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スロバキア(Slovakia)

 紀元前はケルト人、紀元後はローマ帝国、スラブ諸族、大モハビラ帝国、神聖ローマ帝国など領土となる。トルコの遠征(1526年モハッチの戦い)後は、現在のスロバキアの首都ブラチスラバがハンガリー帝国の首都となる。
 ハプスブルク家崩壊後、チェコとの連邦国家を経て、1993年スロバキア共和国として独立、人口は536万人、チェコから独立後は農業を中心とした国家となる。

スロバキアの地図(Lonely Planet)はこちら


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ブラチスラバ(Bratislava)

 人口45万人のスロバキアの首都、紀元前の人跡も残っている町。1526年のトルコとハンガリーの戦い(モハッチの戦い)以後、19世紀までハンガリー王国の首都として栄える。マリアテレジアの時代18世紀には、文化の中心としても繁栄する。
 写真は、ブラチスラバ城から撮った旧市街の風景、右手に流れるのはドナウ川、右側の教会は聖マルティン教会。

市内地図は、こちら




★ブラチスラバ城(Bratislava Castle)
 11世紀から建設が始まったと言われている。火災、増改築を経て17世紀に4本の塔が建てられ、現在の姿となった。16世紀以降ハンガリー王の居城となり、18世紀にはマリアテレジアもここに居住した。内部は四面を壁に囲まれた中庭になっている。
★旧市内
モーツアルト、リストが幼少の頃演奏会を開いた建物、博物館、教会などがある。石畳の道路、広場など中世の趣を残す町並みが広がっている。文化芸術の町らしく、右下の様なオブジェが至る所に見られる。
下の左・中の写真は旧市街への北の入り口に当たるミハエル門



★聖マルティン教会
(St. Martin Church)
 町のシンボルともなっている聖マルティン教会。14世紀の建造で、1526年から1830年までハンガリー王国の統治下では国王の戴冠式が行われた。


 ブラチスラバの旧市街はドナウ川に接して建設されている。現在では、川の対岸には人口45万人の都市らしく新興住宅団地も建設されている。
 左の写真はブラチスラバ城からのドナウ川とその対岸の風景、橋の橋脚には展望台も設置されている。右は、郊外の団地。



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