股関節画像

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術前股関節x-p


術前(2004.11.24)のレントゲン写真です。私は素人ですからレントゲンを見てもよく分からないので、医師に言われた説明をそのまま記します。左股関節は骨頭の扁平があり臼蓋と骨頭の適合が悪いためRAOは適応ではない。RAOをするには内反骨切した大腿骨を元に戻さないといけないそうです。(外反骨切りするということでしょうか?切ったらまた足が短くなっちゃいます(苦笑))ついでに言えば、大転子下降術も合わせ、トリプル骨切りでないといけないそうで・・・「日本のどこかにはやってくれる先生がいると思うけど?」と先生には言われました。(記憶違いかもしれませんが、それをやると人工にする時に邪魔になるようなことを言われた気がします)もともと適合の悪い関節ですから、臼蓋を回転させても期待する程の結果は出ないのでしょうね・・・。というわけで、私はRAOではなく臼蓋形成術を受けました。
 右股関節は左よりは適合もよく関節の表面もきれいだそうです。進行と症状によって手術するかどうか決まるそうです。「どこまで(痛みを)我慢するかだね」と言われましたが、先生は私が痛みを我慢するタチだというのをご存知ないのですね。(笑)右股関節は回して回せないことはない(笑)、つまりRAOもいけなくはないそうですが、いかんせん骨頭が球状ではないのでこれもまた期待薄だそうです。先生曰く「超極端な話し」、RAOするならばやっぱり内反骨切した大腿骨を元に戻し(骨頭が上を向く状態にする)臼蓋を回すというやり方になるようです。でも・・・
「自分的にはそこまでやる気しない」って言われちゃいました。(笑)将来右股関節の手術をするとしたら・・・臼蓋をさわるくらいしか方法がないそうです。


3D-CT

術前(2004.11.24)に撮影した3D-CTの画像です。2004.12.3に左足の臼蓋形成術を受けました。医師によると、正常股と比較して右で5割左は4割のかぶりだそうです。レントゲンで見ると側面の屋根が足りないだけのように見えますが、3D-CTで見ると前面から側面にかけて屋根が全くないのが確認出来ます。腸骨の形も正常な物とは違うようです。両足の小転子がないのは何故だか分かりません。(苦笑)以前やった内反骨切りのせいなのでしょうか?大腿骨の位置も通常はもっと中央だと思うのですが、私の大腿骨は外側に寄っています。これも内反骨切りによるものだと思います。過去に手術を繰り返しているので真相は定かではありませんが、検診の時に先生に聞いてみたいと思います。


術後股関節x-p

臼蓋形成術(Shelf)術後のレントゲンです。左股関節臼蓋部分に、腸骨から採った骨が打ち込んであります。この骨は何年もかけて再構築(リモデリング)されて馴染んでいくそうです。(大きさも変わっていく)私は過去に大腿骨を骨切り(横に切断してしまうという手術)をしているのですが、今は切った部分は分かりませんよね?それは長い時間をかけて再構築されたからのようです。臼蓋形成術で取りあえず恰好ばかりの屋根はつきましたが、無理に力を加えると折れたり吸収されてしまうので、指示があるまでは杖は外せません。今まで屋根のあるレントゲンを見たことがないので、術後のレントゲンは見るだけで笑えてしまいます。どうしても違和感が拭えないんです(苦笑)むか〜し、当時診てもらっていた整形の先生はいつも私のレントゲンを見て悩んでいました。「屋根つけるかだよなぁ・・・」あれから20年経って、やっと私の左足にも屋根がつきました。(笑)

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