Latest Update 98/2/15
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チュニジアの歴史 アフリカ北部の中央に位置する小さな国(面積は日本の半分弱)。もともとこの一帯はモロッコと同様ベルベル人の居住地であった。 紀元前9世紀(一説には12世紀)頃に今のレバノンに住む海洋民族フェニキア人がこの地を訪れカルタゴなどの植民都市を建設し、長らく地中海貿易の中心として栄えた。 紀元前3−2世紀にかけて、3度にわたるカルタゴとローマの戦い(ポエニ戦争)で、フェニキア人の都市カルタゴが壊滅するが、その後紀元1世紀にローマがここに植民都市を再建し、この一帯にローマの影響が広まる。 7世紀には、アラブ人がイスラム教ともに、ケルアンから一帯に勢力を広めベルベル人との同化が始まり、16世紀からは、オスマントルコ帝国の占領下になる。 1881年フランスの占領下におかれ植民地となるが、1957年ブルギーバ大統領が選出され、1959年共和国憲法を制定し、独立を達成する。 |
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