ふたたび八重山へ
沖縄旅行者には対極にふたつのタイプがあると思う、ひとつは熱しやすく余韻を引きずったまままたすぐ出かけてしまういわゆる沖縄病にかかってしまう旅人、もう一方はじっくりと計画を立て、機会をみながらその計画自体を楽しむかのように旅する者。どちらが良いか悪いかとはではないが実はぼくは前者になりたかったのだが、家族を持つ身としては下手したら海外より高い家族分の旅行代金を貯え、家族全員休みを調整しながら1年に1回行ければいいところであったのだ。しかしそんなおやじにも機会が巡ってきたのだ、そうです旅馴れた方々は既に利用している7月のANA超割、JALバーゲンチケットがゲットできたのです。
いつもは一人旅なんて無理だよなと思ってただ眺めていただけですが、今年は4月の八重山旅行の余韻がまだのこっていたため家族に内緒で予約してしまいました。(良い子のおとうさんは真似しないように)
だめならキャンセルすればいいなと思った次第です。競争率がはげしく初日にはまったくつながらない状態でつながってもすぐに売り切れてしまう往復直行便は捨てて乗り継ぎでみるとなかなか取れるものですね。(一般販売2日目でも取れました、もちろんいい時間帯は無理)
そして行き先は!八重山なのだ、なぜかというと4月行った時はほとんど雨でくやしい思いをしたし、行ってない離島もあるし、それに梅雨明けのあの沖縄の夏空を一回でいいから見て、肌で感じたかったのです。(ぼくは4月、冬、梅雨中の安い時期しか行った事ないのです)
ここから大変なのだ
さてここまで書くと簡単に行けそうだと思いますが、予約してからが大変です、そうです鬼より恐い奥方を説得しなくてはなりません。最初機嫌が良さそうな時に切り出して返って言葉は「だめに決まってるじゃん」の一言。予約から購入迄6日間しか猶予がありませんからその間になんとかしなくては(ぼくは半分以上だめもとで考えてました)それでも毎日説得しているうちに最後には呆れられて「これが最初で最後だからね、もちろん自腹で行ってね」と許可がでたのであった。最初は家族で行こうよと誘いましたけど
無理との事(行けない時期だとはわかってましたし既に自分の分は予約済みのことは内緒にしてました)、一回OKがでればあとは進めるだけです、さっそく予約、購入したよとか許可の撤回をできないように事を進めます。ここまで書くとなんて自分勝手な奴だと思われるかもしれませんね、ぼくも本当は家族で行きたかったのですが時期も悪いし、家族は沖縄以外のとこへ連れて行けとリクエストが強いし(最近沖縄しか連れて行ってない)、泣く泣くひとりで行く事にしたのです(なんかすげー言い訳がましい)、友達にひとりで
沖縄に行くんだと言うとみんな『え!よく許してくれたな!」「不倫旅行か?(それは一切ない!)」とか驚きます、やはりこの行動て変なのかな?とたまに思ったりしてます。でも子供も大きくなって手がかからなくなったからこそ行けるのかもしれません(子供は自分で行きたい所を主張する年代です)
さてどこへ行って泊まろうか
八重山に決めてからにはどの島へ行こうかと楽しみながら計画です。(こういう時期てすげー楽しいよね)いろいろな自由なパターンができる航空券だけ購入の旅行てたのしいですね。初日は夜23時に那覇泊まりで最終日は一番遅いので帰る4泊5日です(実質4日)、子供連れではできないまるまる4日間使えますので計画を数パターン考えました、参考迄に書いときます。
7月5日〜7月9日
(最南端でのんびり波照間コース)
1日目那覇→2日目石垣→3、4日目波照間島滞在→5日石垣→帰京
*2、5日目の石垣ではシュノーケリングツアー、島内観光、白保、米原とか
(竹富、波照間まったりコース)
1日目那覇→2日目竹富島滞在→3、4日目波照間滞在→5日目石垣→帰京
*観光客が帰ったあとの竹富島をみたかったし、あとはぎりぎりまで波照間滞在
(黒島、波照間海で楽しむコース)
1日目那覇→2日目黒島滞在→3日黒島(パナリ)→4日目波照間滞在→5日目石垣→帰京
*前半シュノーケリング三昧から後半まったりへ
(黒島、石垣シュノーケリング三昧コース)
1日目那覇→2日目黒島→3日目黒島(パナリ)→4日目石垣(白保)→石垣→帰京
*毎日シュノーケリング、仲本海岸、パナリ、白保、米原or竹富沖
考えた末まだ行ったことない黒島、波照間コースに決めました、さっそくネットで黒島や波照間のことを調べにはいります、どうやら両島とも観光名所はすくなく宿泊は民宿のみとのこです、しかし海中や景観は素晴らしいとのこと。雨が降ったらなにもやることがない島でもあるとのこと。気に入りました、なんと一人旅に合う島々でしょう。参考にしたページは波照間島は親方のホームページ内の「まい ふぇばりっと HATERUMA」(ここはすごく細かく解説されてすごく参考になりました)と黒島はT-DON竹富島の観光ガイド内の「みんなで作ろう黒島のホームページ」です。あとは銀座わしたショップに両島のマップを買いに行ったのですが竹富町の島々が2つに別れておりそれぞれ500円もするので購入を躊躇していたら隣に置いてあった「2003年度版八重山ガイドブック」(南山舎)をみつけ購入しました。
島のお役立つ情報の細かい説明も役に立ったし民話やコラム等読み物としても大変素晴らしいガイドブックでした(もちろんマップは買いませんでした)
宿は上記の情報をもとに黒島は「みやよし荘」(泡盛飲み放題にひかれた)波照間は一部熱狂的なファンがいる「たましろ」は面白そうだったのですが、とても食事を食べきれないと思い集落の中心にあり日本最南端の宿「星空荘」に予約をいれました。それぞれ一泊2食付きで5000円とはさすが民宿は安いですね、ただ超割の期間なので部屋は相部屋になる可能性が高いと思います。
でも一人旅にはその方が楽しい事でしょう。
持ち物チェック、準備OK!
今回は初日以外は全部民宿ですから、何もないものと考えていろいろ準備しました。
□虫よけスプレー □バンドエイド □ウナコーワ □消毒液 □バッファリン
□IXYD5 □カメディアC1 □デジカメハウジング □予備用水中写るんです
□APSフイルムISO40010本 □パンツ4枚 □Tシャツ8枚 □短パン3枚 □靴下1枚
□タオル4枚 □傘 □洗面用具(歯ブラシセット、石けん、シャンプー、くし)
□海パン2 □ラッシュガード □バスタオル □シート □PBフォルダー
□海用ザック □海用財布 □ビニール袋 □マスク □シュノーケル □マリンブーツ
□曇り止め □フィン □スポーツサンダル □帽子 □日焼け止め □サングラス
□ハンガー □携帯物干 □携帯電話、電源コード □10気圧防水時計
□保健証コピー □ジップロック
*今回新たに買い足した物ものもだいぶあります。出費が痛かった〜。
1.オールラバーフィン(GULLボニート485)、、、水面移動にはラバーフィンが有利と ネット仲間のとしりんから強く勧められて購入。(6880円)
2.フィン用バッグ、、、3点セット、バスタオル位が入るシュノーケリング専用バッグ(1980円)
3.Safesea SPF30、、、くらげ防止効果がある日焼け止めローション、効くのかわかりませんが一応保険として購入(1900円)
4.10気圧防水時計、、、海に夢中になると夕食を食べ損ねるので(2240円)
5.スポーツサンダル、、行く島の移動手段は自転車しかないのでペダルを漕ぎやすいサンダルを選択(2900円)
6.旅の思い出プライスレス!なーんちって。
パッキングは前日迄終わらせこれで準備万端です(なんか忘れ物ありそうな??)海の道具がなければもっと身軽に行けるのですがこればかりは仕方ありません。いつものことですが何かあった時の為に現金は3ヶ所に分けて保管しました。
さて準備完了です、台風は発生してないし、天気も良さそうだしいいことづくめです。
明日は仕事が終わってから沖縄へ向かうのだ!