ガセネタ通信:::Mac版:::



2006/08/30
録音機能を搭載したiPod sing
携帯音楽プレーヤーの定番となったiPodシリーズに、マイク機能を搭載した新しいタイプのiPodが登場する。
マイク機能搭載と言っても、会議などで使用する「メモ録」とは違い、あくまでも目的は「音楽」である。

『Final 2006』などの楽譜作成ソフトを数多くリリースしている株式会社カメオインタラクティブ(本社・東京都)と技術提携したそのiPodは、
「口ずさんだメロディをその場で録音し、好みの音色で再生、さらに楽譜にも変換できる」
というもので、だれにでも簡単に作曲を楽しむことが可能になった。



これが開発中の「iPod sing」。
音楽を聴くだけではなく、もっと自由に、簡単にクリエイトしよう……というのが、このiPodの開発コンセプトだ。
価格は今のところ未定。


本体中央のマイクに向かって適当にハミングすれば、一曲あたり約5分〜30分間録音できる。
録音した曲はそのままiPodに保存でき、自宅のパソコンにコピーすればQuick Time Playerなどのソフトで再生することが可能だ。
また、専用ソフトをパソコンにインストールすれば、本格的に曲をアレンジしたり、楽譜をプリントアウトしたりと、様々な音楽づくりを楽しむことができる。

アップル社では、世界的な規模で「iPod sing」で創作した楽曲を公募し、優秀曲をiTunes Music Storeでダウンロードさせたいというプランも持っている。

今までは専門的な知識や楽器の演奏ができなければ創作できなかった楽曲が、ハミングだけで簡単にでき、楽器のアレンジもリズムも自由に設定できるこの「iPod sing」、潜在的にいいメロディを持っているアマチュア作曲家が、今後たくさん輩出される可能性が期待できる。
近い将来、電車の中でiPodに向かってハミングしている人の姿が珍しくない日も、そう遠くないかも知れない。

○記事および画像は、一部を除きすべてパロディーですので、決して信じないでください。
○画像の一部は株式会社カメオインタラクティブのWebサイトから拝借しました。



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