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モスクワ(Moscow) |
| 旧ソビエト連邦の首都モスクワは、人口900万人(実際には一千万人を超えているといわれている)のヨーロッパの趣のある都市。クレムリン周辺には11世紀から集落ができていたと言われている。12世紀にはウラジミル、スズダリの領土に含まれその影響を受ける。1237ー8年バトゥの征西では、蒙古に占領されるが、14世紀には、モスクワ大公ドミトリードンスコイが蒙古に反撃、15世紀イワン大帝の時代に、モスクワ公国として独立し、ロマノフ朝ロシアを経て1922年の帝政崩壊を迎える。
市街は、クレムリンを中心に環状・放射状に拡がる。地下鉄も、市中心部を取り囲むように走る環状線と、中心部から郊外へ放射状に6線(14方面)が伸びており、地下鉄線の乗り換えは便利にできている。 |
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| クレムリンとロシアホテル(Kremlin & Russia Hotel)
市街中心部を流れているモスクワ川とクレムリン(赤色の城壁)とロシアホテル(右手奥のビル)。写真は、モスクワ川の観光船より。 |
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| 赤の広場 (Red Square : Krasnaya ploshchad) クリムリンの北東、グム百貨店、聖ワシリー聖堂に囲まれた広場。中央にはレーニン廟がある。16世紀イワン雷帝の時代から、歴史的な事件に名を残しているモスクワの象徴的な広場で、幅400m、長さ150mある。 |
聖ワシリー聖堂(St.Basil) ねぎ坊主のような不均衡な7つの尖塔をもつ聖堂。16世紀、イワン雷帝がタタール人との戦争に勝利したのを記念して建設された。伝説では、完成後イワン雷帝が建築家の目をくりぬき、二度とこのような見事な聖堂を作ることがないようにしたと伝えられている。 |
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| ウスペンスキー寺院に隣接してある宮殿?のドーム | クレムリンのウスペンスキー寺院 (Assumption Catedral :Uspensky sobor) 15世紀に建築され、長い間ロシア正教の総本山とされてきた。 |
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| 赤の広場と州立歴史博物館 聖バシリー聖堂側から望んだ赤の広場。左手がクレムリン、右手はグム百貨店 |
モスクワ川(Moscow River) モスクワ市中心部を蛇行しながら流れるモスクワ川。キエフ駅から、ロシアホテル(もっと先まで (?)観光船が行き来している。 |
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| ノボディチ修道院(Novodevichy
Cemetery) 16世紀、ワシリー3世がリトアニアのスモレンスクとの連合を記念して建造した。修道院の西には、池があり夕方の景色は美しい(そう?)。NovodevichはNew Maidenの意味があり、その昔ここで女奴隷の市場が開かれていたことに由来するとも言われている。 |
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| ホワイトハウス(White
House) 1991年、1993年のクーデターで有名になったホワイトハウス。もとはロシア連邦議会。 |
モスクワ大学(Moscow
Unvercity) 市の南西、市街とはモスクワ川の反対側の高台にある。この近くからの市街の眺めは最高。 |
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←モスクワ市庁舎 (Former Comecon Building) ホワイトハウスの近くにあるモスクワ市庁舎。もとは、コメコンの本部だった。 |
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| グム百貨店(GUM)→ 赤の広場近くにあるモスクワの高級デパート。19世紀に始まり、1000近い店舗が軒を並べている。98年秋に訪れた際は通貨危機の時期で、価格は日々変動。値札の換算レートを掲げている店が多かった。 |