ガセネタ通信:::Mac版:::



2007/01/30
あのボブ・タカハシ氏の過去と今
ガセネタ通信No.75「アップルコンピュータを訴えた謎の人物」、そしてNo.107「アップルストア心斎橋で人気のスタッフ」にご登場願ったマイクロソフト社・ビル・ゲイツ氏そっくりの米系日本国人・ボブ・タカハシ氏。

アップルコンピュータを訴えた2004年から、アップルストアのスタッフとして採用される2006年1月までの間、彼がいったい何をやっていたか、その貴重な画像を入手した。
たまたまWebを検索していた時、その貴重な映像が「待ってました」とばかりに目に飛び込んできた。


それは2005年1月22日、アップルストア名古屋栄のオープンを伝える記事の中で発見された。





画面右端で「先頭」のプラカードを持っている警備員、彼こそがビル・ゲイツ氏そっくりのボブ・タカハシ氏だと思われる。
本格的に働き出して間もない頃なのか、かなり太っている。
満面に笑みを浮かべながら、並んでいる顧客に目をやっているタカハシ氏、どことなくしあわせそうだ。
面接試験でも相手にされず、その上訴訟を起こしながらも、こうしてアップルコンピュータと関わっていられることに喜びを感じていたのであろう。

それにしてもビル・ゲイツ氏によく似た警備員がこんなに近くにいるのに、周りの人たちは誰ひとりとして気づいていないみたいだ。
それはきっと、ビル・ゲイツ氏が警備員であるはずがないという先入観のせいであろう。



さらにボブ・タカハシ氏は2005年12月3日、アップルストア福岡天神のオープンに際にも、





しっかり地元の警備会社に勤務していた。そして、ハイタッチをしてゲストを迎える野口店長のすぐとなりで、アップルストアの安全を守っていたのである。
ある意味執拗なストーカーみたいだ。



そして2006年3月、晴れてアップルストア心斎橋のスタッフとして採用されたボブ・タカハシ氏。
思いがけず人気者になり、彼にとって人生最上の至福の時間だったに違いない。

ところが同年4月、たった3週間の勤務
でボブ・タカハシ氏はアップルストア心斎橋を退社してしまった。
当時の様子を知るアップルストア勤務のMさんは、ボブ・タカハシ氏が退社した理由を、ガセネタ通信だけという条件で、快くこう語ってくれた。
「彼の人気を伝えた新聞記事がその原因ですね。
自分のことを取り上げてくれたあの新聞記事をA1サイズくらいに拡大コピーして、ストア内の壁にベタベタ貼りだしたんです。数にして50枚くらいでしょうか。
その上、芸能人みたいにサインまで練習していましたから………、仕事はそっちのけで。
他のスタッフとの間にわだかまりが生じてしまったんですよ」

その後の彼について尋ねたところ、「知らない」という素っ気ない答えが返ってきた。



ボブ・タカハシ氏は今、いったいどこで何をしているのか………、大して気にもしていなかったのだが、意外なところでその笑顔を見ることができた。

それは、2006年6月24日、アップルストア札幌のオープンを伝える画像の中にあった。





ボブ・タカハシ氏がどこにいるのか、皆さんにはもうお判りであろう。
すっかりアップルストアの警備員として全国を渡り歩いているボブ・タカハシ氏。
ある意味すごい才能みたいものを感じてしまうのは、筆者だけであろうか。

最近ではヨドバシカメラのスタッフ(Macのサポート担当)として活躍しているとの情報もあるが、定かではない。


○記事および画像は、一部を除きすべてパロディーですので、決して信じないでください。



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