2005/11/17
Macエディションの人生ゲーム |
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誰もが一度は遊んだことがあるであろう、ボードゲームの王道・人生ゲーム。
最近では様々な企業とタイアップして、その業界をモチーフにしたゲームも登場しており、多方面に広がるバリエーションには驚くばかりだ。
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渡辺プロ・50周年記念エディション |
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ここに紹介した以外にも、「KANAGAWAバージョン」や「アントニオ猪木版」など、たくさんの「人生ゲーム」があり、多くの人を楽しませている。
人生ゲームと言えば、今年8月から10月末日までアップルコンピュータがキャンペーンとして展開した
「New iMacG5とiPodファミリーの同時購入で、もれなく人生ゲームをプレゼント」
という企画が、記憶に新しい。
アップルストアのみのキャンペーンであったが、まさか人生ゲーム欲しさにiMacとiPodを買うわけにもいかないので、一体どんなゲームなのか、ひじょうに気になっていた。
キャンペーンを告知するWebサイトやアップルストアの店頭ポスターにもその姿は一切公開されず、テキストのみで紹介されていたので、パッケージだけでもいいから見てみたい………という気持ちは、おのずと高まるばかりだ。
しかしこの手のアイテムは、必ずと言ってよいほどネットオークションに出品される。
まさにレアなアイテムとしては格好の商材といえるだろう。
事実、このアップル・エディションの人生ゲームも、今現在ネットオークションで高値で取り引きされている。 相場は15,000円くらいだろうか。

どうやらこの人生ゲーム、iPodの開発やiTunesの音楽配信をベースにしながら、世界中の音楽業界や映画配給会社を取り込んで億万長者を目指す………といった内容のようだ。もちろん大失敗して破産する可能性もある。
実名までは行かなくとも、ライバル企業も偽名でいくつか登場しており、なかなか興味深い。
OSをライバル企業のスパイに横取りされて大損害を与えられてしまう………という過激な内容もあるらしいので、かなりリアルな設定になっているようだ。(ただしあくまでもフィクションであることを強調しているが………)
パッケージを飾っているモノトーンのスティーブ・ジョブス氏、彼こそがまさにGAME OF LIFEの象徴であると言えるだろう。彼の人生そのものを具象化したゲームなのかも知れない。
タカラの担当者によると、このゲームを自ら監修したジョブス氏は、
「今までも言いたいこと、言えないことがたくさんあった。でもゲームという仮想シミュレーションの中で、本音の一部をエスプリを効かせて表現させていただいた」
と、笑顔でコメントしたらしい。
ちなみにこのゲーム、市販化する予定は一切ないが、日本で好評なら米国のアップル本社でもキャンペーン景品(英語版)として採用する計画もあるようだ。
また、発売元のタカラでは、ビル・ゲイツ氏を主人公にした「人生ゲーム・Windowsエディション」も密かに開発中ということなので、こちらも話題になりそうである。
○記事および画像は、一部を除きすべてパロディーですので、決して信じないでください。
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