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ガセネタ通信・第2号でご紹介した「モモカレー」。
以前からウワサされていたミッピバージョンが、ついに発見された。
その名も「ピョンカレー」。
ポストペット公式サイトからダウンロードした解像度の低い画像を、無理矢理拡大して印刷したのではないか、と思わずにはいられないプアなパッケージが、逆に強烈なインパクトを与えてくれる。
さらに、ミッピをモチーフに企画された本商品、前回の情報では、「人参味」になるのではないだろうかと推測されていたが、結局「普通の味」という、なんとも不思議な表現に落ち着いている。
「普通の味」とは、一体どんな味なのか、「普通」という言葉遣いに反して受ける印象がアブノーマルなのは……、まさに「怖いモノ見たさ」という人間の本能に作用する、巧みな表現である。
ところで、「モモカレー」に最大のライバルが登場した。
その名も「モモレンタル・マーズ・カレー」。ご存知の通り、『ハヤシもあるでよぉ』のコマーシャルで、昭和40年代に一世を風靡した「オリエンタルカレー」、そのレトルト版「オリエンタル・マース・カレー」のパクリ商品である。
生モモを拝借したから「モモレンタル」とは、なかなかご凝ったネーミングである。
「マース・カレー」を「マーズ・カレー」とした点にも、暗に「まずい」ことを自ら告白しているようで、共感が持てる。
さらに、オリエンタルのマスコットであるコックさんも、ちゃんとモモ風にアレンジしてあって、なかなか心憎い。
しかし、相変わらずカレーがピンクというのは、いかがなものか。
ところで本商品の発売元、モモレンタル・グローバル・フーズINC.となっている。ちなみに連絡先の電話番号は、なんとモモカレー本舗合資会社とまったく同じ。いくら電話しても、相変わらず「What?」を繰り返すばかりである。
っというコトは、会社名や商品名を変えただけで、中味のカレー自体は同一なのであろうか……。
ああ、前回のモモカレーを口にしたときの、なんとも言えない嗚咽感を思い出してしまった。
「ハヤシはないでよぉ」なんて言わないで、ぜひとも普通のハヤシカレーを出していただいたいものである。
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オリエンタル・マース・カレーの現物は、新潟県立歴史博物館の売店で購入、生モモ妹の生写真は、まやさんから提供していただきました。
今回のパッケージ画像はパロディーであり、文中の記事は、すべて創作です。
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