Super Spikes と クリプトン製チタンインシュレーター


オーディオ系の話題でよくコメントを頂いているMikeさんから、Soundcare社製Super Spikesとクリプトン製チタンインシュレーターを頂いた。

すでに結構な時間が経ってしまったが、先日、MikeさんからSoundcareSuper Spikesクリプトンチタンインシュレーター IS-30tiを頂いていた。何かと用事があったり、腰の調子が良くなかったりでオーディオを弄ったり聴いたりする気になれず、ずるずると放置してあったのだが、さすがに失礼なので、意を決して使ってみた。

送っていただいたブツはこちら。

左がSuper Spikes、右がクリプトンのチタンインシュレーター。

Super Spikesの方は6個なので、予定通り、デスクトップオーディオで使っているTANNOY mercury M1用に、チタンインシュレーターの方はCDプレーヤー用に使うことにした。ちなみに、mercury M1のインシュレーターは、これまではハンズの黒檀ブロックを3点支持で、CDプレーヤーの方は鉄製スパイク(近所のオーディオショップの手作り)を3点支持で使っていた。

まずはデスクトップの方から。

このような状態で使っている。下はホームセンターで買ってきた大理石の板(ガーデニング用)、右の黒い物体は、電気スタンドの調光器(エレキットを使った自作品)。

音の傾向はというと、Mikeさん曰く「どうも高域がきつく感じられて」とのこと。もともとmercury M1自体がマッタリ系の音である上に、ウッドブロックを使っていたので面接触になっていて低音がゆるめだったから、もしかすると上手くマッチするかもしれない....と思いつつ...

結果的には、高域の伸びと低域の締まりが改善したので、以前に比べれば総合点では上をいっている感じ。ただ、上の倍音が前のめりにくる感じで、ちょっと中域が薄くなった気がするのは残念だった。とはいえ、もともと黒檀で中域が張り出しがちだったことを考えれば、このくらいでも十分に許容範囲といえそう。

ちなみに、デスクトップの全体像はこんな感じ。

フラッシュを焚いていないので暗いが、寝室とオーディオルームと勉強部屋を兼ねているので、ゆっくりするときはこれくらいの暗さの方が落ち着く。

クリプトンのチタンインシュレーターの方は写真はナシ。というのは、CDプレーヤーの下にホコリが溜まっていて、化学雑巾が入らなくてバッチィので...(-.-;
こちらは「癖がない」とのことだったので、鉄製スパイクとの比較が楽しみだった。というのも、これまで市販のインシュレーターはほとんど使ったことがなくて、件の鉄製スパイクとかハンズのウッドブロックとかくらいしか使ったことがなかったので、本当にそれが良かったのか絶対の自信はなかったから。

こちらは、確かに妙な音になる気配はなくて、どんな条件で使っても嫌な音にはならないような感じだった。ただ、あえてケチをつければ、無味無臭すぎて面白みには欠けるかもしれない。ただ、頂いたのはソフトスパイクの方だったので、プレーヤーの側に平らな面がくるようにし、下にはSuper Spikesでお払い箱になった黒檀ブロックを挟んでみると、黒檀の良さである中域の張り出しが加わって、なかなか面白い音になった。多少色をつけるインシュレーターと併用すると、上手い具合に特徴を引き出してくれるのかもしれない。

Super Spikesもチタンインシュレーターも使い始めたばかりなので、様子を見ながら少しずつ手を加えていって、ベストの使い方を見つけようと思う。

Posted: 日 - 9月 25, 2005 at 09:30 午後   Lisa's fun          


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