なんだかなぁ...


A&Vフェスタ2005のレポートを見ていて思ったこと...

まずは、Impressでのこちらの記事をご覧頂きたい。

Denonが参考出品しているという小型コンポ、USB接続でマスストレージクラス対応のオーディオプレーヤーに圧縮ファイルを転送できる、ということらしいが、Denonの親会社であるD&Mホールディングスは、ポータブルオーディオ部門のRioが撤退を発表したばかりだ。

Rioが市場に登場したのは1998年とのことで、この業種としては非常に古いと言える。が、iPodの寄せる波には勝てず、SONYのブランド力を生かした追い上げに為す術もなく、といった感じなのか。Creativeが後発の強みで殴り込んできたのも、やはり痛かったんだろう。何より、SONYはWalkmanで築いたブランドパワーがあったし、Creativeは元々パソコン関連のオーディオ市場では知名度も高かった。Rioがブランドパワーを形成できなかったのも無理からぬ話ということなのかもしれない。

しかし、そうはいっても、関連会社が撤退するといって下の根も乾かないうちに、こういう商品で市場に訴求できるのかな...と思う。コンポに繋がれているポータブルがCreativeというのが、滑稽というか何というか。

そして、こちらの記事こちらの記事
ヤマハの新しいスピーカーのラインナップ。ヨーロッパ仕様であることが売りらしいが、果たして音の方は? 内部配線が、本来ライバルであるはずのALR/Jordan製だとか、リファレンスに使ったアンプがARCAMだとか.... アンプもプレーヤーも作ってるんだからそっち使えよ、と思う。

まあ商売なので、需要があればそれで良いのかもしれないが、何となく腑に落ちない部分が多い。

Posted: 木 - 9月 22, 2005 at 02:47 午後   Lisa's fun          


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