2008/01/01
たった一度きりのプロモーション |
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2007年2月6日付・読売新聞の記事である。
リンゴ商標 両「アップル」和解
ビートルズが設立した英レコード会社アップルが、リンゴの絵柄の商標などの使用差し止めを求めて米パソコン大手アップルを訴えた裁判で、両社は5日、和解が成立したと発表した。
和解では、「アップル」という名前やリンゴのロゴは今後、米アップルが所有することとし、インターネットによる音楽配信サービスなどで自由に使える。英アップルは米アップルから許諾を得て商標を使い続ける。米アップルが支払う和解金は明らかにされていないが、米メディアによると、5000万〜1億ドル(約60〜120億円)に上ると見込まれている。
両社は商標をめぐって長年争いを続け、1991年には米アップルがコンピューター事業に限ってリンゴの商標を使うことで和解が成立した。だが、米アップルが2003年にネット音楽配信「iチューンズ・ストア」を始めたため、英アップルが「和解違反だ」と提訴していた。
元ビートルズのポール・マッカートニー氏らがオーナーの英アップルは現在もビートルズ作品の版権を管理している。米アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は5日、「ビートルズを愛しており、対立はつらかった」とのコメントを発表した。
そして2007年11月21日、同じく読売新聞の記事。
ビートルズ作品、2008年中にネット配信へ
元ビートルズのメンバーのポール・マッカートニー氏(65)は19日、ロンドンで読売新聞の単独インタビューに応じ、2008年中にビートルズ作品のインターネット音楽配信が可能になるとの見通しを示した。
このふたつの記事からもわかるように、今年2008年、ついにiTunesストアでビートルズの楽曲が配信されることになりそうだ。
そして2007年12月31日、まるで長年の確執を晴らすように、渋谷の大型ビジョンにこんな静止画が流れた。
BGMは名曲「The long and widing road」。
わずか30秒のオンエアである。
渋谷以外にも新宿や秋葉原でも同時刻に公開された。
アップルジャパンによると、この映像は今回一度きりの公開で、今後一切流される予定はないらしい。

微笑んでいるモノクロのビートルズ、そして下にはComing Soonという言葉とアップルロゴ。

たったそれだけですべてがわかる、画期的なプロモーションだ。
ビートルズの楽曲がいつ配信されるのか、具体的な時期はアナウンスされていないが、なんだかワクワクする演出である。
○記事および画像は、一部を除きすべてパロディーですので、決して信じないでください。
○掲載した記事は読売新聞社の「YOMIURI ONLINE」から引用しました。
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