青ざめた週末
今日も日中は30度を超す予報。かなり湿気は少なくなってきたがまだまだ暑い。
前日カミさんに指摘されたパスポートの更新をするために午後は川越に出向く。
昼前に貼付用のポートレートを撮影。更新期限は24日なので昼食を取ったあとで申請書を書き上げ月曜日にゆっくり提出しようと思ったら、月曜は振り替え休日で本日がタイムリミットだった。あわてて自分の申請書を書き上げ、時計を見ると15:00過ぎ。カミさんの補正に手間をかけすぎたせいか自分の写真は素のまま....。40代までは素のままでも自信ありだったが、最近はどこのオッサンと自問してしまうほどのクタびれようだ(^_^;。Photoshopで少しばかり手を加えたいところだが、時間もないので修正無しで行くことにする。
急行に飛び乗り川越で下車、パスポートセンターがある駅前ビル・アトレに入る前に携帯カメラで撮影する余裕だったのに、すっかり書き上げて提出するばかりだった申請書の入った封筒を電車の網棚に忘れたことに気付き事態は一変。あわてて駅の事務室に駆け込み、忘れもの申請書に書き込み探索を依頼するが、電車が急行のため次の停車駅は7分後で発見後に事務室から連絡が来るまでは約2分ほど時間がかかるので10分後にまた来てくれと言われてしまう。10分後に事務室の駅員に声を掛けると「無かったみたい」との返事。次は終点の小川町でもう一度調べるといわれたが、そこで発見されたとしてもタイムアウトの16:30には間に合いっこない。久しぶりに血の引けていく感覚がして、もうまっ白....。とそのとき、事務室の奥の方に座っていた駅長らしき人物から「パスポートはお持ちですよね?」と訊ねられ「ハイ」と答えると、「それなら申請書は上にもあり写真撮影も出来ますので、とりあえずパスポートセンターに向かってはどうですか?」言われパスポートセンターへ直行する。いつもなら封書の中に一式を入れて持ち歩くのだが、この日に限って代理人申請の書き方をセンターで聞いてから仕上げようとパスポート、免許証、添付写真はしっかりバックに入れていたのだった。センターに着いたのは締め切り15分前。二人分の申請書を書き上げ、係官にチェックしてもらい無事完了したのは終了2分前。昼食をとっていなかったこともありパスポートセンターを出るなり急にお腹が空いてきた。同じ階にあるレストラン街の鰻屋に飛び込み、迷わず生中とうな重を注文し、一気飲みと一気食いで店を後にした。この夏はじめて外で食べた鰻だからもう少し味わって食べるべきだったが、かなり気分がハイだったようで味がまったく分からなかった(^_^;。帰りに再び駅の事務室に顔を出し終点駅での結果をきいたが発見できなかったとのことだった。悪用されるケースを想定し、対策を考えながら家に戻って仕事を続けていると、19:00過ぎに川越駅から電話があり、運行を終え車庫に入った電車の中で封筒が発見されたとのことだった。後日、志木駅に届けてもらうことで全て落着。一時はどうなることかと思ったが無事再構築出来ホッとした。