2005/02/12
iPod専用のMacが遂に登場

世界中で圧倒的な支持を得ているiPodシリーズ。
iPod shuffleの発売で、ますますそのシェアは広がっている。

アップルコンピュータではiPodの裾野をさらに広げようと思索し、この春、『iPod専用Mac』を発売する。

自分専用のパソコンは持っていないが、iPodを楽しみたい。
OSがMacOS 9以前であったり、Windows 98のため、iPodを使えない。
そんな隠れたユーザのために、このマシンが開発された。

OSはMacOS X 10.3で、従来のMacと同じであるが、起動するアプリケーションは「iTunes」や「Disc Burner」、「Safari」など、音楽関係やインターネットブラウザに限られている。
Mac miniの筐体をベースに、液晶ディスプレイとスピーカーを装備させ、そのシステムは至ってシンプルである。
あくまでも「iTunes」がメインなので、プロセッサはG4/800MHz、内蔵ハードディスクは40GB、光学ドライブもCD-RWのみ。

このマシンさえあれば、Webサイトから音楽をダウンロードしたり、音楽CDからデータを取り込んだり、パソコンがなくてもiPodを快適に楽しむことができるというわけだ。



仕様として、USB 2.0、reWire 400、、介して10/100Ethernetポートの他にも、外部ディスプレイに接続できるコネクタが用意されているので、自宅にあるディスプレイの大画面で操作することもできる。
もちろんAirMac(別売)を装着させれば、
無線LAN、ワイヤレス・マウスも使える。

入進学シーズンに合わせて発売されるこの
『iPod専用Mac』、正式名称はまだ明らかにされていないが、『Mac music』というありふれた名称になると予想されている。
販売価格は30,000円前後。

コンピュータとしての機能が極限までダイエットされたこのMac、音楽専用マシンとしてどこまでシェアを広げられるか、ささやかな注目を集めている。


○本文および画像はパロディーですので、決して信じないでください。



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