吉野海岸&宮古島よさようなら(4月1日〜2日)

感動を再び、吉野海岸へ
昼食が終り午後2時近くになります、宮古で動ける最後の日ですから思いきって昨年感動した吉野海岸まで行くことにしました。干潮時間とぶつかりますがいた仕方ありません、私以外は海に入らないということで自分の分だけショノーケル道具を用意しすぐ出発です。タクシーに乗り込み吉野まで行ってもらいます、運転手さんが「吉野へ行くならこれ貸してあげるよ」とドライバーを差し出しました、どうやらこれでシャコ貝とかとりなさいという意味なのかしら。たぶん採らないと言ってもせっかくですから借りていきました。(結局使わなかった)平良港から30分ぐらいで吉野に到着です。3時間後に迎えに来てもらうように伝えさっそく浜辺へ。今年も吉野のおじさんがいました、昨年も来たと伝えると潜る前のレクチュアーは免除されました(笑)浜には家族連れ、アベックなど思ったより多くの先客がいます。しかーも、皆さん気合い入ってます、水着1枚で泳いでいる!水温まだ21〜22度ぐらいじゃないの?おじさんはしっかりと裏面起毛の長袖ラッシュガードを着て潜る準備をします。(お陰で冷たくなかった)家族はダイビングシューズに履き替えただけで岩場などへ散策向いました。
干潮時間の為だいぶ珊瑚が干上がっています、迷路状になってとてもリーフエッジ近くまで行けないのを確認してから水中へ。どぼーん!!あいかわらず餌よこせー!と魚達が寄ってきます、魚の目て面白いですね、一応知らん顔しながら餌持ってないか気にかけているようです。ぼくは餌付はあまり好きでないので知らんぷりして泳ぎます。岸近くのでかいハマサンゴや枝珊瑚がなんか昨年より肉が落ち藻が多くついているような気がします。砂地には折れた珊瑚の残骸も散乱していました。岸から近くのとこしか見てないからもしれませんが見た感じ昨年より荒れてきているなと感じました。でも珊瑚、魚の多さではやはり宮古島屈指の素晴しいシュノーケリングポイントだと思います。ただ不思議なもので昨年ほどの感動はありません、なぜだろうー??そうか!最初に八重干瀬をみてしまったからかも。吉野の珊瑚の生え方は「すみませーんおじゃまします、どうぞどうぞ」という感じで、一方八重干瀬は「じゃまだ、どけどけ!」という程の密度の濃さを感じます(たとえが悪いか)もしこれから宮古の海へ来る方がいましたら、最後に八重干瀬に行くことをお勧めします。回ばかり潜り後は浜辺で波の音を聞きながらのんびりしました、家族はやどかり探しや吉野のおじさんに貝のネブレスレットを教わり作って楽しんだようです。ちなみに私たちが訪れた時は仮設トイレは故障中でした、女性のみなさーん海の中で用をたしましょうね(え?余計なお世話)3時間はあっという間に過ぎタクシーの迎えに乗りホテルまで、時間は18時ですがまだまだ明るいです、帰り際に運転手さんがお勧めの料理屋を車窓から案内してくれました。
[吉野海岸ビデオクリップ]

夕食(おふくろ亭→家族でTHINKへ)
ホテルに到着後、わたしだけシャワーを浴びて市内に夕食を食べにいくことになりました。昨夜行った「めしあがれ」にもう1回行こうと思いましたが、昨年行かなかった「おふくろ亭」へいくことにします。おふくろ亭はガイドブックにも必ず載ってますし、多くのタクシーの運転手さんも勧める郷土料理と海鮮料理の店です。店内にはいると地元のお客さん、団体客でほぼ一杯です、さすが人気店ですね。奥の座敷に案内されます、そこは8畳ぐらいの広さに2卓ありもう一方には地元の親子連れがいました。天井にはでかいガーラの魚拓が貼ってあり、壁にはなぜか名刺がたくさん貼ってあります。個人的名刺を貼ってあるのは好きでありませんが、きっとおとづれたお客が記念で貼っていくのでしょう。(どうせならポラロイド写真でも貼っといてくれればいいのに、女性限定で、笑)奥に案内された為かそれとも混んでいる為かなかなか注文を取りにきてくれません、呼んでやっと注文です。親子丼、焼魚定食、伊勢海老定食、前浜定食、ビール、ミミガー、アーサ天ぷら等を注文しました。メニューは各種定食からお寿司、うなぎまで幅広いです、待っている間にビールを飲み終え泡盛を注文しようとしてもなかなか気がついてくれません、しょうがないからおかみがいるところまで行って「宮の華」を注文、予定ではアーサ天ぷらをつまみながら飲もうと思ってたのですがなかなか出てこない。襖を隔てた隣の座敷では20名程の地元団体様がオトーリの口上中、店も忙しそうです。そうこうしているうちに定食類が到着です、やはりすごいボリュームです、もうこれだけで十分飲めます、味も美味しかったのですが、ただーーーー!アーサの天ぷらがまだこなーーい!!定食が半分ぐらい食べ終えてやっと来ました、定食を待っている間にアーサ天ぷらで泡盛をちびちびやる私のちびちび計画が無残にも崩れてしまった。最初から時間がかかるか聞いとけばよかったです。会計は4名で1万はいかなかったです、こんどは空いている時間に来よう。
さて西里通りをでまたまた家族に30分時間をつぶしてもらっている間に、私はBAR THINKへ。昨夜の醜態を詫びてからびわのフローズンダイキリを注文、ちょっとラムの量を多くしてくれました。飲みながら今回の旅行の余韻に浸っていると突然「渡る世間、、」の着信音が。「もうみやげとか見飽きたから先にホテルに帰る」とのこと、その電話内容を察してくれたのか亀仙人さんが突然ご家族もここに呼んだらと。個人的には大人が楽しむところには子供は入れたくない方針なのですが、他にお客さんがいないし、ちょっと早い社会勉強だと言われ呼ぶことにしました。しばらくして親子連れがきょろきょろして入ってきます、あ!うちの家族だ。(笑)カウンターに座らせて頂き、かみさんと私もおかわりでびわのフローズンダイキリを注文しましたがびわが切れたということでバナナのフローズンダイキリになりました。バナナの方がすこし甘い感じです、ぼくはびわの方が好きです、夏場になると使うフルーツはマンゴーになるそうで、それも大変美味しそうです。一応緊張しながらカウンターに座っている娘たちにはオレンジジュースを、このジュースも生オレンジを絞りクランベリージュースで割った洒落たジュースでした。亀仙人さんも娘さんを育てた経験から自然と会話がなんか子育ての事になってしまいました(笑)、そうこうしているうちに他のお客様が来たので子連れ家族はこのへんで失礼することにしました。また宮古に来たときは是非寄りたい店ですね。亀仙人さんありがとう!
その後ホテルに着いてから宅急便などの荷をまとめ、シャワーを浴びて就寝です

宮古島よさようなら(4月2日)
いよいよ帰る日が来ました、なんかあっという間の4日間でした、帰る便は早いので朝食は開始の7時に取ります、4日目は修学旅行や団体客が多くて混んでいます。食事中下の娘の様子が変です、食欲がないとのこと熱が少しあるようです。どうやら来てからはしゃぎすぎて最終日に熱がでてしまったようですね。(後日帰宅後2日目で熱が下がりました)部屋の荷を持ってチェックアウト後空港へ8時に到着です。みやげものを多少購入して定刻に宮古を発ちました。さようなら〜宮古島!
那覇で1時間半の待ち時間があり、私と具合の悪い娘は椅子で休憩、かみさん達はまたみやげものを探しにいきました(好きだよねー)那覇定刻発、無事羽田に到着です。

まとめ
宮古島は今回で4回目ですが年々内容が充実してきます、これもネット等でいろいろな情報を頂いたお陰だと思います。まだまだ島のすべてを見た訳でありませんが、宮古島は本当に素晴しい自然、人、空間、時間が溢れる島です。
島でお世話になりました平良さん、さくさん、斎藤さん、奥平さん&彼女、亀仙人さん、ホテルスタッフ、タクシーの運転手さん達、料理屋の皆さん、本当ありがとうございました、お陰で楽しい旅になりました。あ、そうそう、今回私に1日単独行動の許可してくれたかみさん達にも感謝します。
それではまた来年、癒しの島宮古島へ!

拙い文章を最後までお読みいただきありがとうございました。
                               (2002.4 by 金春)


Back/Miyako2002top

お聴きの曲(MIDIファイル)はヤマハ(株)から提供されたものです。
再生に必要なプラグイン"MIDPLUG"はここからダウンロードできます。
Copyright (c) Yamaha Corporation  All rights reserved.