2000.08.10
楽しい楽しい散財じゃ!!
行って来ましたじゃよ。イカせていただきましたじゃ。
7月30日(仏滅)、新潟伊勢丹で開催された「モモ色 サマーカーニバル2000」。
モモ色というと、儂らの世代ではなぜか強引に「ピンク映画」を連想してしまうんじゃよ。伝え聞いて、勘違いした御仁もたくさんいたコトじゃろうなぁ。
あの伊勢丹で「ピンク映画のサマーカーニバル」、こりゃもうたまりましぇん!!、ってな感じで、楽しみにご来場くださった方々も、きっといるハズですじゃ。ところが、来て見てビックラ!! ピンク映画どころか、ピンク映画に出演してもおかしくない若い女性がてんこ盛りじゃ。店内あちこちに張り出されておるポスターに目もくれず、イベント会場までまっしぐらで来たものじゃから、ワケもわからないまま、その場に立ちつくして………
おっと思わず余談が長くなってしまいましたじゃ。
イベントの詳しいリポートについては、良心的な儂が別のページでマジメに語っておるんで、ここでは思いがけない散財について、延々と語らせていただきますじゃ。
イベントに出かける数日前までは、
「私は別にどーでもいいんだけどさ、ま、付き合ってあげるよ」
って、ウシェさながらクールに構えていた女房が、会場に入ると透かさず買い物カゴを左手に握りしめておったんじゃ。
女の哀しい習性じゃな。
買い物カゴを握りしめておるだけならよかったんじゃが、そのカゴの中には、すでにモモの巾着(っぽい袋)とウシェのボールペンが……。
さらに、入り口近くにディスプレイされておる136cmのモモのフロートを長男と指さしながら、「これだこれだ」と言いながら、買い物カゴに入れようとしておるんじゃ。
これにはさすがの儂もビックリ仰天じゃった。
まさにスタンドプレーじゃ。
「何をしておるんじゃ!!、夏しか使えないモノを買うなんて、ポスペ道に反するぞ!!」
って、思わず儂は制止したんじゃよ。
すると、
「あ、高いからやめろ、って言いたいんだね」
ああ、さすが儂の女房、間接的に儂の言いたいコトを即座に理解しておる。
これにはさすがの儂も感動したよ。やっぱ心が離れていても、いざという時にはひとつになれるんじゃね。
しかし、その後にとった女房の行動に、儂は再びビックリ仰天じゃ。
「じゃ、これいーらない」
って、モモの巾着(っぽい袋)とウシェのボールペンを、速攻で売場に返して来よった。
そして透かさずモモのフロートを買い物カゴに入れたんじゃ。
さらに、儂の側にいたハズの次男は、すでにモモのビーチボールをしっかり抱えておる。
「ボクさ、これでいいよ」
って、ニコニコしながら抱えておったんじゃ。
「むむむむ……、これで、じゃないだろ、これがいいって言いなされ」
教育熱心は儂は、どんな時にも日本語を大切にしておるんじゃよ。
「わかった。ボク、これがいいな。このピーチボール」
うんうん、いい子じゃ。買うてやる、買うてやる。ビーチボールだろうがピーチボールだろうが、もうどうにでもなれ!!
儂はその時点で、ミッピのぬいぐるみを諦めたんじゃ。
ところで話は変わるが、ミッピのボールペンとシャープペンをお持ちの御仁は、今すぐ本体に貼ってある銀のシールをご覧くだされ。
商品名が「マスコット付きボールペン(ミッピー)」「マスコット付きシャープペン(ミッピー)」って表記されておるんじゃよ。
いつからミッピがミッピーになったんじゃろう?
なんかヒッピーみたいで洒落ておりますじゃ。
さて、話はいよいよ佳境ですじゃ。
取り急ぎ、当日の散財についてリストを作成したんじゃよ。
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モモのフロート
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モモのビーチボール
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ポストペットTシャツ(Mサイズ)
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本醸造「越の桃」(@1,500×3)
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桃饅頭(@500×3)
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桃飴本舗(@300×8)
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メモ--ポストペット集合--
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メモ--プレーヤーもも--
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缶バッジセット
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タオルハンカチ(@500×2)
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マウスペット(ミッピ)
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縁日イベント(@300×5回)
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プリクラ
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昼メシ代(伊勢丹大食堂)
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高速料金(片道2,100×2)
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駐車料金(2時間サービス)
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合計金額 ※すべて税別
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その他にも、パルコブックセンターで書籍を数冊買い求め、無印良品で余計なモノを購入し、セガのゲーセンで遊び呆けて、結局40000円以上使ってしまったんじゃ。ガソリン代も含めると、儂にとっては天文学的数字ですじゃ。
たかが40000円と、バカにしてはいけましぇん。
40000円あれば、儂の哀機PowerMac 8100/80AVが、G3に変貌できるという、とてつもなく巨大な金額なんじゃよ。
そもそもこのイベント、生モモに会うのが目的じゃったんで、ポスペに貢ぐのは1万円まで、ってキッパリ決めておったのに……、やっぱダメじゃった。
でも、儂の子どもがふたりとも男の子でよかったよ。女の子じゃったら、金額はもっともっと跳ね上がっていたハズじゃ。
さらに儂がオヤジではなく、うら若き女性じゃったら、きっと78000円もする巨大モモぬいを、借金をしてまでも買っていたんじゃろうなぁ〜。
そう考えると、不幸中の幸いですじゃ。ああ、よかったよかった。 |
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