4月5日(土) 曇りのち晴れ  21度 満8:55 21:45 干3:01 15:34

いよいよ白保へ、でも天気が曇り(3日目)
さて今日はいよいよ白保へ行く日です、前日にシュノーケリングツアーをお世話になる民宿「船着場」へ連絡して9時に来て下さいとのこと。ぼくが石垣島へ行く理由のひとつとして白保の海をみてみたかったのだ、ただ朝から曇っていてなんか肌寒い、大丈夫か〜〜??昨年秋やはりネット仲間のshunさんが痛く感激して鼻息荒く絶対行くべきと薦めてくれましたので期待しているのですがコンディションが悪過ぎで心配です。ところで家族は?またまた無理をお願いして家族は1日平田観光主催小浜島島内観光コース(昼食なし大人4700円)へ行ってもらうことになりました、午後からぼくも小浜島で合流のかたちで話し合いがつきました。(無理矢理つけたのだ)
6時半には朝食を食べはじめ7時半にはバスターターミナルから白保行きのバスに乗り込みます(白保線は30分ごと00と30に出発します 350円)バスは市内から空港前へ宮良を通り終点白保まで所有時間は30分でつきます、朝早いせいか最後迄乗客は私1人りでした(さびしぃ〜)、途中石垣のいろいろな風景がみれます、石垣の小学校は校庭もひろくディゴの木もたくさん植えられて奇麗でうらやましい、宮良あたりのヒルギ林(林の中に道が通っている)は素晴らしい風景でした。白保に降り立ちたいへん静かな町並みを民宿めざしてあるきます、途中地元のおばーに道を聞きなんとか民宿「船着場」に到着しましたが、まだ予定時間の45分前。しばらく浜にでて時間潰しをして待ちました。あいかわらず重たい雲が上空にあります、晴れそうもありません、おまけに風が強くて肌寒い、、、とほほ。

白保のおかみは元気印なのだ
15分前に民宿へ向かいます、入口で掃き掃除をしているおばさんがいたので挨拶した所、「ああ、昨日電話してくれた人ね、まだ船でないから珊瑚センターでもみてきなさい」と大きく元気な声で言われました、どうやらこの方が民宿のおかみさんでした。色が黒く割腹がよいいかにも沖縄のおかみて感じかな、、?まだ参加者は誰も来ていません荷物だけ置いて徒歩5分ぐらいにある
WWF白保さんご村を見に行きました、開館は9時からですが5分前にみさせてもらいました、白保の珊瑚礁を資料、写真、標本などで展示されています。10分もあればだいたい見れます(じっくり資料本を読みたい方はそれなりに)。珊瑚センターからもどると一人参加者がきてました、年齢は30前位の男性、はきはきとしゃべる青年です(仮名さわやか君)なんでも石垣には週末を使っての一人旅とか。出発まで白保のビデオをみながらいろいろおかみさんの話を伺います、白保は絶対守るべきとか、ここの珊瑚はすごいですよとかとにかく白保に対しての愛情は凄いですね。尚白保問題についてはここでみてください。ぼくが家族を小浜へ行かせたこと宮古のこと等を話すと、小浜島はちゅらさんがなければなにもない島、はいむるぶしの弁当は高い、和也のガジャマルの木は遠くでしか見れなくあれならうちの方が凄いよ、八重干瀬に上陸観光させている宮古は何考えているのかなどなど、おかみさんの口からはぽんぽん話題が飛び出します、ずばっと言うしゃべり方が人によっては苦手に感じるかもしれませんがぼくはなかなか的を得ていて面白く話を聞いてました。
先にウエットスーツ(なぜかとあるDSのロゴが入っている)とフインを合わせ借ります、レンタル含めて5000円を先に支払います(どうやらウェツトを借りる船代込でその値段みたい、案外どんぶり勘定)。そうこういしていると他の参加者がきました、お母さんと高校と小学校の娘の3人家族がきました(お母さんといっても30代?の美人ママ)どうやら今日は寒いのでグラスボートに切り替えるようです、当然おかみさんが潜ったほうが数倍奇麗だよと説得します、ぼくとさわやか君も潜りなよ、後悔するよ強く薦めます、しばらく考えてやはりグラスボートになりました(笑)9時半頃浜へ向かいます。

白保の海へ
浜ではおかみさんのせがれが船(グラスボート)の準備をして待ってました、ここでさわやか君にアクシデント発生、ウェットのファスナーを閉めよとしたらこわれてしまい、急いで着替えに戻ります。10分遅れで白保の海へ出航です。
船はを浜にそって北上し徐々に沖にでます、しかしどこまでも浅い、スクリュウーが底についてしまうのではないかと思う位浅さです、グラスボートのガラス越しには砂場に海藻やなまこばかりが多く見られます、沖に行くにつれて徐々に小さな珊瑚がみえはじめます、太い枝の珊瑚の上の部分が切り取られているかのように水面に対して平になっていて、干潮時にそこまで潮が引いてしまうからそうなるそうです。見ていて気になるのが珊瑚にだいぶ藻がついていることです、白保はだいぶ栄養分が含まれた水が流れ込んでてきているのでしょうかにごっています、暖かくなるともっとプランクトンが発生して透明度は下がるそうですし。15分位で沖合200m位のところで第一ポイントに到着です、水深3〜5m位のところをさっそくもぐります。やはり天候のせいもありますが透明度が悪いです。入ると枝珊瑚の群生、魚もスズスダイ系がうようよ泳いでます、一番驚いたのはとてつもなく大きいハマサンゴの塊にはびっくらこきました。本当に天気の良い日に来てみたかった。ぼくは最初のポイントでくまのみ城を見落としてしまいました、悲しい〜。この時の写真は失敗しましたので前記のshunさんのHPに奇麗な写真がありますので参照して下さい。そろそろあがろうと思い水面から船を確認して向かうのですが美人ママ達に水中を見せているためすぐ移動してしまい乗るのに苦労しました。先にもどっていたさわやか君も凄く興奮してました。次に第2のポイントへ向かいますが、他の民宿の船2隻と同じコースをたどります、白保のポイントはここだけなのかな?第2のポイントはもぐるとすぐ目の前に黄色のユビエダハマサンゴの群生があります、デバススメがそこで乱舞してなかなか奇麗でした、しつこいけど本当に日の光がもっと強く差せばもっと奇麗なんでしょうね。そして!はい!皆さんお待たせしました!北半球最大のアオサンゴの大群落が目の前に飛び込んできます。これはすごい!彩りはそれほどでもないですが模様が奇麗ですね。これだけを見にくる価値が十分あります、ただ!もう少し水中に光を!透明度を!と叫びたくなる程水中のコンディションは悪かった。
他の船のお客さんも混ざりあいこのポイントは混んでいました、30分位楽しんでフィルムも切れたので船にもどります。美人ママの娘が使い捨て防水カメラをせっかく用意していたので次のポイントをそれで撮影して来た上げると約束したのですが、第2ポイントで終わりでした(ごめんちゃい)。潮の関係でどの舟も一緒に同じ航路で浜にもどります、1時間半位のツアーでしたがやはり来て良かった、今度は絶対天気の良い日にきたいものです!白保の期待が大きかっただけにあのコンディションは非常に残念でした。
民宿で温水シャワーを浴び、バスタオル(某ホテルのロゴが入っていた)を借してくれて着替えます、美人ママ親子は先に帰り、しばらくさわやか君とおかみさんと話し、バスの時間に合わせて失礼しました。そうそうおかみさんが奥さんにとアーサをくれました、いい人だ。今度はここの民宿でも宿泊したいものです、夜の宴会等あのおかみなら楽しそう!12時発のバスに乗りホテルにて八重山そば(チェックイン時についていた無料サービス券使用)を食べてから桟橋から家族の待つ小浜島へいかなくてはいけません、はあ〜いそがしい!でも晴れて沖縄らしい強い日差しになってきました、もっと早く晴れろよ!くそ〜!


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