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2009.11.24.火 この前…といっても何ヶ月も前ですが、本屋の女性誌コーナー(料理や裁縫系)らへんを真剣に眺めるイケメンを見かけました。 背が少し高めで細身で白くて自然な髪型で姿勢が良くて清潔な黒いシャツとパンツを着ていて素敵でした。 こういう綺麗系の男の人を外で見かける事はあまり無いのでちょっとラッキー(?)でした。 今日はガールズモードのマイキャラを公開したいと思います。DSは編集部からお借りしています。
コンクールの度にゲーム内で写真撮ってもらえるのではじめはよく着替えてたけど、しばらく↑の格好で落ち着いてました。 トップス…Ch あみあみかた出しセーター パンツ…Ch ストライプスラックス ネックレス…Soprano リングネックレス くつ…AZ・USA クロスラインミュール …を着せてました。で、秋冬になったので久々に着替えをしてみました。
トップス…Soprano ベルト付きフリルブラウス アウター…Ch ゴージャストレンチコート パンツ…Raven Candle ストライプハーフパンツ ネックレス…Soprano ティアトップYネックレス てぶくろ…Ch レオパードグローブ くつした…Raven Candle ゴシックダイヤタイツ くつ…Soprano レースアップピンヒール メイクは両方、アイシャドウ…シルバー、マスカラ…ダークブラウン、カラーコンタクト…ブラックダイア、リップ…コーラルピンクです。 髪型はフェミニンカール、カラーはダークセピアです。 マイキャラには自分の好きな格好をさせています。全身モノトーン(笑)。てか画面上部の手持ちのお金がMAX…羨ましい。 ショパンとドラクロワを描いた小説「葬送」で、最近蘇った印象的なシーンがありました。 ドラクロワが画家志望の人に色々やり方を変えて丁寧に教えるんだけどその人は全く出来なくて、ドラクロワは「この人には自分に見えているものが見えていないんだ、誰もが自分と同じ様にものが見えているわけではない」みたいな事に気付き、画家志望の人も才能がある・無いってこういう事かと気付き画家を諦めるという一節。 史実が詳細に書かれてるだけでなく、納得出来る芸術論が読める本でもあると思う。 私も絵を描くのに必要な、観察力・想像力・表現力は、自分で発見して身につけていくものだと思っています。 人から教えられても見えてこない場合は、それがその人のその分野における才能の限界値なのかも知れない。 色々な種類の絵の上手い人がいると思いますが(構図・色彩感覚・動き・パース感覚等)、特定の分野で凄い場合、その人はその分野において普通の人には見えてないものが見えているのだと思います。 私にも見えてないものはいっぱいあるけど、まだ自分の中で発見出来ていないだけなのか、それとも元々見えないのか、その判断は実際に自分で限界まで描きまくってからでないと分からない。 前にマイアベーアがショパンの部屋にいきなり上がり込んで意地悪言ってショパンを半泣きにしてショパンが奥の部屋に閉じこもったネタ描いたけど、たまたま辿り着いたブログでその件について、マイアベーアはショパンの音楽が好きなのに何故あんな事言ったのか、みたいに書かれているのを見ました。 好きなのに何故?って私も思ったけど、「好きだからいぢめて泣かせたい(*´Д`)ハァハァ」…やっぱこれしかない!と改めて思った(笑)。 若者同士ならまだしも、30男を泣かせる50男…オッサン同士で何やってるんだ(笑)。 今男女が出てくる漫画と女しか出てこない漫画と男しか出てこない漫画を描いているのですが、男だけの漫画が一番内容がラブい気が。 去年くらいに「絵柄が女性向けだから女性向けを分かる様になった方がいい」と言われてBL雑誌を編集さんから頂いたりしたのですが、絵柄が好きだと楽しめる、くらいでした。 無理矢理分かろうとすると大嫌いになってしまう事もあるので(実際に嫌いになってしまったものもある)ほかには何もしませんでした。 そんな時たまたま読んでたのがクラシックの伝記で、ショパンがティトゥスに抱きつかせて!キスして!手を繋ぎたい!とか言ってるのは凄く可愛いと思った。 …ショパンから音楽の素晴らしさと共に妙なものを教わったんじゃなかろうか(笑)。 ↓最近のショパンの抜け殻です。
↓リストはこのパンでショパンを餌付けしようと企んでいます(半分嘘)。
こないだ来年って書いたけど1ヶ月後くらいには…。 ↓線が足りない気がしたのでスキャンしてから2本だけパスで描いた。琥珀幸の髪です。
ついったーをページの上に表示する様にしました。 見られても良いけど見せる為の文章は書く気は無い…ただ呟きたいだけなので上に貼るのを避けてましたが、見てくれてる方にはスクロールめんどくさいかなと思って…。 ついったーは更新が本当にラクです…。でも何日も放置したり急に鬱呟きを投下する事もあるかも。 私の場合自分にとって一番大事なものがまだはっきり決まって無い時期だったらもっと大量に呟いてそうです。 携帯持ってたら原稿中継も出来るんだろうな。分単位でノルマを決めてやらないと終わらないのでそんな余裕無いかもですが…。 2009.10.30.金 お久しぶりです。先日2年半ぶりにたらこを食べる事が出来て感激しました。 スーパー等では無添加と書いていても発色剤が入っているので買えるたらこは全滅だったのですが、うちがシャンプー等を買ってる天然メーカーが食品の販売も始めたのでやっとたらこにありつけたというわけです。 その2年半前に食べたたらこというのも、福岡の漫画スクールの移動教室の講師として参加させて頂いた時、帰りに寄ったスーパーで見つけて買って帰ったものです。 当時もすでにうちの近所では無添加のたらこは全滅でしたが、福岡ですら無添加のたらこは1種類しかありませんでした。 さて私が次にたらこを食べれるのは何年後でしょうか…。天然メーカーのたらこは物凄く高いのでしょっちゅうありつけません…。
今まで読んだクラシック本…の中から良かったもの…の中から絶版になってなくて普通に買えるものをまとめて買いました。 漫画なら150冊くらい買える金額…。漫画って安くて手に入れやすい良心的な商売だと思ってしまった…。 あとまだ読んでなくても気になっていたものもいくつか買いました。最近図書館行く暇が無いので。でも読む時間が…。 「ショパンの手紙」はショパン本の中でもかなり好きなものの1つです。「パリのヴィルトゥオーゾたち」も好きですけど。 書いてる内容がホントに可愛いです。もう一回読み直したい。 モーツァルトが「僕の事好き?」と人に聞いていたのと似た発言で、ショパンも「僕を愛して」と何度か手紙に書いているのが印象的です。 才能はお金になるかどうかで人を惹き付けたり遠ざけたりする残酷なものだから、自分に何があっても愛してくれる人が欲しかったんだろうな。 ついったーにも書いたけど、パラパラ見ててショパンがキュスティーヌ侯爵の所に泊まりに行った日が、マリアと婚約破談〜サンドとくっつく間くらいだったと知ってツッコミたくなりました(笑)。 いくら寂しい時期(?)だからって…なんて危なっかしい子なんだ(笑)。 周りの人がショパンを心配して世話してあげたくなるのはこういう所があったからなのかもと思ってしまいました。 キュスティーヌは病弱なショパンの健康を回復させる自信が凄くあったみたいで、家に来る様にショパンを何度も誘っていたみたいです。 ショパンはキュスティーヌに慕われている事は気付いてたみたいだけど別に避けたりせず、貰った手紙は他の手紙同様に大事に保存。 ショパンとそこそこ親しかったという事は芸術に理解があって優しい性格だったのかな? 表向きはいつもショパンを心配していて、他の人同様本当はもっと親しくなりたいと妄想している…どうしよう変態紳士みたいになってきた。 キュスティーヌネタで1本出来そう!(笑) 左上の「ベエトオヴェンまいり」だけは別に古書通販で買ったものです。これはカバーかかっていて新品以上に状態が良くて嬉しかった。 この本は古書通販で何冊も割と安価で売られているので手に入りやすいと思います。 ワーグナーが極貧時代に書いた小説集です。半分くらい読みました。当時の無名音楽家と出版者とのやりとりは今の漫画家にも当てはまります(汗)。 ワーグナーは、のっぽで豪華な馬車に乗って洒落た服を着たイギリス人が嫌いだったというのもよく分かった(笑)。 自分である主人公とイギリス人が出てくるのですが、イギリス人が痛いキャラとしていい味出してました。 そのイギリス人の口癖が「金ならある」「ゴッダム!(舌打ち)」。 主人公はベートーベンに会いに行く為の旅の資金を得る為に、自分の目指す芸術に反する俗な曲を泣く泣く書いて金を手にします。 それを「私の純潔さを犠牲にする」という書き方で書いてたのが印象的で、心を打たれました。 その俗な曲が売れないと金が入らず憧れのベートーベンに会いに行けなくなくなってしまう、でもそんな曲で自分の名が世間に広まるのは嫌という葛藤。 旅の途中で出会った音楽家に自分が書いた俗な曲を知ってるか聞いて、知られていなかった事に気分が良くなる主人公。 しかし極貧の中真の芸術を目指す自分の事を、「利口な人々がふつう莫迦とよぶもの」と書いていて、ワーグナーは自分をちゃんと客観視していたんだなと思いました。 この「ベエトオヴェンまいり」は「ベエトオヴェン巡礼」「ベエトオヴェン詣で」とも訳されます。 当時この小説はヒットして、ワーグナーは音楽家の前に小説家として多少名が知れたらしい。 現在ワーグナー信者がワーグナーの作品を上演するバイロイト劇場に行く事を「バイロイト詣で」と言うそうです。 ベートーベン信者だったワーグナーは、いつか自分も音楽で成功したら自分の信者にワーグナーまいりしてもらえるようになりたいとか思いながらこのベエトオヴェンまいりを書いていたのかな?なんて思いました。 最近クラシックネタあまり描けずにすみません。脳内で描きたいネタのコマ割りまで出来ているのですが時間が…。 でも、長いネタは4コマじゃ描けない…と何度かぼやいていましたが、それを描こうと…チキンなのでブルブルです。 年内に何十ページが描く予定で、今何割か出来ております。下絵の一部↓。来年は生誕200年…漫画の他にも何か出来ればいいな。
今日の更新作業に3時間もかかる自分に絶望した!文章書いただけなのに(汗)。 2009.9.21.月 もう21日…(泣)。ショパンのソナタ3番終楽章、やっと8分くらいで弾ける様になりました…遅っ。 新パソに入ってた音楽ソフトがあまりにも使えないので買おうと思ってるのですが、フィナーレかシベリウスかどっちが良いんだろう。 今日は梅田を久々にうろうろしました。梅田一帯が工事中ですごく迷いました。2時間半歩き回ってヘトヘト。 もし2時間の立ち仕事と1日徹夜仕事するなら徹夜の方がマシだ。夜に都会をうろうろするのは初老の身にはキツい(笑)。 昼はエカテリーナ二世の食器を心斎橋大丸に見に行ったんです。その後5時頃に早めの夕食。 特に食べたいものは無かったんですが、レストランフロアを見てまわっているとアワビの鉄板焼きのあるコースに目が止まりました。 アワビの鉄板焼き食べるのは数年ぶりかも。ほかに牛肉の鉄板焼きを初めてマスタード&醤油で食べたりしました。 牛はワサビと岩塩で食べるのが好きでしたが、マスタードも合うんですね。 こういうお店で食べる時はこのソース(店独自のもの)は何で作られているんだろうとか考えて話すのが好きです。 ここ数年はあまり食欲は無くなってしまったけどやっぱり美味しいものは大好きです。 最近の戦利品。
リスト様の写真集(↑は裏表紙)、ついにGET!愛の人〜は古書通販でGETです。写真集が大きい本で驚いた。 私の様なしょぼい漫画家はクレジットカードが持てない…代引きは手数料がかかるから嫌…って事でアマゾン利用した事無かったけど、コンビニ払いが出来ると知って初めて利用してみました。 芸能人の写真集なんて1冊も持ってないのに初めて買った写真集がこれって(笑)。 しかし高かった…前買ったラ・カンパネラ初稿が載った日本には無い楽譜もこれと同じくらいしたし…リストマニアになりつつある!? いくらリストマニアになってもリストが泊まるホテルに侵入してバスタブの残り湯を飲んだりはしませんが(笑)。 当時リストの熱狂的(というより精神病的)なファンをリストマニアと言ったらしい。 中身は威厳に満ちておりました。てか脚長い!コジマとビューローもいました。神父になって神父服着た時は若干髪が短くなってました。 神父になりたいなら髪切らなきゃいけないのにリストは自慢のロン毛を切りたく無くて少し切るだけにしたってのをどこかで読んだ気がしますが、それがこの写真なのかも。 解説も理解したいけど訳する時間が無い…。アルバイテン…この時どこでどういう仕事をしてた等と書かれてるらしい。 日本が明治にドイツに勉強しに行ったからか今も日本で使われてるドイツ語が結構あって、学生時代それに気付くのが面白かったです。 アルバイト・カルテ・ルンペン等。カルテは分かるとして…なんでわざわざ外国語でルンペンと言ったのか謎だ。 あ、リスト著「ショパン」、ずっと品切れだったのにこの前検索したら3冊もあって一番安いのを買ったと書きましたが、最近検索したらあとの2冊も売り切れてました。 この本が欲しくて検索しまくっている人が私以外に何人もいる様だ。 図書館で読んで良かったものはこれからできるだけ買っていきたいと思います。記憶もあやふやになっていくだろうし。 なんか書く事はいっぱいあった気がしたのですが…あ、なかよし10月号でミリオンガール2話目掲載です。よろしくお願いします。 それとCG講座のお仕事させて頂きました。ずっと憧れのお仕事だったので緊張。発売日が分かりましたらまたお知らせ致します。 好きな事は仕事でする!というのを少しずつ実現していけたらいいな。 2009.8.24.月 リスト著「ショパン」より。
リスト、興奮しちゃダメーーー!かじりついちゃダメーーー!(笑)ショパンの毒キノコ発言と絡めてみた。 シューマンもショパンの曲に夢中でしたがリストも相当ですね。 1コマ目の文はほぼ本のまんまです。本は旧漢字ですが。ショパンや曲をほかにも色んな例えで書いてました。 リストが美貌と才能以外でモテまくったのが分かる気がする。官能的な表現力が凄い(笑)。 リストの手紙は日本では出てないらしく伝記に引用されてる少しの文しか読んだ事が無いけど、大袈裟で装飾的な印象でした。 まるで本人の曲みたいな。これがロマン派的ってやつなのかな。ショパンの書く文章は繊細で皮肉混じりの鬱って感じかな。 ドラクロワが日記でショパンの事を「無邪気な人」って書いてたけど、リストも「誰からも愛される魅力的な無邪気さ」と書いてた様な。 ショパン…どんだけ可愛かったんだ! あとリストとワーグナーの往復書簡集も日本でも出たらいいのにな。ラブラブな予感(笑)。 伝記に抜粋掲載されてたワーグナー→リストの「僕達は愛し合ってる!」「心も体も一緒がいい」等の手紙が収録されてるのだろうか。 英語やドイツ語の本を読もうとしたら解読に何ヶ月もかかりそうだ…。 フランス語やポーランド語の本は辞書があっても全く読めないと思う…。 大学の時フランス語も取っておけば良かったなーと今になってちょっと思ったり(私はドイツ語を取りました)。 卒業必修単位以外にも色々取りまくったのに、外国語だけは苦手意識から必修単位しか取らなかったんですよ。 社会人になってから勉強しようと思うと何かと大変だけど、学生のうちは勉強が本分だからじっくり取り組めるのが良いと思います。 2009.8.20.木 緊張の本番前。
あれ?ショパンってスキンシップ大好きじゃなかったっけ…繊細すぎるショパンを前に今日もリストは空回り。 無声映画っぽくしてみました。極力手間のかからない塗り方で…。 私は発表会等人前で弾くのが苦手なんですけど、ショパンもコンサートが苦手だったと知って驚きました。 ピアノが上手くてピアニストになる様な人は皆、人前で弾くのが快感なタイプだと思っていました。 コンサート慣れしていたリストが、臆病なショパンをコンサートに引っ張り出したりしてたそうです。 ショパンとリストの連弾…なんて贅沢なコンサートなんだ!てかはじめはこんなに仲良かったんですね…。 リストは聴衆に向かって「コンサート、それは我なり」と言ったりしてたみたいです(笑)。 調子に乗って言ったのではなく聴衆を盛り上げる為にわざと言ったらしい。 それとまだ幼いクララが、ショパンとメンデルスゾーンがコンサートの楽屋でじゃれあうのを見てときめいたと日記に書いてるらしい。 クララの日記の日本語版は出版されてないのだろうか…読みたいです。 1830〜48年の七月王政は丁度ショパンがパリで活躍した時期と重なってるけど、奇跡かもって思ったりしました。 ショパンがパリに来るのが5年ずれていたら違っていたかも!? 歴史の事だけ書いてるものは色々あったけど、芸術家にとってどう影響があったのかを調べるのがちょっとややこしかった様な。 言論出版の自由とか、貴族・資本家・会社と芸術家との関係とか…。 でもショパンの手紙読んでると、クリエイターの仕事で生じる悩みは現代と同じで、共感出来て嬉しかったです。 少なくともすでにそういう時代だったんだなと思いました。 |