
シードとぺレットが基本です。どちらを与えるか、どれだけ与えるかは確立された正解はないと思います。飼い主さんそれぞれの知識に基づく判断で決められたらいいでしょう。
ゆかり家ではシードとぺレット半分ずつ、を目標にしていますが、本鳥の嗜好や体調もありますし、一概には言えません。
安全な食事
安全を追求すると行き着く先がないような気がします。出来る範囲で、をモットーに選択している食事内容です。
日本の飼い鳥人口はまだまだ少ないのか、メーカー側にそう安全に対する認識があるようには思えません。
日本でシードを購入する場合は専門店で買うことが多いですが、安全性を売りにしているショップでもシードの大半は輸入のはずで、原産地でどのように栽培されたシードであるか、調査のしようがありません。更に、船便による長い輸送期間も品質劣化の心配の原因となっています。日本でも早くオーガニックで新鮮なフードが購入できるようになればいいのですが。
シード
以前はシードは水洗い→天日乾燥させてあげていたのですが、無農薬に近いシードが手に入るようになったことから、最近はショップから購入したそのままをあげています。
| 現在あげているシードです。
山中好鳥園の季節フード 春夏と秋冬で配合が変わります。シンプルな配合で、おやつのようなものは入っていません。ここのシードは「無農薬」「オーガニック」とは言えませんが、それに近い品質のものが選ばれていますので、国内で入手できるものとしてはかなり安心なものではないかと思います。 Cockatiel Heaven アメリカから個人輸入しているシードミックスです。 内容:白キビ、サフラワー、カナリーシード、オート麦、ソバ、赤キビ、ひまわりの種、小麦、菜種、フラックスシード、かぼちゃの種、ホウレン草フレーク、乾燥林檎、パパイヤ、パイナップル、ココナッツ、さつまいも、シナモンパウダー、スペルトコムギ、キヌア、ダルス(紅藻類)、スピルリナ、アルファルファ、シバムギ、ビーツ、ホウレン草パウダー、薔薇の実、オレンジの皮、レモンの皮 |
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ペレット
着色料、保存料を含まないオーガニックペレットに移行しつつあります。
| TOP Organic Bird Pellets 100%オーガニックのぺレットです。化学的に合成されたビタミンやミネラルは添加されていません。全て自然の素材をそのまま使用しています。メーカーよりのアドバイスとして、ぺレットだけを与えるのではなく、シード、ナッツ、スプラウト、野菜、果物等副食のバランスの取れた食事を提供するように、とのことです。見た目は草っぽい色と香りで、うさぎの餌によく似ているようです。食べてみましたが、ぽりぽりぼそぼそした感触です。オカメーズにはちょっと大きいサイズですが、簡単に砕けるので、餌入れの中で細かくしてぷちぷち食べています。 原材料:米、大麦、コーン、ひまわりの種、アルファルファ、胡麻、アマランサス、キヌア、ソバ、キビ、たんぽぽの葉、人参、ホウレン草、ダルス(紅藻類)、薔薇の実、オレンジの皮、レモンの皮、ローズマリー、カイエンヌ、チリペッパー、シバムギ、大麦の葉 ケイティ社Exact Organic ズプリーム社Avian Maintenance FruitBlend Flavor Foundation Formula 100% Organic Pellet *キヌア *アマランサス |
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粟 穂
これも水洗い、乾燥させてから冷蔵庫保存しています。1日5センチまで、とのことですが、我が家
は三羽ですので1本を1/3ずつにカットしたものを2、3日に一度、ケージ内にクリップでとめてあ
げます。みんな大喜びです。
野 菜
| 鳥にあげていいものと悪いもの、色々な説があり見極めが難しいです。アボガドなど絶対にあげてはいけないものはその通りですが、ブロッコリーなど諸説あるものは、毎日大量にあげなければ良い、との解釈をして、日々なるべく多くの種類をあげるようにしています。市販の野菜の場合は、無農薬か有機栽培のものを。 | ||||||
| 小松菜、青梗菜、ニンジン、ピーマン、豆苗、大根葉、カブ葉、サヤインゲン、グリーンピース、枝豆(豆類は茹でたもの)、ブロッコリー(これも茹でたもの)、菜の花、タンポポ、ハコベ、とうもろこし(茹でたもの)。カボチャやトマトにもトライしたいのですが、まだ食べてくれません。自分で茹でた野菜でミックスベジタブルにして冷凍しておくと便利です。 | ||||||
| 野菜の自家栽培です。プランターで簡単に出来るものだけですが。 奥の左が青梗菜、真ん中がハコベ、右が小松菜。手前は小松菜とたんぽぽの種を植えています。たんぽぽは若葉を食べさせますが、道ばたに生えているものは汚染の危険があります。 |
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| ケージの中にはこれだけ入れます(三羽分)。ニンジン、豆苗、自家製小松菜と青梗菜。右の容器はスプラウトした豆です。
ケージ内では、菜挿しよりは、クリップか洗濯ばさみで止めるほうが食べやすいです。 |
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| 豆苗はボウルに栽培して、放鳥時に自由に食べさせたりもします。どんどん伸びる若い葉っぱから食べていきます。 豆苗は水耕栽培で、自分でも簡単に出来ます。 |
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スプラウト
| 鳥の食事としてのスプラウトは、シードや豆を発芽させた状態のものです。スプラウトについては、もう少し勉強してから詳細をアップしたいと思いますが、とにかく栄養価が抜群に高くなるとのことで、今回トライしてみました。 試したものは、キクスイのお好み豆(写真右)とアメリカのネット通販で購入したスプラウト用シードミックス(写真左)です。 |
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シードミックスは8〜12時間ぬるま湯に浸した後、いい状態に発芽するまで2日ほど朝晩きれいな水でリンスしながら室温で保管します。 |
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専用のEasy Sproutという容器を購入しました。二層構造になっており、内側の容器は底に穴があいていて、通気性を良くしてあります。このままお湯を入れ、その水を切った後で中の容器を取り出してリンスできます。これからの季節、雑菌の繁殖が気になるところです。水に浸す部分が終わったら、冷蔵庫で保管した方がいいかもしれません。庫内でも芽は伸びます。また、雑菌を殺すため、アップルサイダービネガー(リンゴ酢)をスプレーする方法もあります。わたしは自分で食べてみて、安全を確認しています。 |
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放鳥時にはコミュニケーションおやつをあげます。
| ニュートリベリー、アビケーキ、オーツ麦、シードと乾燥フルーツのミックス、炒り大豆、木の実類など。野菜をおやつとしてあげることも多いです。 乾燥コーンはおもちゃですが、これを電子レンジにかけるとポップコーンになります。ポップコーンも、コーンそのままも、どちらも喜ぶおやつです。 アビケーキはケージ内で食べるおやつとして、サプリメントをまぶしてあげたりもしています。 |
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食事だけで必要な栄養が全て取れればそれに越したことはありませんが、実際は100%ペレット食のコでも足りていない栄養素があります。ペレットに含まれていても、きちんと吸収できていないのではないかと思っています。必要なコにはサプリメントをあげ、日頃から健康促進及び維持に努めたいものです。
サプリメントは薬ではありません。これで病気を治そうとせず、まず医師の診断を仰ぎましょう。
| 左:ベネバック(乳酸菌) 中:ネクトン社のビタミン・SとBIO 右:エイビアン(スピルリナとカトルボーンの粉末) 飲み水に入れるか、濡れた餌(スプラウトや野菜)にふりかけて与えます。まだ、効率のいい与え方を見つけられていませんし、効果も実感できていません。いずれもっと詳細にまとめたいと思っています。 ヴィクはほとんど必要ないですが、シェリの口内炎とジュエルの多尿(いずれも医師の診断では特別な治療を要するものではない)への効果を期待しています。 |
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| 左:三種入った飲み水 右:ネクトンとエイビアン入り飲み水 飲み水に入れるのはどうも抵抗があります。腐敗が心配なのと、水は美味しい普通の水を飲ませてあげたくて...。 |
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| ミネラルブロック三種とカトルボーン。それぞれのケージにこのセットが入っています。左上は火山石ですが、入れた当初ヴィクがひたすら食べていました。身体が要求していたのでしょう。 ボレー粉は現在はあげていません。形がシャープで、内臓を傷つける恐れがないとは言えないので、カトルボーンを食べるコにはあえてあげないようにしています。 |
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