぶらして最終日の事をちょっと考えてみます。
宿で荷物を預かってもらって、試合は9時半頃に終わるから、地下鉄で帰ってきて10時半には宿に戻れるとすると、その時間に空港へ行くバスがあるかどうかが問題です、バス停で路線図とにらめっこして、5本くらい空港へ行くバスがあるようなので、そのバスがくる停留所を探し出して、今度は時刻表を見てみると、0時まではあるようです、これでなんとかなるなと安心してると、なんか人だかりがあります。
何だろうと近寄ってみると、リスボンスポーツクラブ(多分)の合気道部と空手部が部員募集のためのデモンストレーションをしています、どうせ、見よう見まねのまがい物かとたかをくくっていたら、案外まじめにやっているようで、パオロ君とかカルラちゃんとか結構さまになってました。
土曜という事もあるのか、おじさんだらけのブラスバンドや、謎の仮装行列などがいました。
合気道部@リスボン
ブラスバンド@ナイスミドル
昨日も行ったコメルシオ広場にいって、写真展を眺めていると、サングラス売りを装ったハシシ売りがススキノの呼び込み並にたくさんいてうざいので、来た道を引き返し、昼ご飯を食べに行きます、ここ数日魚貝ばかりだったので、今日はローストチキンにしてみました、皮がパリパリで美味い、昼からビール2本です。ダメ人間の本性が現れてきました。
土産にTシャツを何枚か買って、一旦帰ります。昼寝をして、ラトビアードイツ戦をTV観戦、頑張れラトビア!互角に近い戦いを見せて引き分けました。ドイツはクリンスマン以降まともなストライカーが出てこないね。
晩飯喰ってチェコ戦に備えよう、近場のレストランに突入、魚貝のスープとタラのフライ、ビールです。この店のスープはしょっぱかった、タラもいまいち。さっさと会計を済まして、ビールの買い出しをしてたら、試合開始時間を過ぎてしまった、急いで部屋に戻る、オランダ1点、んがー!!ロッベンからニステルローイで2点目、ショボーン。コラーが決めて(おいらが)息を吹き返す、ハーフタイム、ハァハァ。後半、バロシュがナイスボレーで同点、今日のバロシュは前に出っ張ってないので、バランス良し。ネドベドロングシュートは惜しくもバー。残り3分、ポボルスキーからスミチェル逆転ゴール、狂喜乱舞。やったぞ、8強一番乗り!最終戦はメンツ落としてしまいそうで残念だけど、どうにかドイツは蹴落としてくれ。
明日はポルトガルースペインの決戦、明後日はイングランドの生き残り戦、両方リスボンで行われます、夜はヤバそうです。
6/20
今日は、ポルトガルースペインのイベリア半島大決戦、その前にユーラシア大陸最西端に行ってみましょう、
まずはカスカイスというところまで電車で行きます。ここには、地獄の口という名所があるらしいので、歩いて行ってみます。
遠かった、30分歩きました。悪天候のほうが迫力があって良いらしいのですが、今日も良い天気、波などありません。でも迫力ありでした。
155発見。ピンクに退色してます。
これが地獄の口??
こんな断崖が続いてます
駅に戻って、ロカ岬(最西端の岬)行きのバス乗り場を探します、探します、見つかりません。ガイドブックと逆方向に歩いてみると、見つかりました。
1日乗り放題のバスチケットを購入して、いざ出発です。路線バスが細い峠道を凄い勢いで登って行きます、普通の車が煽られてます。時々ニュースで○○国でバスが崖から落ちて日本人旅行者死亡とかやってるけど、あり得るなってな感じです。
ドキドキしているうちにロカ岬到着です。
ポルトガルにも、バイクの走り屋が沢山いました。
CABO DA ROCA(ロカ岬)
大西洋。雲がいい感じです
一時ユーラシア大陸最西端に立つ日本人になりました。崖っぷちに立つイカレタクロアチア人にはかなわなく、最西端に立つ人類にはなれなかった。5ユーロで証明書を作って移動です。
次にシントラというところに向かいます。ここには、ムーア人の城跡、ペナ宮がある。両方高台にあってやたら広いので、目立つとこだけ回って済ます軟弱者。
ムーア人??勉強します
ペナさんはかなりポップな方だったようです
ポルトガルスタメンにルイコスタはいません、可哀想だけど今のデコと比べたらしょうがないかも。ロナウド、デコ、フィーゴの中盤は連携はないけど、個人技で魅せるのが凄い。スペインを押しまくってます。
裏ではロシアが2点リードしてる。ポルトガルが勝てば両者勝ち抜けか?UEFAの裏の力が効・・・。ところで、なんでトーレス坊主なんだ??門限でも破ったか?
海の向こうではラルフ・シューマッハが結構シビアなクラッシュしたみたいで、ニキ・ラウダがなんかコメントしてます。
ヌーノゴメスがゴール!ポルトガルに光が!ギリシャ1点返してます。スペイン大ピンチです。結局そのままタイムアップ、スペイン脱落です。なんてこった。
テレビでは、ポルトガル各地の状況を映してますが、各地で大騒ぎです。まだグループリーグ突破でこの状態です、優勝でもしてしまったらどうなるのでしょう。
6/21
今日は何しよう、展望台があるみたいだから、そこへ行ってゆっくりしよう。
広場に出ると、イングランドサポーターが旗を満遍なく飾り立てて、大騒ぎです。試合まで10時間くらいあるのに大丈夫なのかなぁ?リスボンのビール消費量史上最高を記録するのではないだろうか。
どうやって打ち合わせしてんだろ?
アンチイングランド気味なおいらは先へ進みます、
もう、坂だらけです、出発から30分でもうヘロヘロです。やっと到着と思ったら違う展望台っぽい、でもリカバーよりもまず休憩です。落ち着いて地図を見ると、進路が微妙に違う角度だったみたい、ひと休みして本命の展望台に向けて出発です、
到着して、リスボンを見下ろしながらしばしボーっとしてみます。
きびしい階段です
リスボン市街を見下ろします
ボーっとしすぎて、お昼近くになったので、町まで降りて昼食にします。
オープンテラスでオムレツとビールを食し終わって、会計を頼んでいると、クロアチアサポーターが団体でやってきたので、席を譲ってあげたら、店のウエイターに「お前いい奴だ!」と言われ、店からビールを一杯おごってもらいました。
いい感じの酔い加減で店を出ようとすると、さっき席を譲ってあげたクロアチア人に呼び止められ、「ビールご馳走するぜ!」って言われたので、ただビールを見逃す手はないってことで、お言葉に甘えます。
日本から来た事(事実)、お気に入りの選手はボクシッチである事(70%事実)、なんて事をはなすと、大喜びで、タバコをもらったり、ミルコクロコップネタで盛り上がったり、大変楽しい時間を過ごしました。「セーベ!セーベ!!」(クロアチア語で頑張れ!みたいな意味らしい)。
男気たっぷりのクロアチア人
イングランドサポーターが数では圧倒してるのに、クロアチアサポーターは動じてないのが頼もしい、動乱の時期を経験しているからなのかな?頑張れクロアチア!!ただし、昼間からビール2リッターはこたえました。帰り道、朝通った広場はますます大騒ぎです、今晩はマジで危険です。
昼寝長過ぎました、試合開始15分前です。急いでビールとつまみを買い出しです。昼間の騒ぎはどこへやら、静かなものです、嵐の前??
クロアチア先制!コバチ兄が押し込みました。スコールズにヘッドで決められちゃったよ、前半終了間際にルーニーにもやられちゃった、まだまだこれからだ、頑張れクロアチア!ところで、なんでベンチのシートが車用バケットなんだろ?後半またまたルーニーにやられた、こいつ本当に十代か??トゥドールのヘッドで1点差だ、まだまだこれからだ!って思ってたらランパードに決められた、もうダメだな。よくやった。
決勝トーナメントはポルトガルーイングランドになります、これまた大変な騒ぎになりそう。
6/22
昨日は、イングランドが勝ったので、夜通しの宴が行われていたようで朝まで五月蝿かったですが、暴力沙汰の騒ぎはあまり無かった様子。大騒ぎだった広場も噴水のてっぺんにイングランド旗が数枚取り残されている以外は綺麗さっぱりになってました。
いよいよポルトガル滞在も後2日となりましたが、どうもおなかの調子がいまいちの様子、残念だが今日は回復に努めよう。
でも、ちょっとは歩き回りたいので、明日行く会場に行ってみます。スタジアムの外を一周して、近くの公園カンポ・グランデを縦断します。カンポと聞くと、元レアル・マドリーのファンタジスタ、イワン・カンポを連想してニヤニヤしてしまいます。
スポルティング・リスボンの本拠地
謎のオブジェ。乳首から噴水が出ると予想
しかし、この公園ひょろ長すぎです、後で調べたら1km以上あるとのこと。
やっと端まで来ました、地下鉄に乗って帰ります。ポルトガルの地下鉄では、物乞いが沢山やってきます、堂々とブチューっとやってるカップルもよくいます、授乳しているお母さんも居たりして、視線のやり場に困ってしまいます。
今日からチェコ人とドイツ人が増えてきました。チェコ人は突破を決めているだけあって余裕が感じられますが、ドイツ人はピリピリした感じです。平和にね、みなさん。
ポルトガル最後のまともな夕食の機会かもなので、好物の鮭を求めて彷徨います。シーフードスープに鮭のグリル、ビールとデザートにカタラン風クリーム。この店は良かった!「日本語のメニューあるよ」と得意げに出してきたメニューの日本語が汚くて読めなかった以外は完璧、スープは美味いし、鮭も肉厚で脂がのってる、デザートがこれまた美味いのなんの。最後の締めとしてはバッチリでした。
さて、ビールを買い込んでイタリアーブルガリア戦を見ましょう。
凄い雨です、イタリア決定力無さ過ぎ、ブルガリアにPK決められて前半終了。いよいよ、尻に火がついてきました。後半どう出るか。後半開始早々、ゴール前の混戦からドサクサにまぎれてペッロッタがジャンピングヒールで同点です。でもスウェーデンーデンマークが引き分けるかもってこと考えると、最低あと2点必要です。どうするアズーリ。おっ、デンマークがリードしている。最後まで分からん。スウェーデン追い付いた。イタリア脱落だな。デンマーク、スウェーデン球回して遊んでます。カッサーノ決めたけど遅いよ!
何か、昨日の騒ぎの中で死亡事故があったみたいだ、ニュースを見るとすぐ近所だ。詳しい事は分からないけど、精神的に厳しいな。
6/23
いよいよ、実質の最終日です、まずは朝飯を噛み締めます、このパンともお別れです。
チェックアウトして、荷物を預かってもらって、11時頃出発です。試合までは時間がかなりあるので、どっかで最後の観光をしてみます。先日迷い込んだグルベキアン公園に行ってみます。
その前に、昨日事故現場に行きます、歩いて3分くらいの所です。各国サポーターからお供えが沢山してあり、ポルトガル人からのメッセージも心に突き刺さります。無くなったのは英国人で暴力沙汰ではないと思われます。
帰国してから確認したところ、スリを追いかけて刺されたらしい。ご冥福をお祈りします。
ポルトガル人のメッセージ
ちょっと、不謹慎ですが事故現場です
気を取り直して、グルベキアン公園に向かいます。中にグルベキアン男爵寄贈の品が展示してある美術館があるらしい。そこで、時間を潰す事にします。博物館に行くまでに広大な公園を縦断しなければなりません。途中子鴨を発見して、いい写真を撮ろうと格闘してると、地元の人に気味悪がられる。
かわいい
公園の中は、あやしいオブジェが至る所にあって、美術館も期待が持てます。
訳分からん
公園を縦断し終わって、いよいよグルベキアン男爵の趣味が白日の下に晒される時が来ました!って、そんな大げさなものではないか。入場料を払って中に入ります。
もうグルベキアンったら濃厚すぎです。アブラモビッチの凄さでわかるように石油王って凄いんですね、本物の印籠をポルトガルで見る事になるとは思いもしませんでした。あっという間に3時間くらい経過してます。
そろそろ、昼飯喰ってからスタジアムに行っておきたいところです。グルベキアンの周辺にはあまり食事どころが無いので、元に戻って昼食とします。
先日イングランドサポに占領されていた広場はドイツ人に占拠されてます。史上最弱との呼び声も高い現ドイツ代表ですが、これだけ熱く応援されたら頑張るでしょう。
ドイツ人たち
昼飯は生ハムオムレツとビールにします。ポルトガルのオムレツは外はしっかり焼けて、中はしっとりでおいしいです。食べている間にもチェコサポとドイツサポの応援合戦がひっきりなしに聞こえてきます。チェコは今日も勝つつもりです。ドイツはやっぱり嫌われているのかな?
お腹も満足したので、地下鉄に乗ってスタジアムに向かいます。一つの車両にはドアが二つあるのですが、片方にチェコサポ、もう片方にドイツサポが乗り込んでしまいました。おいらはチェコ側に乗ります。ドイツ人車内で歌いまくりです、負けじとチェコ人も歌い始めて、車内の一般人は固まってます。その中を動じる事無く突き進む物乞いのおじさんは逞しい。最初はちょっと緊張しましたが、ドイツサポも陽気な部類の人たちだったようで、熱くも和やかな応援合戦で楽しかったです。チェコ語が理解できたらもっと楽しめただろうな。今度旅行するならチェコだな。スタジアムに着くと周辺は厳戒態勢です。
騎馬隊登場!
応援合戦はチェコ優位です。試合前のウォームアップでチェコは全員出てきて、サポーターに挨拶してます、突破を決めた余裕だね。
対するドイツは猿人カーンが一人で出てきて練習してます、目立ちたいのか?嫌な感じ。ほかの奴らもちゃんと練習しないと勝てないぞ!
スタメン発表、やっぱりチェコは2軍です。FWは巨木2号のロクベンツ、真レギュラーはガラセクくらい。4年前の2軍ポルトガルがドイツをけちょんけちょんにやっつけたのを再現だ!
試合開始、チェコいつもほどのキレがない球回しですが、ドイツ対応できません、ダサいぞドイツ。と思ってたらバラックにミドル決められちゃった。前の席で奇声を上げてる日本人ドイツサポ(デブ)邪魔!チェコこれまで全試合先制されてます、展開としては面白いけど、そういう事では優勝できないぞ。
数分後、フリーキックのチャンスでハインツ決めました!カーンはもう限界かな?数年前なら止めてたと思う。同点のまま前半終了、ドイツサポ元気が無くなってきました。逆にチェコサポは元気!こんな事書いてます。
見づらい。
チェコの献立
朝食 ラトビア
昼食 オランダ
夕食 ドイツ
おいしいよ
このメッセージには大ウケ。でもちょっと挑発し過ぎではないかい?まだ同点だよ。
ハーフタイムのサブメンバーの練習も各々個性があって面白い。チェコは小さく寄り集まって、ワンタッチ球回しを楽しそうにやっています。ドイツは黙々とミドル、ロングのパス交換。それでいいのかドイツ?そんなのばっかりじゃ、一昔前のイングランドみたいに列強各国から取り残されちゃうよ。
後半開始です、ヒュブシュマン入れただけであまり変化無し、こう着状態が続きます。
チェコが攻めきれない原因は巨木2号ロクベンツのポストプレーがあまり信用されていないようで、コラーの時みたいに周りが前進できない事にあると思われる。と思ってたら、ロクベンツ負傷、バロシュに交代です。
大分いい流れができてきました、最後の交代枠でポボルスキー投入、ブリュックナー監督勝ちに来ました。バロシュ一人で突破してカーンもかわして勝ち越しゴールです。マジで勝っちゃうよ!
ピンチもあったが幸運にも助けられ、そのままタイムアップ。唯一の全勝です。このまま最後まで行け!!オランダ戦の結果も気になりますが、ドイツ人の沈みっぷりを見ると順当にオランダが勝った様子。
地下鉄の混雑を避けるためダッシュで駅に向かい、ピークの前に乗車成功。宿に荷物を受け取りに行って、市バスで空港に向かいます。空港には11時頃到着。これから、6時のフライトまで決死の時間つぶしが始まります。
6/24
空港に着くなりビールを飲んでしまって、絶好の休憩場所を確保してもトイレに行く度にハイエナどもに場所を取られる事数回、4時になってチェックイン開始です。
一番乗りでチェックインして、通路側の席確保。5時半の搭乗時間になったら、オランダが悪天候のため30分待てとのアナウンスが、ガックシ。30分遅れで搭乗開始です、9-Dがおいらの席だったのですが、後から二人「おらも9-Dだぞ」と言う人が現れてさぁ大変、トリプルブッキングです。スチュワーデスが集まって作戦会議してます。なんとおいらに「3-Aに行け!」とのこと、なんでおいらなんだ?と思いながらも、3時間くらい我慢してやるわい、と移動。なんと前は空いてます、シートの大きさは変わらないけどビジネスクラスでした。ここでもゴールドカードの威力発揮です。
ただし、オランダの天候がなかなか回復せず、出発は1時間遅れ。おいしい朝食を食べれたから良しとしましょう。
ドキドキのランディングでしたが無事スキポール空港に到着、すぐにラウンジに行って、ハイネケン飲み放題です。搭乗券を今一度確認すると、ボーディングタイムが出発時刻の1時間前??んなアホな!時間に厳しいおいらは30分前にゲートへ、やっぱりまだです、だまされてビール数杯損するところですよ!!
行くときは結構空いてたけど、帰りは団体さんが多いようだ、満席かな?
やっぱりKLMの飛行機のシートは大きいようだ、さすが平均身長世界一の国の航空会社だけあるな。これなら人として扱われているという感じがします。周りを団体旅行のおばちゃんに包囲されて、不愉快極まりないフライトを10時間じっと我慢の子で耐え忍び成田に到着。
12日半大変楽しい旅行ができました。
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