ガセネタ通信:::Mac版:::



2006/04/17
空港プラザの管制室に、なぜかアップルロゴ
この4月、30周年を迎えたアップルコンピュータが発表した記念すべき事業は、MacOS XでWindowsが走るという、なんとも自虐的な現実だった。
その事実を耳にした時、まるで「ガセネタ通信」のようで、正直驚いた。
それを歓迎するか、それとも否定するかは人それぞれだが、ビル・ゲイツ氏は大喜びだろうなぁ〜。



さて、今回の話題は、この春休みに家族旅行で石川県を訪れたMさんから提供された情報である。
その旅程の中で「石川県立航空プラザ」を見学したMさんは、なんとも不思議なものを目にしたという。
(画像は「石川県立航空プラザ」のWebサイトより)

石川県立航空プラザ・外観 管制室の簡易シミュレーター

管制室をシミュレートしている設備内のコンピュータを見て、思わずビックリしたらしい。
以下、Mさんのビックリした様子をメールでいただいたので、そのまま転載する。
(興味がないという方は、どうぞ読み飛ばしていただきたい。Mさんには失礼だが、とてもじっくり読むほどの文章ではない)



「ずいぶん前パワーマックの優れた能力が軍事用として使われる可能性を危惧されたことがございましたね。
わたすく
(編集部注・「わたくし」の誤入力かと思われる)もそう思っておりました。
ところがですね。わたくしはこれを見まして思わずこう思いました。
パワーマックの優れた能力が軍事用として使われる可能性を危惧されたことは本当だったのかも知れませんね。
ところでこの空港プラザ
(編集部注・「航空プラザ」の誤入力かと思われる)、小松空港と自衛隊の小松基地の近くにございますので、戦闘機もたくさん展示されてございます。
そういった点から見ましても、それは本当かも知れませんね。
そこで、わたくしがビックリしたものをこうして添付いたしましたので、どうぞご一緒にビックリしていただけたら最愛
(編集部注・「さいわい=幸い」の誤入力・誤変換かと思われる)でございます。
その時は本当にビックリいたしまして、思わずアップルさんのロゴに頬ずりしたくなったくらいでございます。
愛しのアップル、恋しいアップル…………、あ、今築いた
(編集部注・「気づいた」の誤入力・誤変換かと思われる)のでございますが、愛しい・恋しいって、まるで往年の漫才師、いとし・こいしのようでございますね。
それでは、今後もいとし・こいしのようにますます面白いネタを探して精進いたしますので、末永くお付き合いくださいますようお願い申し上げます」



と、一方的にお願いされてしまった。
それにしてもMさんは、かなり落ち着きのない人のようだ。
その上、文章も支離滅裂でかなり読みにくい。
当編集部にメールや電話をくれる人たちは、どうしてこうも文章能力・会話のセンスがないのだろうか。
ま、類は友を呼ぶ、ということなのだろう。

それではMさんが「思わずアップルさんのロゴに頬ずりしたくなったくらいでございます」と、ビックリした画像をご覧いただこう。



管制室にあるコンピュータ、



初期のアップルロゴが燦然と輝いている。

さらにキーボードは「Apple II」のものとよく似ている。
なぜアップルがこのようなものを作っていたのか、その辺の事情はよくわからないが、社史のどこにもこの件について触れていないので、すでに歴史の中に深く埋められているようだ。
当時ではかなり画期的だったこのコンピュータ、今でも正常に動作するのか、それは不明である。
さらに、このコンピュータの中味が本当にアップル製なのか……………、そのあたりも、大いに不明である。

○記事および画像は、一部を除きすべてパロディーですので、決して信じないでください。
○「石川県立航空プラザ」には管制簡易シミュレーターは実在しますが、画像のコンピュータは実在するマシンのコラージュですのでご容赦ください。



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