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| パーカー65(1969年〜1975年) パーカー65は、パーカー61の発展型で英国パーカーで開発・販売された。61との大きな違いはペン先にあり、61はパーカー51と同じくフードに隠されているのに対して、65はオープン・ニブとなっている点である。その大きなペン先ゆえか、インクフロー、書き味ともに非常にスムーズである。また、インクフィラーは、コンバータかカートリッジ式である。 写真の下から2番目のクラシックモデルは1969年製であるが、クリップの形状がパーカー51のものに近い。パーカー75も1960年代のモデルは、同じようなクリップの形状であり、それ以降のモデルではパーカー61のものと似ており、矢羽根が大きくなっている。パーカー65でも同様の傾向が見られる。 モデル名が65であることから、パーカー75の前に出たモデルであると思いがちであるが、75が1964年発売開始であるのにたいし、65は1969年発売となっている。したがって、75が65の欠陥を修正したモデルであるという説は必ずしも的を得ていないように思える。 パーカー51や61に比べて、日本での知名度は低いように思われる。 |
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