43日(木)part2

シュノーケリングツアー
旅行決定当初は初日午後遅くに白保でシュノーケリング、3日目にパナリ(新城島)への1日ツアーを考えていました、パナリは海水浴にはまだ肌寒いし、家族もなにもないところは嫌だと反対されてしまいました。パナリへは初夏の時期に取っとくことにしたのだ。(いけるかわかりませんが)そんな訳で白保を3日目午前に廻し、初日に半日シュノーケリングツアーをいれることにしました。事前にネット上で半日シュノーケリングツアーをみつけてましが前日の夕方ぎりぎりまで天候の様子をみていたところ、1日目は曇りのち晴れという予報が出たためさっそく電話を入れたのですが、、、既に一杯でした、が〜〜〜〜ん!予定ががらがら崩れて行きます。さてどうしよう!ダイバーの船に相乗りしていくのも嫌だし、どうしよう!!そんな時旅行前にもらった石垣島タウンガイドに目を通したところ同じようなツアーをみつけました。さっそく電話して予約します。他にもいるから1人参加OKということで、身長、体重、足のサイズ、視力を申告して予約完了です。そこがIslandClubさんでした。(後から知ったのですがIslandClubはグラブメッドカビラ、全日空ホテルと契約しているショップみたいです)
さて当日石垣港に集合時間(12時)の30分前に着いてしまいました、まだ誰も来てません、しばらく離島桟橋を眺めていました、10分前にショップのバンが到着、中から女性スタッフ(河上さん)が現れて無事合流できました。しかしまだ参加する方々が見えない、もしかして宮古に続いてまたぼく一人なの?と心配していましたが20歳前半のカップルが到着。定時になり港に和船が到着、出発前に桟橋観光センターにトイレを借りてあわてて戻ってみると全日空ホテルのお客さん5名を含んだ全参加者が既に乗船してました。(桟橋に並んできる観光センター等に頼めばトイレを貸してもらえます)
1日ツアーで既にベース船(カタマランヨット)が竹富島南沖に停泊中とかでそこまで和船でいくことになります。ぼくが最後に乗り込みいざ出航!参加者を眺めてみるとカップル(既に女性は船で水着になってました、気合い入っている)
船首に1人旅風の頭にバンダナをまいたちょっと小太りの30歳前位の男性(仮名 あごひげ君)、小学生の娘さんと中学生ぐらいの男の子を連れたファミリーパパ、そしてなぜか60歳位のおばあさんが??ぼくはどこかの島に渡る為相乗りしているのかと思いましたが違いました、ファミリー連れのおばあさんです。ぼくを含めて8名の参加者でした。
20分程して「ミルキーウェイ」というポイントに停泊している大きなベース船に到着です、そこには男性スタッフ2名(松田さん、マークさん)が出迎えてくれます、朝からのお客さん30代の夫婦?がこれから海に入ろうとしているところでした。船内は広々として揺れもなく安定してます、それにトイレもついていてたいへん快適な船です。さっそく松田さんから参加者に申告していたウエットスーツと器材(マスクは度付きも可)を受け取り(ぼくはウェットとフインだけ借りました)、見れる魚のレクチャーを受けます、シュノーケル初心者のファミリーグループには簡単な講習をしてくれます。
しかしバスタオル、曇り止めまで貸してくれて本当に水着一枚で気軽に参加出来きます、この立派な船で器材もかしてくれて5000円(税込み)は安いですね。あごひげ君はなんと器材だけでどうやらパンツ1枚のスキンダイビング派みたいです。(いつも水温14度のところで泳いでいるとか)身支度を終えたら経験者はさっそくタラップをおりフィンを履き海の中へどぼ〜〜ん。

これはすごいぞ!竹富おそるべし
水温は22度と聞いてましたがウェットを着ているからさほど冷たくありません(ぼくは下にラッシュガードも着てました)さっそく飛び込んでくる光景は枝珊瑚、テーブル珊瑚の密林状態、すげ〜〜〜〜!!これはすごい、正直なところぼくは最初あまり期待してなかったのですがとんでもありませんでした。昨年行った八重干瀬より若干彩りが少ないけど珊瑚そのものは元気一杯に生え茂っています。水深は12mぐらいでしょうか透明度もこの天気にしてはまずますです。よくみかけた魚はデバスズメ、コバルト、ロクセンススベダイ、色が派手なべら類(一番寄って来た)、とにかくみなでかい、中層の方にはフェダイかな?群れでいるし、ナンヨウブダイもちょろちょろしてました。3m位下で珊瑚を突っ突いているミスジチョウチョウウオペアがいたので、ちょっと潜ってみましたがやはりウェットを着ているのですぐ浮いてしまいます。でも昨年より長い時間潜れるということは体重が増えたみたいですね(笑)
周りを見回すとあごひげ君がデジカメで一生懸命撮影してました、その後メディア容量がなくなってからリタイアしたみたいです。彼はここのポイントがあまり気に入らなかったみたいです、どうして?と聞く大物がいないからとか、あのね〜(苦笑)どうやらあごひげ君は御蔵島でのドロフィンスイムが今迄で一番気に入っているようです。
私も1本目のフィルムを取り替えるため船へあがろうとしていたら、スタッフがウェットスーツの上にライフベストを着込んだ重装備のおばーさんを海に入れようとしているところでした、「大丈夫!私が付いてますから大丈夫です、奇麗です〜よ」側にスタッフが付いてますがなかなか海に入る決心がつかないようです。ファミリーグループも「おばあちゃん、奇麗だからみてみなよ」と促します、意を決めたおばあちゃん海に顔をつけますがすぐ顔を上げます「あ〜、もういいや、これで十分」とか、、、その後スタッフと一緒にずーっと海にいたからだんだん慣れて楽しんだようですね。フィルムを取り替えて今度は根の右側を回ります、これまた枝珊瑚が凄いすね、何枚でも撮りたくなるポイントでした。ここのポイントは定番らしく他のショップの船もあとから来て停泊してました(むむ、、、あそこはもしかしてぼくが予約取れなかったところかな?)途中各自休憩をとりながら1時間半位遊んでいました、ぼくが船に戻ったらカップルが既に着替え終わって話してましたし、あごひげ君は大好きな船首ポジションで海をぼーっとみてました。ファミリーグループは一番最後迄海にいたからおばあちゃんも含め皆さん楽しんだみたいです。
14時半に全員終了、船内で着替えながらベース船で石垣港へもどります、いや〜楽しかった♪
15時に港についてから全日空ホテルの方々が先にでて、残りの客は清算して解散しました、ホテル迄送りましょうかとか言われましたがすぐ近くですので歩いてかえります、参加してよかった!
また石垣に来る機会があれば是非参加したい、子供も安心ですから今度は下の娘ときたいものです

夕食(ホテル内ひるぎ)
ホテルまでの途中小腹が減ったので「ばんな」という喫茶店みたいなところへ入りました、表は居酒屋風、中は喫茶店ぽくてなんかおもしろい作りです、そーきそば(650円)とオリオン生ビール(400円)を注文、海から上がてからのビールはうまい!それからホテルで大浴場(奇麗なお風呂です、浴場にタオルを含めすべて揃っているので手ぶらでいけます)につかり疲れをとります、部屋のベッドで休んでいると定期観光から家族が帰ってきました、ガイドに教わった指笛の練習をしつこくやってました、鳴らないのにうるせ〜(笑)
夕食はホテルの郷土料理「ひるぎ」へ19時に予約して行きました.店内はツアー団体客で混んでいます。みなさんコースメニューを食べてましたが私たちは単品でいろいろな種類を注文しました。ラフテー、ミミガーの和え物、ジーマーミ豆腐、ソーメンチャンプル、ゴーヤチャンプル、グルクン唐揚げ、刺身盛り合せ、石垣牛タン塩焼き等、ぼくは2合分の値段で3合もらえる八重泉も注文、味も雰囲気も大変満足いく食事でした。途中三線の演奏があり(ホテル売店の方が弾きます)「19の春」を歌って楽しませてくれました。(4人で12000円程)部屋へもどり家族は大浴場へ全員22時頃には疲れて寝てしまいました、外は雨が降り始めています、それでも明日は3島周遊強行だ!

フォトアルバム竹富島南へどうぞ


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