Atelier Kururuは枢尊・桃雪琴梨の絵仕事情報&創作物展示サイトです。

2001.5.19…2009.6.26〜


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Memo


2009.6.26.金

会社帰りに地下鉄に乗っているとそこが東京だという事を忘れそうになる。その後新幹線に乗らなきゃいけない事を忘れそうになる。
講談社漫画賞に行って来ました!おめでとうございます!今年で何回目だろう…毎年出席させて頂けて有り難いです。
二次会の雰囲気が凄く素敵で感動しました。お料理もとても美味しかったです。
当日まで私は↓の絵を描くのに夢中で、名刺を刷る時間が取れなかった(汗)。
なのでたった2枚しか持っていけなかったけど僅かに交換出来て良かったです。
自分が今までやってきた事をやってきて良かったんだと思える様な事が最近いくつかありました。
いつも同室の作家さんのお心遣いのおかげで今年も同室で嬉しかったです。
そしていつも仲良くさせて頂いてる作家さん方と久しぶりに色々聞いたり喋ったりしました。
その後大先輩の作家さん方も来て下さって、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
あとはサイトでやってる音楽家ネタについて色々声をかけて頂けたのが嬉しかったです。
歴史ジャンル?の中では超マイナーで、こんな辺境サイトで細々とやっている事を見てもらえてるというだけでも奇跡的なのに、直接私に感想等を仰って下さった事に感激で胸がいっぱいになりました(思い出しただけでも泣けてきます…)。
自分が好きで楽しんで描いたものを誰かに楽しんでもらえるって、ほかのものにはかえられない喜びですね…。
描き始めてから半年くらいになるのかな…今までのうちのサイトからすれば近況だけの雑記更新の方が有り得たと思うけど、殆どラクガキばかりだけど描いてきて本当に良かったです。
自分の作風を知ってもらえたのも良かったかなと思います。最近あまり描けないのがもどかしい…もっと描きたい。自分が守れる範囲で。
ずっと創作の喜びの為に頑張って生きていく事が出来たらどんなに幸せだろう…。

.macのhomepageサービスが終了するらしいけど、タグ打ちのこのサイトは大丈夫だよね!?
また移転とかもう絶対嫌だよー…。




2009.6.21.日

明日と明後日は仕事で東京です。その前に絵をUPしたかったのでとりあえず更新だけ…。ああ眠る時間が無くなる…。
ベルリオーズがイタリア留学中、婚約者がほかの男と結婚してしまい、メイドに女装して忍び込んで裏切った婚約者を殺そうとした事があります。
その計画は頓挫して実行には移されませんでした…が、なんで女装?と思いました。
男の使用人に変装じゃ駄目なのか…婚約者の家が女メイドしか雇わない家だったのか…。よっぽど容姿に自信があったのか…!?
阿片+女装という事実だけでベルリオーズを薬中女装キャラにしてしまってすみません…て感じの絵(笑)。

ベルリオーズにほかに女装させるなら花魁が似合うかなと思っていたので描いてみました。どこか陰がある感じが。
絵のコンセプト→影を塗り重ねない(汗)。装飾付けまくって豪華絢爛にするかシンプルにするかどっちかだと思う。
後付けで考えた絵の小話…
メイドに女装してみたベルリオーズ。予想以上に似合ってちょっといい気分。次はなんとなく花魁に女装してみる事に。
そしたらなんとお客さんから声がかかってしまいました。本物の花魁じゃないと言おうとしてもベルリオーズを気に入ったお客は聞く耳持たず。
でもやっぱり男だとバレてしまいました。騙したな!とお客は大激怒。騙すつもりなんて無かったけど埋め合わせをしなきゃならなくなりました。
ベルリオーズは得意の歌でお客を楽しませようと思いました。上手くさえずれなきゃ許さねえぞ!
…さてベルリオーズの運命やいかに!?
確かイタリアでメンデルスゾーンがピアノ弾いてベルリオーズが歌歌ったりしてたと思います。
リストのピアノ伴奏でも歌ってたっけ?うろ覚え…。
作曲だけで稼げない時、合唱団に入ってたと思います。
そのオーディションの様子が回想録に書かれてて面白かったです。歌は相当上手かったらしい。

回想録を読む前に、女装殺人未遂事件を本人がどう書いているのか気になっていました。
回想録は自分で書く伝記だから都合の悪い所は誤摩化したり書かなかったりしてるのかな、とか。
でもこの事件の事はしっかり書かれていて、しかも楽しく読める様に客観的に盛り上げて書いてる感じさえしました。
端から見たらこの女装殺人未遂事件はベルリオーズ最大のぶっとんだネタに見えるけど、本人的にはそうじゃなかったのかな。
この事件の事はしっかり書いてるのに、ほかの事については「これは告白ではない(ここに書けないくらいもっと大変な事があるのだ)」と仄めかしている部分がいくつもあったから。
まあ、恋愛と仕事じゃ人生がかかってる分仕事の葛藤の方が大変だと思います。

素敵なファンレターの中にこんな素敵なものが…!

ピンボケ…(泣)。絶望先生のグッズです。私が好きだと知って送って下さったそうで、とても嬉しかったです。
私は小中学生の頃は好きな漫画のグッズを買ったりしてたけど、こういうグッズを手にする事自体凄く久々です。
ここ数年は仕事で大体の必需品と生活で最低限の必需品しか買っていない…最後に嗜好品を買ったのはいつだろう。
たまには嗜好品の為に出費しても良いのではないかとは思っているのですが…。そしたら少しは日常が楽しくなるかな!?




2009.6.14.日

帰って来ました。眠い…でも夜に眠気が来るって良い事ですよね。
びっくりした出来事…仕事してない=遊んでるor充電中、というのが一般的なイメージみたいだという事。
私的には、仕事してない=死んでる(精神的に限界)、というイメージです。
そろそろ友人に手紙を書ければと思う。先月も別の友人に書きました。
尊敬するイラストレーターさんの絵が描かれた便箋をいつも使っています。

昨日の描いててメンデルスゾーンが私的には完全にツッコミ役だなと思ったのでちょっと考えてみた。
シューマン:メンデルスゾーン=ボケ:ツッコミ
リスト:メンデルスゾーン=ボケ:ツッコミ
ショパン:リスト=ボケ:ツッコミ
ワーグナー:ベルリオーズ=Wボケ(問題児同士)
2人組をボケとツッコミで分けるなんて関西的な発想かな!?深読みはしないでおく(笑)。

ここ数日腸が引き攣ってて(?)痛い…。
ベルリオーズは腸の痛みをやわらげる目的でも阿片を飲んでいたんだっけ。当時の医療は水銀とか瀉血とか怖いです…。
当時服用していた人の体験談によると阿片を飲むと心が落ち着いて頭が冴えるらしい。
副作用は「幻覚」らしい。ベルリオーズはこれらを知っていて憧れも持っていた様です。
当時は夜泣きする子供を落ち着かせる為にも阿片を与えていたらしいです。興奮したりラリったりするのかと思ってた。




2009.6.13.土

ピアニスト中村紘子さん著「ピアニストという蛮族がいる」に書かれてた、ピアニストのホロヴィッツが言った名言(迷言?)、
「ピアニストには三種類しかいない、ユダヤ人とホモとヘタクソだ」を何故か思い出したので音楽家の皆さんに聞いてみました、というネタ。

それぞれの情報は伝記本の内容を参考に書きました。
シューマン的にはショパンよりクララの方が上手かったらしいけど、ショパンの方が有名人って感じもする…。
「ピアニストという蛮族がいる」は地元の図書館にあったので最初の方に読んだ本です。
20世紀のネタが多いのですが、19世紀的にはこの本の一番の見所は、ヨーロッパに行った伊藤博文が老リストの演奏を聴いて日本に連れて帰りたがったエピソードだと思います。
あとは過去の偉大な作曲家が乗り移る霊媒師の話とかもあった気がします。ピアニストにまつわる色んなネタが詰まってて面白いです。

エリーゼの為にで左手でララララ…と連打してシ♭に変わる所が好きです。何かが始まる予感、みたいな(笑)。
一瞬明るくなったと思ったらまたイ短調で一層激しくなる。
日本では自分の宗教関係無くチャペル式(?)の挙式を挙げる人も多いと思います。
その場合式ではワーグナーの結婚行進曲が、披露宴ではメンデルスゾーンの結婚行進曲が流されると思いますが、一悶着あったこの2人、後世でこんな形でいっしょくたにされるなんて思ってただろうか!?
本人達がどうあれ、芸術は不滅って事ですね。




2009.6.11.木

木曜日はビーバップハイヒール→雨トーク→アドレなガレッジ。
パソ起動したついでに更新します。
私のネームの絵はとってもラフで幼児のラクガキより遥かに酷いです。例えば…指が5本ある事はまず無い。
ファンレターでネームを載せて下さいというのがあって、お返事ペーパーで載せた事があるのですが、一瞬どのシーンか分からなかったと言われた事があります(笑)。
その後も何度かネームを…というリクエスト頂いてますが、それ以来載せてません…また載せようかな。

イラストの前ふり(?)で最近はショパンのネタを描いたけど、リストとクララとか、ワーグナーとシューマンとか、メンデルスゾーンとか、ベルリオーズとかも色々描きたい。
…時間があれば(滝汗)。
この前教えて頂いた新刊の伝記本(新刊って密かに凄い)も図書館に借りに行きたいです。いつ行けるだろう…。
仕事で日帰りで東京に行ったりしてたので、図書館への往復3時間は結構身軽に行ける距離かも!?

最近動画でベートーベンのエリーゼの為にを聴き、全体的にしっとりした演奏に驚きました。
私はこの曲は習ってなくて自己流なのですが、かなり大袈裟に弾いていたかも、と気付きました…。
この曲がA-B-A-C-A形式だとすると、Aはしっとり弾いてるけどミミミミ…と上がってく所はツンとした(?)感じにしてたり、
長調になるBは出だしからガラッと明るく、ミスる危険が高い程にテンポ上げてたし、
Cは静かだけどもちょっとおどろおどろしい感じで、右手だけで駆け上がる所は一番盛り上がる所としてかなり派手に弾いてたかも(汗)。
難しい曲は音符を追うだけで精一杯ですが、割と自分の意志を反映させられる曲はやり過ぎに注意って事ですね…。
今度弾く時はしっとりゆったり弾いてみようと思います。この曲は本来どう弾くものなんだろう。ほかにも聴き比べてみようかな。
こういう時ネットで聴き比べが出来て便利だなと思います。プロの演奏はそれぞれ違う上手さがあって勉強になる。




未完の曲  




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