2005/12/20
アップルがシェア100%を占める国 |
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東京・銀座を皮切りに、大阪、名古屋、渋谷、福岡、仙台と、日本に次々と直営店をオープンさせているアップルストア。
米国にはかなりの数のストアがあり、その他にもイギリス、カナダなどにもいくつかストアがオープンし、実績を上げている。
「発展途上国を支援する」という国際的な貢献を経営ポリシーのひとつに掲げているアップルコンピュータは、途上国では初めてとなるアップルストアを、東アフリカのタレザニアン連邦共和国のマルヒ山地にオープンさせてしまった。
デモンストレーション用としてイベントなど使用したMacや、古くなってしまった機種を格安で提供して、現地の方々にコンピューティングの基礎を習得していただこう………というのが、主な目的である。
このことは、米国で発行されている「Computer Times」にも紹介されているので、ご存じの方も多いかと思うが、知らない方のために記事のコピーをご覧いただこう。

記事のタイトルは、
「世界に増殖するアップルストア」
そして、
「アップルコンピュータがシェアの100%を占めている国」
というサブタイトルが付けられている。
記事に掲載されている写真を、拡大してみた。

原住民の若者が画面ではなく、一心不乱に遠くを見つめながらiBookを操作している。
そして向かって左隅、無表情な母親に抱き上げられている子どもは、iPod nanoらしきものを握りしめて音楽を楽しんでいる。
後方に見える草で造られた建物(?)には、アップルロゴの紙がヒラヒラ揺れているので、どうやらこの建物が「アップルストア」のようだ。
この記事について、駐日・タレザニアン連合共和国大使のムチンゴ閣下は、
「数ある先進国に先駆けて、我が国の山地にアップルストアがオープンし、コンピュータの普及に一役を担っていただいたことには感謝している。
しかし…………、我が国では電力の普及率がひじょうに低いので…………、いくら格安でパソコンを提供していただいても…………、ああ………これ以上のコメントは差し控えさせていただきたい」
と、困惑した表情で語っている。
アップルコンピュータでは、「アップルストア・途上国バージョン」の第二弾として、南アフリカの某国を勝手に予定している。
○記事および画像は、一部を除きすべてパロディーですので、決して信じないでください。
○表記の国名「タレザニアン」等は架空の名称です。
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