意外(?)なところに落とし穴が....
先のエントリを書いてから、何か不満があるのに書いていなかった気がして、1日中頭を離れなかったことがあった。その不満と、意外なところにあった落とし穴について。
今日の最初のエントリで書いたとおり、現在の音は、音楽のエッセンスを楽しく聴かせる方向なわけですが、アンプを変えてから1つだけ解決できない不満がありました。それは、低音がぼやけたり後ろに引っ込んだままになったりして、飛んでくる感じがなかったことです。AX-1200よりI21の方が、少なくとも中高音の張りからいって駆動力もあるだろうし、何が原因かまったく分からないまま、きっとスピーカーの位置を変えたのが原因だとばかり思っていました。ラインケーブルがモニターのPC-089にせざるを得なかったのも、きっと原因の1つだろうと思い込んでいました。それゆえ、ラインケーブルをワサッチのものに変え、セッティングも毎日毎日、少しずつ弄っていたのですが、いくらやっても巧くいかない。セッティングなど、触れば触るほど泥沼化していくわけですよ。で、いろいろやっているうちに、ふと思い立ってやってみたことが正解だったようです。たとえば、こちらのエントリを見てもらえれば分かる通り、スピーカーの下には桜集成材に鉄のスパイクと黄銅のスパイク受けをかませて土台とし、その上にスピーカーを3点支持で載せていました。問題は、そのボードを安定させようと4点支持にしていたことにあったようです。現在の床は、梁自体が完全に平らでないのと、安物のフローリング材のため、隆起している部分があったり凹んでいる部分があったりするわけですが、4点支持だと0.1mm単位でスキマができたり、スキマにならないまでも加重が不均一になったりして、うまく振動が分散できていなかったようなのです。ボード下のスキマに適当な厚さのコルクシートなどを挟もうとしても、あっちを上げればこっちが浮いて、という感じになって、えぇいヽ(`Д´)ノこのやろっとボードを外してみたら、あら不思議。今までの悩みがウソのように、ふわっと定位してしまいました。すでに時間が時間で大きな音は試せませんが、明日、いつも聴く音量で試して結果が良ければ、今までの苦労は何だったんだと...
Posted: 月 - 3月 13, 2006 at 11:33 午後
Lisa's fun