男女共学より男女別学?男と女ではものの見方や考え方が異なるらしい、とはよく聞く話。したがって、共学より別学の方が優れている、という本があるようなので、一石を。
確かに、男と女でものの見方や考え方が異なるらしい、ということは、日常生活の中でもふと頭をよぎることがある。もちろん、個々人による差の方がより重要であることに疑いはないが、生物として性を分ける生き方を選んできた以上、思考や感覚に違いがあるというのも理解はできそうな話だ。
それゆえ、勉強の方法を変えるべき場合もあるかもしれない。特に多感な思春期においては、そういったことが考慮されて然るべきだと思われる。 (そこで、こんな本があるらしい のだが、この本を読んでの話ではなくて、あくまでもこの広告を読んでもった感想であることは付言しておかなければならない。) しかし、である。そうはいっても、常に男女を分けておくことが優れているとまでは言い難いように思われる。男の女に対する接し方、女の男に対する接し方は、誰かに習うものではなく、自分たちで身に付けるものだからだ。そして、それが最も身に付きやすいのは、やはり思春期を除いてほかにはないと思われる。 したがって、ある側面においては男と女の違いを認識し、適切な措置をとるべきではあるが、別学(つまり男子校・女子校)が常に共学に勝とは言いにくく、むしろ「異性に観られている」という意識がはぐくむものもあるはずで、それを没却してしまうことは極めて問題が大きいのではないかということである。 Posted: 金 - 6月 2, 2006 at 01:41 午後 Lisa's fun |
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