
| パーカー17 | パーカー・ペン(Parker Pen)社について
米国ウィスコンシン州で1863年に生まれたジョージSパーカーは、1888年に電信術の教師をしているときに学生の万年筆を修理し、漏れのない、よりよいペンを作れないものかと考え、1889年に特許を取得してペンの組立を開始した。 1980年代に、ヨーロッパは質の良い万年筆の強力な市場となり、パーカーの高級ラインの多くが徐々にヨーロッパで作られるようになってきた。 1993年に安全カミソリのGilllette(ジレット)グループがパーカー社を40億ドルで買収した。このグループは、すでに同じく筆記具ブランドであるウォーターマン、ペーパーメイトを所有していた。 戦後の全期間においてパーカー・ペン社は成功した。有名なパーカー51は販売促進に2千万ドルを使ったが、1969年までに4億ドルを稼いだ。 中年以上の男性には、パーカーと聞くと一種の郷愁のような気持ちをいだく人も多いのではないだろうか。かつてパーカー(万年筆)、ロンソン(ライター)、オメガ(腕時計)は「サラリーマンの3種の神器」と言われた時代もあった。私もそんな気持ちでパーカー51と61などを収集しており、ここにその一部を解説とともに紹介したい。 |
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