『Who Built America?』の詳細


 

『Who Built America?』のCD-ROMパッケージ
マサチューセッツの煉瓦工の群像がカバー写真として採用された。


 

ランダムハウス"Pantheon Books"から出版された『Who Built America?』の本
Vol.1(左)Vol.2(右見開き)各700ページをこえる分量をもっている。写真はローラースケートを履いて「スト破りは止めろ」の襷をかける少女。これは1916年9月のニューヨーク路面電車運転手のストライキ支援に関連して撮られたもの。写真はアメリカ議会図書館所蔵。

『Who Built America?』はどのような電子出版であったか? 詳細Movie(15.4MB)→ここをクリック!



 
ボイジャーの『Who Built America?』は、会社始まって以来の大きなプロジェクトだった。この時、ボイジャーは全精力を傾けて電子出版ツール「エキスパンドブック」の完成を目論んだ。多くのスタッフが投入され、さまざまなメディアから専門家が参加した。このプロジェクトを陣頭指揮したのはダナ・シルバー(Donna Silver)という女性だった。



ダナ・シルバー(右)とメアリーアン(左) ボイジャーサンタモニカでの仕事スタイル
ダナは銀髪、長身、大柄な女性だった。彼女は常に強靱な意志をもってスタッフを率いた。


開発秘話 Absolutely not! (絶対にダメだ!)


イラスト:小島 武

「アメリカ社会史プロジェクト=ASHP」(American Social History Project)の中心的な担い手である
ロイ・ローゼンツヴアイク(左)ステイーヴ・ブライヤー(中)、二人は『Who Built America』の著者。
ジョッシュ・ブラウン(右)はここで、いわばメディア・プロデューサー的な立場にある人物。
この三人とボイジャーとの出合いが『Who Built America?』とエキスパンドブック計画を推進した。

『Who Built America?』の開発について「異聞マルチメディア誕生記6 1998年秋号『だれがアメリカをつくったか?』に詳細が記述されています。
電子本としても公開中、是非とも表示したURLにアクセスしていただきたい。

*立ち読み版をInternet Explorerで見るにはPlug-inを必要とする。詳細情報は以下をお読みください。

http://www.voyager.co.jp/dotbook/about.html