原本:「簡易無線アセスメント」SHIBATA Akira,飯能ケーブルテレビ株式会社
改変:2003/09/26 Hiroshi Annaka,リトルスタースタジオ
無線LANの長所は長いケーブルを床、天井などにはわせる必要もなく、家庭内では気軽にノートパソコンで台所やリビング、はたまたベットに寝転がりながら、インターネットを楽しめますし、職場等では、ケーブルやLANコネクタの位置に制約されることなく、情報を共有することにあります。
しかし、多くの市販されている無線LANルータ・カードは、購入者がすぐに無線LANを使えるようになっており、大半のユーザが「買ってきてそのまま」の状態で使用しているのが現状です。
無線LANでは、ネットワークの中のデータは電波として四方八方に流れていきます。
そのためLANケーブルを使用している場合と違って、適切な設定をおこたると大切な情報が四方に垂れ流しの状態となってしまいます。無線LANの規格や周辺の環境によって多少異なりますが、50〜100mほど離れたところからも、あなたやあなたの職場の情報を見ることが可能なのです。 また昨今は勝手に無線LANを盗聴する「ウォードライビング」などの行為もあり、大変危険です。
安全で便利な無線LANの利用をするためには、「ただ買ってきてそのまま」ではなく、十分な対策をおこなっておくことが大切です。
当方はセキュリティの専門家ではありません。しかし、「買ってきてそのまま」の無防備の状態から、「まずはセキュリティ対策を実施している」段階にすることは可能です。たとえていうなら、 それまで玄関の鍵をつけてなかったが鍵をつけるというのが、当方リトルスタースタジオの役割です。
もし頑強なセキュリティをお望みならば、セキュリティの専門家に依頼するか、セキュリティ専門のサイトでの情報収集をすればよいと思います。 当方は「何もしないよりはなんらかの対策を講じた方がよい」と考えておりますので、ここに公開するものです。
当方では、飯能ケーブルテレビ株式会社で公開されている「簡易無線LANアセスメント」をベースに、より初心者向けにチェックシートを作成しております。是非、安全で快適なネットワークを利用するのにご活用してくだされば幸いです。
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