ガセネタ通信:::Mac版:::



2006/02/17
アップルが主催するMusic Contest
アップルが展開した「iTunes10億曲ダウンロード・プロモーション」。
その中でアップルは、10億曲目をダウンロードしたラッキーな特賞獲得者には、「(その人の)名前を冠した、音楽教育のための奨学基金を設立します」と明記している。

つまりアップルは、若手ミュージシャンを育成するためのプログラムを、今からプランニングしているというわけだ。

しかしアップルは今現在、すでに若手ミュージシャンが繰り出す数々の音楽をiTunesで配信していた。
意外にそのことを知っている人は少ないが、iTunesで、60秒に一回の割合で表示されるバナーボタンを見れば瞭然であろう。



拡大してみた。





さてこの「iTunes Music Contest」、はるか昔にヤマハが提供していた「ポプコン(ポピュラーコンテスト)」のWeb版のようなものである。

まず、アマチュアミュージシャンが、自分たちのオリジナル楽曲をMP3にして、所定の書類と一緒に日本法人のアップルに送信する。
審査を通った楽曲が、iTunes Music Store(日本版)で一曲60円(約50セント)で、順次配信してもらうことができる。料金を徴収しての配信となるので、よりクオリティの高い楽曲でなければ、選ばれる可能性は少ない。
視聴を経て、気に入った楽曲はそのままダウンロードされカウントされる。(ただしダウンロードは、ユーザの1アカウントに付き1回)
ダウンロードが50回を越えたら、一曲60円から規定の印税がミュージシャンにバックされる。配信期間は三カ月(正確には90日間)。
そして一番ダウンロードが多かったミュージシャンが、世界大会へ進出。世界21か国の「iTunes Music Store」で、各国の代表と一緒に配信され、グランプリが決定するというわけだ。
ちなみに賞金は、ダウンロードされたすべての楽曲(自分以外の曲も含む)の回数×50セントから、印税と諸費用を差し引いた金額の合計となる。

配信のしめきりは、2006年9月30日。
つまり、三カ月前の6月末日までエントリーを受け付けているので、チャンスを探しているアマチュアミュージシャンの皆さんは、ぜひともチャレンジして欲しい。

○記事および画像は、一部を除きすべてパロディーですので、決して信じないでください。



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