2008/02/01
iPodが封印されたもうひとつの道 |
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もともとはパソコンの外部記録メディアとして開発された「MD」が音楽専用のディスクとしてその役割を変えたように、iPodにもそれと同じような過去があったことを、ご存じだろうか。
今回ご紹介する記事は、アップル社のトップ・シークレットとして、永遠に封印される予定だった。
これから先も、絶対に解かれることがなかったであろうその封印を、
「今となってはいい思い出だす。笑顔がステキなガセネタ通信さんのためなら、喜んでお教えしましょう!!」
と、特別に解いていただくことができた。
一体だれが解いてくださったのか、それは永遠のトップ・シークレットなので、どうかご容赦いただきたい。
2001年、当時Mac専用のプレーヤーとしてiPodが発表されたとき、アップル社は、iPodを音楽プレーヤーだけはでなく、将来的にはさまざまな機能を凝縮した世界最小のコンピュータとして進化させたい………そんなビジョンを抱いていた。
その計画は、MacOS 9が開発された1998年から具体的にスタートしており、USBで外部入力したiPodから起動できるシステムや、iPod専用のOS(コードネーム:デュエット)も、同時に開発されていたのである。
しかしそのビジョンは、MacOS Xの進化やiTunesの普及に伴って途中頓挫してしまったが、それを裏付けるデータが、今もMacOS 9に残されている。
それでは実際に、MacOS 9のシステムを覗いてみよう。
システムをカスタマイズできるResEditというアプリケーション(アップル社の無料配布)で、

システムの「プレスフォルダ」を覗いてみた。
すると、

iPodらしきアイコンが、当時すでに用意されていたことがおわかりのことかと思う。
拡大してみよう。

どう見てもこれはiPodだ。
たぶんiPodからMacを起動したときに出現するアイコンかと思われる。
携帯音楽プレーヤーとしてiPodがここまで普及していなかったら、世界最小の、独自のOSを持つ携帯コンピュータが、今とまったく異なった画期的な世界を創造していたかも知れない。
○記事および画像は、一部を除きすべてパロディーですので、決して信じないでください。
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