雨の宮古島


んみゃ〜ち!
また今年も5/31〜6/3まで宮古島へ行ってきました、その旅行記です。 これから行かれる方々に少しでもお役にたてれば幸いです。

また今年も宮古島の季節が
昨年は宮古島へいったので、今年は4月中旬まで石垣島への旅行を計画していました。ですが昨年日程的に行けなかった「吉野海岸」への想いが日に日に増してきて、家族会議の末、今年も宮古島へ行く事になりました。(最後まで石垣島へ行きたいと言っていたのは一番下の娘ですからかるく押切りました)。:-)
待っていろよ!吉野海岸!!
(宮古島の概要は昨年の旅行記を御覧下さい)

旅行社選び
さて行くと決まってからどこの旅行会社を選ぶかです。沖縄の梅雨中の5月末は閑散期ですのでできるだけ安いツアーを探しました。目に付いたのは「JTBのスペシャルフライト」と「トップツアー東急リゾートフリータイムスペシャル」です。共に羽田から3泊4日で51,800円です。ただこれらの格安ツアーはフライト時間が確定するのは1週間前になりますが、おそらく空いてる時期ですから直行便で行けると予想しました。後者のツアーを選び、その通り行き帰り共、羽田-宮古の直行便でした。やったね!これで行程が全て決定です。

5/31 JTA21 羽田7:25発  宮古空港10:25着
6/01〜02 終日フリータイム
6/03 JTA72 宮古空港10:20発 羽田13:00着
宿泊ホテル 宮古島東急リゾート(洋室 バス/トイレ付き 朝食付き)

昨年は上野村にあるブリーズベイマリーナに泊まりましが、今回は宮古で一番のリゾート ホテルに泊まります、私も1年で出世できました。:-)(大浴場がないのがちょっと寂しいですが)

持ち物チエック
着替え、Tシャツ等、短パン、帽子、救急用品(消毒、バンドエイド、バッファリン等)ビーチサンダル、カメラ(ixy200)防水カメラ(IxyD5)、水中マスク&ゴーグル、シュノーケル、マリンブーツ、バスタオル、タオル、水着(一人2着づつ)、子供用ライフベスト(上州屋で1400円程)日焼け止めクリーム、海用Tシャツ、保険証、
こんなところでしょうか、昨年忘れたマリンブーツ、シュノケーケル、マスクは珊瑚の海には絶対必需品ですので忘れないで揃えましょう。また今年はビデオカメラを持っていくのはやめました、荷物になるし係りっきりになると撮影する者(結局私ですが)が楽しめませんので、昨年は持参しましたがほとんど撮影しませんでした。

いざ出発
5月31日、朝4時起床。かみさん、子供達たたき起こします、実は私は興奮して夜あまり寝れませんでした(昨年も同じです、遠足の前日も寝れない子供でした)家を4時40分発、駅までの途中でコンビニでおにぎりを購入、横須賀線始発(5時04分)に乗り横浜駅まで、横浜から京急羽田空港直行(5時32分)に乗り、羽田には5時52分着でした。余談ですがうちは昨年まで羽田にいくには浜松町まででてモノレールでいってました、すごい時間のロスでしたね。:-)
羽田に着いてから集合場所で航空券を引き取ります、あとは20分前までに搭乗ゲートへいけば大丈夫です。しかし朝早くから個人、団体客が多いのですね。搭乗ゲートをすぎるとバスにのり飛行機まで連れて行かれます、直行便はなんか周りの飛行機よりふたまわり位小さいです、ちょっと怖いな、、、。
さて定刻発、いざ宮古島へ!飛行機は思ったより揺れなくて快適でした、良かった良かった。(しかし隣の席のおばさん軍団はうるさかったな〜、隣で匂いがきついさきいかなんか食べるなよ)

もどってきたよ宮古島
定刻とおり宮古島に到着です、天候は雨、気温25度。昨年は飛行機から降りるとむっとす暑さを感じたのですが、今年は雨のため全然感じません、むしろ東京の方が暑いかもしれません。荷物を受取り、観光ツアーの待ち合わせが12時の為、空構内2階のレストラン「のむら」へ入りました。そこで宮古そばとオリオンビールを食べます。まわりのお客さんは皆地元の方々みたいでした。味はまあまあというところでしょうか。(特にうまいというわけでもありません)
(右の写真は最終日に撮影した宮古空港です)

島内観光
ホテルのチェックインが14時の為、2〜3日前にネットで宮古島観光サービスへ「島内観光ツアー」を申し込んでいました。値段は昼食付(弁当)で一人4500円、食事なしで3500円です。うちらは昼食抜きで予約しときました。(4名合計14000円) 12時に到着ロビーで待ち合わせです、最初冗談で「若い娘がくればいいね」とかみさんに言っていたのですが、定時に迎えにきたのはYUKAさんという若い娘さんでした。Tシャツ、短パン姿でサンダル履き、肌がやけていていかにも南の感じの娘さんです。 聞くところによるとナイチャーだそうで、ダイビングで各地を回っていて今は宮古島に落ち着いているそうです。出発前「おトイレいいですか?」とか聞いて自分が駆けこんだのにはちょっと笑いましたが。 先にツアー代を支払いざ出発です。私たちは昨年、東平安名崎、上野村とかはみていたので島の西側をリクエストしました。コースとしては西平安名崎-池間島-市内-来間島-ホテルの順です、時々強い雨が降るため「砂山ビーチ」はキャンセルしました。
西平安名崎
西平安崎は風力発電以外はなにもないところです、右側に池間大橋、左にはうっすら伊良部島がみえます。天気のいい日にくれば全然違う景色がみれたのでしょうが残念です。
池間島
次に池間大橋を渡り島の入り口にあるお土産や2階の展望台にのぼりました。右には大神島が見えます、ここはなんか神々への信仰が深い島だそうです。それから島を1回りしましたが、本当になにもない島ですね、浜まで降りられればいいのですが天候も悪いのであきらました。地元の人がよく利用する浜を知るには車や自転車が止めてある場所をみれば浜までの道がわかるそうです。いってみたかったかったな。
(左の写真:気分も天気も曇りながら望む池間大橋)
市内
来間へ行く途中市内を通るので、ちょっと回ってもらいました。市内は開けていますね、西里通りにはたくさんの飲食店、お土産店、ケンタッキー、モスバーガー、ファミリーマート、きわめつけはピザーラのバイクも走っていたのには驚きました、なんかうちの近くの江ノ島海岸通りみたいです。あと海ぶどうが欲しくて市場もみたのですが残念ながら海ぶどうは入荷してませんでした。市場内は午後だったので非常に静かです、おばあ、おじぃ達が話ながら店番していました。次にサンエーにも寄ってもらってホテルで食べる海ぶどうを2パック購入、480円とはさすがに安いです。あとで気がついたのですが一緒に入っているドレシングの表示をみると恩納村とか書いてありました、 もしかしたら本島の養殖ものなのかな〜?でも空港で買った宮古天然ものと書いてある海ぶどう980円と食べ比べましたがわかりませんでした。 あとは食事処など見て、来間島へ。
来間島
来間大橋を渡り(案外勾配があって自転車ではきつそう)来間島に渡り1回りしました、あたり一面、サトウキビ畑、葉たばこ畑以外なにもない島みたいです。もし目印がなければおそらく迷うほど同じ風景の道です。ここにもいい浜があるのでしょうが、雨の為車で回り、竜宮展望台にのぼりました、あいかわらず雨は時々強く降っています、正面に東急リゾートがある前浜ビーチ、左側には伊良部島、下地島がうっすら見えます。本当に天気がよければ素晴しい景観だろうなと思います。
(右写真:竜宮展望台からの来間大橋)

宮古島東急ホテル
Yukaさんにまだどこか回りましょうか?と聞かれましたが、朝早く起きて子供達にも疲れがみれる為、来間からそのまま東急リゾートまで送ってもらいました。 ホテルはさすが宮古島一のリゾートホテルと言われるだけあって奇麗なホテルです。十年以上前に行ったバリ島のホテルを思い出します、エントランスのシーサー、柱や壁にふんだんに石垣を使い、シャコガイをかたどったオブジェの照明等素敵なホテルです。チェックイン後そのまま部屋へ行きお昼寝しました。(雨はあいかわらず強く降っています)。残念ながら部屋からの眺めは2階の為、庭だけで海はみえませんでした。(ここらへんは安いツアーですので文句はなにもありません)
(左写真:島内一のリゾートホテルと呼ばれている宮古島東急ホテル)
ホテルの施設はレストラン&バー6、おみやげ店、コンビニ、コインランドリー等があり長期いても飽きない感じです、特に庭がひろくて奇麗で私達が泊まったオーシャンウイング棟の反対側のコーラルウイング側により広いガーデンがあったみたいです(私達はいきませんでしたが) 部屋はソファーベッド、エキストラベッドをいれて丁度いい広さでした、アメニティグッズはシャンプー、リンス、ボディソープは備え付けで歯ブラシ、くし、ひげそり、ヘアーキャップぐらいです。ビーチタオルはチェックイン時にもらったカードをフロントに提出すると貸してもらえます。(ビーチタオルを返すとまたカードが戻ります)
貴重品はフロントのセーフティボックスに預ける形になります。 部屋の冷蔵庫は飲み物が入っていてチェック表に自ら記録します(国産ビールが350円) まだ庫内は余裕がありますので買ってきたものは十分はいります。なおホテルでビールを飲むには、レストランと部屋の冷蔵庫以外はありませんので御注意ください。(おみやげ 店でお土産用の冷えてないオリオンビールはありました、あとホテルで飲む為の琉球王朝を購入しました)

夕食
初日の夕食は「やえびし」の和食を予約しました、でも空いていて予約しなくても入れそうでしたが。丁度サンキューセットとか言って3900円(ワンドリンク付、税、サ込み)の和食セット料理があり頼みました、沖縄料理が少しずつ出たのですがグルクンの空揚げが凝っていてすごく美味しかったです。(紫いもを身で包んでいたり、骨はせんべいにして揚げていました) 子供達には2500円(税、サ別)のお子さまセットを(これはすごいボリュームでお勧めです。)

雨はあいかわらず降っています
部屋に戻り、天気予報をみても良くなりそうにはありません、このまま4日間雨で終わってしまうのか、、せめて曇りならいいのですが。そんな悲観した思いと疲れからか奥歯が痛みはじめてしまいました、この状態ですと残った楽しみである泡盛と海ぶどうで一杯も出来ません、、最悪です、、、。 そんな中唯一、コンフェデレーションカップで日本代表が勝ったことがいいニュースでした。明日も強い雨ならどうしようかと考えながらベッドへ、でも寝つけなくて夜中何回も起きてはベランダに出て天気を見、また寝ては、、、そのくり返しを夜中3時頃までやっていました。でも最後に見た時も雨は降っていたのです、、、、、。つづく


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"Okinawa Dreaming" written by T.Fukui(c)1998